このところ、すこぶる「暗記力」が衰えたというか、
何でも「スグに忘れちゃう」のは、やはり年のせいかな〜と思ってましたが、
治療士ファーマーのペルーラムさんの話では、
軽い「認知症」状態になってる若年層が増えてるとのことで、「食べ物」の影響ではないか・・と言ってました。
確かに、お若い方もバンバン「接種」しちゃったことには驚きましたが、当然ながら「認知症」も免疫力と関係してますので、政府が「三回目接種」を急ぐ理由を、よーく認知した方がいいと思います。
オミクロン対応枠珍三月から。
政府はその前に在庫一掃で三回目接種急ぐ模様。株が変異するたびに枠珍何度も打つなら、身体の免疫は完全に破壊されるのでは… pic.twitter.com/g5ESqXL6pO
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) January 11, 2022
清里から戻って3日目、1月12日の八王子は富士山クッキリの晴天で、
7歳のピノちゃんは、バッチ効果か「きえ〜る」効果か、わかりませんが、
朝から元気に飛び回ってましたので、
やはり慣れてる場所で、暖かい方がイイのでしょうネ。
動物にも効くバッチフラワーは「薬」ではありませんが、感情の周波数を調整してくれますので、
「食べ物」などの物理的要因の改善と並行して使用すると「認知症」にも効果があると思われ、
ちょうど知り合いの方(男性)から、奥様が「認知症」ではないか・・という相談を受けましたので、ペルーラムさんにキネシオロジーを依頼したら、ドンピシャな結果が出ました!
40代前半の男性はソフトで物静かな方ですが、案の定「バイン」がヒット・・
レッドチェストナット
スクレランサス
バイン
ワイルドローズ
彼の雰囲気からは「冷徹な支配者=バイン」という感じは全くなく、
しかしながら、奥様のことを「冷たいんじゃないか・・」と言ってまして、理由を聞いてみると、
夜遅く帰っても気にしないので、夫に関心がナイのでは・・とのことでした。
その話を聞いて、ひょっとして自分を「投影」してるのでは? と感じたのですが、彼も「そうかもしれない・・」と言ってました。
「投影」というのは、気づいていない影の部分(シャドー)を、身近な人に「見て」しまうことで、しかし、それは「幻想」であり、人間関係にしても、社会事象にしても、「投影」していると、真の姿を認識することが出来ません。
「バイン」タイプはプラスの状態だと、優れたリーダーで信頼出来る人ですが、他者からあれこれ言われても聞かない・・という頑固さがあり、
奥様は夫が「バイン」だと感じているからこそ、あえて「何も言わない」のかもしれません。
ちなみに「スクレランサス」は、「セラトー」の優柔不断さと違って、選択に迷っていても、他者には相談せず、人知れず「AかBか・・」と揺れてる状態です。
で、奥様の方は以下の6種が出てました〜
ハニーサックル
オーク
レッドチェストナット
スターオブベツレヘム
ウォルナット
ワイルドローズ
「レッドチェストナット」と「ワイルドローズ」は、ご夫婦共通ですが、
レッドチェストナットは「愛するものへの利他的な心配」で、
レッドチェストナットの薬剤を頻繁に必要とする人は、ほかの人の気持ちやおかれている境遇に自分をおくことができ、自分の感情をそこに投影させることができます。
エネルギーの面からみると、このような人は強力なエネルギーを相手に送っていると言えます。
レッドチェストナットのタイプは、最悪のことが起こるのではないかといつも心配しており、利他的に見えます。・・
レッドチェストナットの状態というのは、根本的には、ふたりの人間が高次の自己同士の霊的なつながりではなく、主観的、かつ感情的な人格レベルでつながる、「誤ったレベルでの結びつき」以外の何物でもありません。
レッドチェストナットのマイナス状態にある人は、隣人に対する愛を自己中心的に解釈し、相手を、自分の考えを投影する対象として見ているのです。・・どんなに相手のためを思って努力しても、相手が自分自身の運命に従おうとするのを止めることは決してできないということをしっかり認識すべきです。
看護師やカウンセラーなど、職業上、他人と自分を同一化して相手の身になってあげる必要がある人たちはレッドチェストナットを頻繁に用いているという報告が、バッチの花療法の実践家から多数なされています。・・心配が繰り返し浮かんできて、払いのけようとしても消えないときには、ホワイトチェストナットと一緒にこの薬剤を用いるといいでしょう。
ここでも「投影」という言葉が出てますが、心配な気持ちを「投影」しちゃうと、「心配通り」になってしまうことがよくあります。
ワイルドローズは「深いあきらめ・無気力感」で、
「コロナ疲れ」の折、私にも出てましたネ。
臨床的に、ワイルドローズの波動は「伝染」」しやすく、家族一緒に出ることがよくありますが、
奥様の場合、スターオブベツレヘムとハニーサックルが出てまして・・
この組み合わせは確かに、認知症予防に効果的なんですが、
過去(ハニーサックル)のトラウマ(スターオブベツレヘム)ゆえのワイルドローズ状態だと、ちょっと時間がかかるかもしれません。
バッチフラワーを使うと、生じたばかりの感情は素早く消えますが、時間をかけて蓄積したモノは、じっくり「溶解」していく感じです。
「オーク」は、自分の限界に気がつけないほど「頑張り」過ぎてる状態に使われるレメディーで、「オーク」状態が続くと、急性でバタリと倒れたりします。
臨床的には、トラウマが「キツイ」人ほど、頑張ってしまうパターンが多く、子育てしながらフルで働き、持病があって薬も飲んでいるとのことですから、物理的な面と感情面のストレスで、軽い「認知症」状態・・ということはあり得るかもしれず、
彼は「病院に連れて行った方がいいか・・」とまで心配してましたが、まずはバッチフラワーを試してみることをオススメした次第です。
幸いなことに、ご夫婦とも持病やアレルギーがあるので「接種」はしてないとのことで、まだお若いですから、健康には十分留意して「子育て」を楽しんでもらいたいものです。
さて、ペルーラムさん、ついでに私の分もキネしてくれたのですが、これまたドンピシャでした〜〜
*******
因みに今日の〇〇さんは
⑱インパチェンス
㉔パイン
㉝ウォルナット
で三つとも全部軽めです
*******
「変化の時期」のウォルナットは、先の奥様にも出てましたが、
昨年暮れより、旦那さんが毎日「居る」生活となり、いつでも清里に行けるのはナイスですし、
清里では、お互い好きなことをしてますので、わりと平穏なんですが、
八王子宅ではコタツにへばり付きがちで、
一日中顔を付き合わせて居ると「イラっと」する時がままあり、そういう自分に罪悪感(パイン)を感じ、ますますイラつく・・という悪循環になりそうだったので、ナイスなタイミングのラムさんフォローです。
「イラっと」する時は投影が起きてることがほとんどで、よーするに自我の幻覚状態ですので話は噛み合わず、「黙っている」方がお得となります。
自分の気持ちを「投影」せず、ありのままに「見」続けられる方は稀で、ペルーの先生はそういう方でしたが、
先生いわく「自分と家族のことはわからない・・」とのことで(覚醒してからは違ったのかもしれませんが)、
ワクチン打つ打たないより難しいのは、「投影」ナシに家族を「見る」ことだとつくづく思う今日この頃で、
年齢にかかわらずそういった事が、何よりの「認知症」予防になるのかもしれませんね〜
COMMENT ON FACEBOOK