スパイクタンパク質を解毒する最強食材として、
「日本茶」を推奨する鈴木邦昭氏は、心の相談も受けている薬剤師さんですが、
最近、こんなケースがあったそうです。
もし、5歳以上のワクチン接種が行われるなら、家族間の分断も進むでしょうね。当社のお客様のご連絡をご紹介します。
私と直接繋がっている人のほとんどは女性(主婦)です。また、当社のお客様は食生活がいかに大事か体感されている方々です。一方で、そのご主人は「ちょっとくらいなら平気!」とか「そこまで注意したらストレス!」と言う方どころか、「そんなに悪いならなぜ政府が許可するんだ!」と、未だに洗脳されている方が4割程度いらっしゃいます。その理由は昼食(外食やコンビニ食)や菓子類などにあります。
そんなお客様の中で、ワクチンを打ちたいから承諾書にサインを求めてきた中3受験生のお子さんがいました。当然お母さんは断固反対していました。が、お母さんが留守中にお父さんがサインしお子さんが2度ワクチンを打ってしまいました。今現在、お子さんはほぼ寝たきりだそうです。
このご夫婦がその後どんな状況なのか?容易に想像できると思いますが、5歳以上の接種が進めば進むほど同じようなご家庭が増えることになります。また、昨年10月末における超過死亡数は6万人越えです。その後、厚労省は人口動態の発表を辞めたようですが、おそらく年末にかけて亡くなる人は増え年間で超過死亡数は10万人程度だったと思われます。
3回目の接種が進めば亡くなる人は急増することでしょう。亡くなる人。夫婦、親戚、友人、会社の人間関係など、ありとあらゆる繋がりが分断されていくことになります。また、新型コロナがプランデミックだと明かされれば、それはなお更顕著となることでしょう。
同居の家族と「話が合わない」のは、かなりのストレス状態ですので、「お子さんはほぼ寝たきり」というのは、そういった影響もあるかもしれませんが、(たとえ水でも)免疫力を撹乱するのは明らかですので、
枠珍で記者が突然死したニューヨークタイムズ誌でも
枠珍が免疫システムを弱らせ、混乱させることを報道 pic.twitter.com/uQT0H3n6vo— 森井啓二 (@keijimoriiVet) January 6, 2022
テレビで言うことを盲信して、幼い子どもに打たせる・・は、かなりリスキーだと思います。
テレビ局は大手広告代理店とスポンサー企業によって成立している。TBSの社員を例にすると平均年収は1500万円超えという高級で、上層部はさらに高給。当然支援してくれる関係の良くない報道など一切することは無い。だから忖度だらけのテレビ情報番組を情報源として信頼するのが間違いと洗脳の元となる
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) January 6, 2022
テレビが出て来た頃、「一億総白痴」という言葉が流行りましたが、
白痴だろうか何だろうが、「皆と同じにしているのがイイ」というのが日本人の特性の一つであり、あっというまに8割の「接種率」になってしまいましたが、
「ZOOM会議」場面が流出しちゃった厚労省では、
「9割」の職員が未接種って、ホントでしょうか?
国民には奨めるけど、自分は打たない医師や政治家が多いようで、そういうのってイヤですネ。
これは1月8日、日暮れ時の清里で、甲斐駒ケ岳の上も下も真っ黒で、
真ん中ラインだけ、赤く輝いてるのが印象的でした。
翌日9日は、真っ青な晴天で、
外気温5度で、清里にしては「暖かい」好天気でしたが、
この日のピノちゃん、鼻のカタチが変で・・
鼻水でかぶれて、皮膚がただれちゃったのかな〜 と心配しましたが、
お茶を付けたテッシュで、ぐいっと拭いてあげたら、
変なモノ、取れまして、
タダの鼻クソでした〜〜
「鼻クソ」みたいなマスコミや政治家が、ぐいっと拭き取られるとイイ世の中になりそうですが、
2022年2月21日、トランプさん率いる新たなSNS「トゥルース(真実)・ソーシャル」がスタートするそうです!
