梅雨に入る前の6月の日本は、とても気持ちのいい季節で、
6月1日の清里高原は、すっかり緑に包まれてますが、空気はひんやりで、
お日様が出ている日中は、
外に出ていた方が暖かく感じます。
家庭菜園では定番のジャガイモもすくすく伸び、
種から育てたアスパラガスも順調です。
5月半ばから始めた玄関ポーチの石貼りも、
石の加工が終わって、
貼る順番を決め、
いよいよフィニッシュの段階に入ったみたいです!
何をするにも前段階というか、順番というものがアルものですが、
地球を取り巻く太陽系、ホロスコープの仕組みも同じなようで、
12星座の1番目、牡羊座は「I am」で、
2番目の牡牛座が「I have」なら、
3番目の双子座は、「I think」です。
双子座は、好奇心や会話、コミュニュケーションを司るサインで、
「風」のグループで、ある種の「軽み」があるせいか、双子座の人はモテちゃったりしますが、
前世的には、双子座に太陽星座かドラゴンヘッドがある人は、モテモテが許される星のもとにあるそうです。
悟りや真実を追求してきた孤独な冒険者や仙人で、独りで長い時間を過ごしていた。
★双子座の今生の使命
「今生では他者の話をよく聞き、コミュニケーションを重視する」
「世捨て人、仙人」のように、長い時間を孤独に過ごしてきたからこそ、
今生では聞き上手のコミュニュケーションの達人を目指すわけで、
聞き上手は、モテモテの秘訣でもありますネ。
ちなみにペルーラムさんの誕生日は牡牛座と双子座のボーダーラインで、
先日、自らのキネシオロジーチェックで出生時間を確認したら、ギリギリ双子座だったような・・・いずれにせよ、親身になって話を聞いてくれる、稀有なセラピストさんであることは確かです。
さて、6月3日はこの双子座で新月が起こり、ホロスコープ的には「有益な情報」がカチっと入ってくるそうです。
「出会い」「パートナーシップ」に恵まれ、楽しいことが沢山起こる・・と、願ったり叶ったりの新月ですが、
せっかくのラッキーな「星まわり」を、受け取れるかどうかは本人次第とも言えます。
双子座に対応するバッチフラワーはセラトーで、
セラトーを必要とする人は、本来持っている自分の「直観力」を信じられないために、
自分の決断が正しいかどうか、他の人にあれこれ聞いたり、ネットで調べまくったりして、
結局、ちょっと違った方向に行ってしまうことも多く、
どこか人生に満足しきれてない・・状態に使われるレメディで、
情報の渦にのまれて、自分自身の判断力・直観力が削がれてしまいがちな現代社会ならではマイナス状態とも言えます。
これはFacebook経由で、いつも素敵な写真を魅せてくれている、
長野の知人の投稿ですが、お若いパパさんなのに、ナント、スマホをやめたそうです!
スマホやめて1ヶ月
最初は不便で戻そうかとも考えましたが慣れてくればこっちの方が快適!
スマホは便利だけどあると何となく見ちゃうし無ければ困るみたいな感じがストレスでした。
ウチみたいに最初からガラケーなら、「まあ、コレでいいか・・」ですが、
一度、スマホの便利さを知った上でやめる決断はスゴイですネ。
それぞれに事情があるので一概には言えませんが、
4Gから5G時代となると、ますます電磁波も強烈になりますので、
情報中毒のような状態は健康にもNGです。
そして何より、人間とは本来、自分に必要なものを直観的に見分ける力があるもので、
双子座に対応するセラトーは、そんな人間本来の力が冴えてくるレメディですよ!
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