2021年の冬至は12月21日でしたが、2021年、2022年、そして2023年も、12月22日が冬至で、
冬至は大事なターニングポイントだと、テレグラムをウォッチしているトラさんファンが言うように、
おはようございます♪明日12月22日が冬至!冬至は古くから日本でも年に一度の開運日とされています。怒りや恐れなどの負の感情を手放し、今日を大事に過ごして良い形で冬至を迎えましょう♪みなさん今日も素敵な一日を! pic.twitter.com/0Bas7GlgTF
— いけ@最後までトランプ応援🗣️ (@trump_123456) December 20, 2021
そろそろ、色々なことが明るみになって来そうな気配ではありますが、
そろそろ、こんな感じで誰かデクラスしないかな〜☺ pic.twitter.com/34vkh3Ng6q
— いけ@最後までトランプ応援🗣️ (@trump_123456) December 20, 2021
まずは身近な問題をクリアすることが大切で、最近の寒さで、清里の家がどうなっているのか心配ではありますが、
まあ、行ってみないと、分かりませんね〜
2021年2月21日、朝、8時頃起きたら、ピノちゃん、カーテンの中に居て、
コタツの中より、太陽パワーの方が気持ちイイのでしょうね〜
八王子宅の冬場は、2階リビングから真っ白な富士山が見えるのがウレシいですが、この家では時々「失せ物」があり、
前回書いた、満月直前に「ホリー」の瓶が消えた件ですが、
昨日、ホリー探しと大掃除を兼ねて、普段は見ない隅々まで探しまくったのですが見つからず、
夕方、あきらめて「ホリーを注文しよう・・」とパソコンを開こうとしたら、
旦那さんが、「コレ何?」って見つけた場所は、
この辺が怪しい・・と思って、最初に念入りに調べたブースで、
そこには「無かった・・」ハズなんですが、
旦那さんいわく、見落としたのじゃないか? とのことで、
こういう形でスミに貼り付いていたそうです。
いやいや、そんなハズはない・・とは思うのですが、こういう感じならともかく、
もしかしたら「見落とし」てたのかもしれず、
いずれにせよ、もういいや・・と、あきらめた時にひょこっと出てきたので超うれしかったで〜す!
神社のおみくじに「失せ物」とあるのは、こういう事って昔からありがちだったからでしょうが、
おみくじの「失せ物」とはモノだけでなく、広い意味を指してるそうです。
家族
恋人
仕事
信頼
家族や恋人のような対人関係から、仕事や信頼にいたるまで、広い意味での「失くしたもの」の今後について知ることができるんですよ。
ホリーは、嫉妬や復讐心など、ストレートな激しい「怒り」の感情を浄化する(バランスさせる)フラワーエッセンスですが、
「怒り」や「プライド」は、エネルギーの質がフォースからパワーに変わる臨界点で出てくる感情であり、
「深い悲しみ」や「罪悪感」は、もっと底の方にある感情です。
ですので、「無力感」から抜け出す時、一時的に「怒り」が出てくる時がよくあり、
マドモアゼル愛さんも、その点を熟知してるようです。
「復讐は神に任せなさい」とのことですが、復讐という言葉は愛さんからリアルに聞いた記憶があり、
2018年暮れの「月の座談感」で、親にダメダメ言われて育ったので自分に自信が持てない・・と泣き出してまった女性に対して、「じゃあ、復讐しなさいよ!」とホンキで言っていたのが印象的でした。
「怒り」を抑圧し続けると「ウツ」になることは、よく知られてますが、
どんな感情も、ソコにあることを「気づき」つつ、それに執着しなれば、自然に解決しちゃうのは「失せ物」探しと似ていますネ。
個人的には「復讐はホリーに任せなさい」で、ホリーを飲んでると自然に「怒り」のエネルギーが愛に転換されます。
そして、今のお若い世代は、そういう仕組みがちゃんと分かっているのだな〜と、
「転生したらスライムだった件」という人気アニメを観ていて感じました。
彼女いない歴37年、ゼネコン勤務の主人公が、部下をかばって「通り魔」刺されて死んじゃうのですが、異界に転生したら「スライム」となり、
ヌルヌルで自由自在な「スライム」は、邪悪な魔物を捕食して、どんどん進化するのですが、相手の業までも「引き受ける」度量の持ち主で、魔物は皆「スライム」ファンになっちゃうお話ですが、あの「ロードオブザリング」を凌駕する展開で面白く、
ヌルヌル「スライム」のゆるキャラのおかげで「やった、やられた」で敵対していた種族が「過去を水に流し」手を結ぶのは、現実的な手本ですネ。
この「転スラ」の原作は、2013年2月〜のWEB小説とのことで、「月刊少年シリウス」でブレイクしたようで、
2020年秋は「鬼滅の刃」ブームでしたが、2022年秋は「転スラ」が来るかも!?
それはともかく、数多く転生を繰り返してるならば、家族など大事な人を失った「怒り」や「悲しみ」が無意識にあっても不思議ではなく、
人類・最大級の「失せ物」は、そういった喪失感から来る「喜びの気持ち」であり、
日々「喜び」を失わずに、懸案事項をクリアしていくことが大切で、
2021年冬至を前に、人類はホントに、大事な臨界点を通過してるのかもしれませんね〜
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