昨年1月6日の連邦議会議事堂襲撃を巡り、メタ・プラットフォームズ(旧フェイスブック)とツイッターは、トランプ氏が支持者に襲撃参加を促したとして、同氏の個人アカウントを永久停止。これに反発したトランプ氏が、新たなSNS立ち上げを目指している。
トゥルース・ソーシャルは、ツイッターのように他人の投稿やトレンドへのフォローが可能で、トゥルースがツイッターのつぶやき(ツイート)に相当する呼び名となる。
TMTGは新SNSに続き、「TMTG+(プラス)」という娯楽、ニュース、ポッドキャストを定額契約のビデオ・オン・デマンド方式で提供する方針だ。
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-social-media-idJPKBN2JG1WV
イーロン・マスクのスターリンクシステムが稼働し始めると、ビックテックなんか目じゃない・・という内藤氏情報が現実味を帯びてきましたが、
思い起こせば、「一億総白痴」が流行った頃には、想像も出来ないような世界になってる次第で、
スマホもそのうち、レトログッズになっちゃうかもしれませんね〜
あまりに「電化」された反動で、今のお若い方は古いモノにも惹かれるようで、
山梨県・南部町で無農薬米やお茶を作っているペルーラムさん、
2022年早々、レトロな湯沸かしをしてました〜
古民家から頂いてきた火鉢でお湯を沸かしてお茶してみました~🍵✨贅沢な時間~✨#火鉢 #囲炉裏 #炭の生活 #田舎生活 #スローライフ #遠赤外線が温かい #正月 pic.twitter.com/DT1P0xKa9m
— 縁と緑の日々✨ (@peruperuram) January 2, 2022
子どもの頃は「薪で風呂を沸かしていた」という旦那さんの話では、直火だとお湯が柔らかいそうです。
東京・杉並育ちですが、小さい頃はテレビも冷蔵庫もなかったとのことで、9つの年齢差は意外に大きく、薪ストーブの扱いが上手いのは、子ども時代に体験があるからですネ。
清里生活は、薪ストーブのおかげで、夜も朝方も熾火でポカポカですが、
薪も少なくなってきたし、そろそろ八王子に帰ろう・・となり、
薪ストーブで煮た「小豆」でお汁粉食べて、
午後1時頃に清里を出て、
12月22日以来、久しぶりの八王子は、
「やはり東京は暖かいな〜」でしたが、今朝方は寒くて・・布団から出るのに勇気がいりました〜
とわ言え、スイッチ一つで暖かくなるのは便利ではあり、
八王子ではコタツ猫のピノちゃんですが、清里ほど「乾燥」してないので、鼻クソにはなってません。
炭パウダーを入れたゴハンをモリモリ食べて、
いつもの場所で、水を飲むピノちゃん用に、
本日、処方したバッチフラワーはクラブアップルとウォールナットで、
クラブアップルを選んだ理由は、鼻水がキタナイ・・と、ピノちゃんが感じてるかどうかはともかく、
2012年まで所属していた「バッチホリスティック研究会」で一緒にセミナーした獣医さんが、「7歳超えたら腎臓ケアでクラブアップルを飲ませるとイイ・・」と言っていたのを思い出したからで、
ウォールナットは、これからはピノちゃんも一緒に八王子と清里を往復する生活になるので、「変化の時期のストレス」用に選びました。
この、クラブアップルとウォールナットの組み合わせは、霊障を受けやすい人にイイ・・とも言われてますが、神経質で潔癖症(クラプアップル)な方々は、「変化の時期のストレス」を受けやすいようです。
トリートメントボトルに使う水は市販のミネラルウォーターでOKですが、
「一秒間に3兆回振動」するメビウスウォーターも入れてパワーアップさせ、
ピノちゃんの首筋に垂らし、飲み水にも入れましたが、ついでに私たちも一緒に飲んでます。
両親の波動が子どもに影響するのと同じく、飼い主の影響でペットが病気になる場合もあり、
2000年に出会った、故ペルーの先生のおかげで、医療に対する方向転換が出来ましたが、
先生がよく言っていたのは、「ふつうにしてればいい」と「ワンちゃん猫ちゃんが先生だよ」で、
OSHO さんも同じようなことを言ってますネ!
ふつうになりなさい。それは私の教えでもある。もしそれを教えと呼べるならだが–。というのも、今日に至るまで、教えは、あなたがたをどこかふつうでない目的に駆り立ててきたからだ。だが、覚醒した人に尋ねたら、彼らはつねにこう言ってきた。ただふつうでありなさい、と。
— OSHO bot (@osho_bot_jp) January 9, 2022
不自然なことは何ひとつ、けっして尊敬してはならない!自然を敬うがいい。自然を礼拝するがいい–。だが、あなたの敬意、礼拝、愛は自然のためにあるべきだということをつねに憶えておきなさい。そのときこそ、それは神のためにある。さもなければ、それはすべて自我のゲームだ。
— OSHO bot (@osho_bot_jp) January 10, 2022
快・不快の感情(知覚)はあっても、歪んだ「自我」を持たない動物に宗教は無用で、
人類は「不自然なこと」を、不自然だと感じなくなっていることを「コロナ騒ぎ」で思い知りましたが、
家庭の平和も世界の平和も、「自我のゲーム」を降りて、「自然さ」に沿っていけば、案外はやく、解決するかもしれませんね〜
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