「6月は、ひょうが降りやすい時期」とのことで、
6月2、3日、関東の一部で大きな「ひょう」が降ったとのことですが、
6月4日、最初の土曜日、清里高原は夏空のような真っ白な雲が広がり、
今年は少ない? だった虫さんたちもチラホラ増えてきました。
昨日は、ピノちゃんの(顔洗い)予報通り、夕方前にちょっと雨が降りましたが、
今朝は洗ってないので、大丈夫そうですネ!
そこそこ観光客も増えており、もう「コロナ騒動」も終わりかな〜 という感じですが、
コロナのことを、実に丹念に調べ続けていた(いる)「In Deep」さんは、今年後半からが「本番」との予想です。
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何だか世界は病気だらけということになっていまして、国内の普通のニュースなどを見ていましても、著名人や芸能人の方々などの病気や骨折や原因不明の不調の報道を目にします。
私個人としては、その多くはコロナワクチンの影響だと思っていますけれど、でも、まだその実際の免疫不全症候群(VAIDS)には時期が早すぎると思っていまして、今年後半から来年、再来年、そしてその後ずっとが本番だと思っています。・・
このことに関しては、どうも書き方や表現が残酷になりがちですが、しかし、優しく穏やかに表現したところでどうにもならないのです。
米マサチューセッツ工科大学のステファニー・セネフ博士の以下のような論文を読んでいると、「それは絶対」としか思えない部分があります。・・
私は一度もその言葉を使ったことがないですが、昨年、欧米のたとえば陰謀論といわれるような主張をするウェブサイトなどでは、
「集団精神病」
という言葉が使われることがありました。
パンデミックが始まって以来の話として書かれることが多かったです。
昨年くらいまでの時点では、それはあまりにひどい表現だろうとは思っていまして、私自身は使うことはなかったですが、
「今なお続く日本のマスク社会を見ていて、それを少し思う」
ことがあります。
ここを脱しない限り、同じような局面が何度も出てくるはずです。
コロナワクチンの時代が仮に終わっているとしても、次から次へと出てくる。
そのたびに、人命が少しずつ失われる
多くのメンタルの病気には、長い期間の「回復期」が必要です。
個人的な話を書きますと、私がパニック障害から回復するまでには 30年以上かかりました。
結果的にパニック障害から回復した理由は、
・抗不安薬を飲むのをやめること
・腸内細菌環境の改善に努めること(最近また怪しいですが)
・バッチフラワーレメディ
でした。
バッチフラワーレメディに関しては、私は素人で、独学だけでやっていたことですので何も書くことはできないですが、劇的な効果でした。
まあ、私の話はどうでもいいことですが、コロナのパンデミックから続いて、ある程度の数の人たちに「メンタル的な問題」が根付いているとした場合、解決は簡単ではないのかもしれません。
その理由は、自分は病的ではないと思う人が大半だからです。
「自分には回復プログラムなどは必要ない」と確信しているからです。
https://indeep.jp/devil-s-whisper-in-everyone/
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「薬」でひどい目にあった体験があるからこそ、入念に調べていたのですね。
それにしても、「In Deep」さんがバッチフラワーを使っていたとは初耳で、感情を出しにくい男性ほど「劇的な効果」って、臨床的にもけっこうアリますよ〜
感情は「生命体の共通語」で、1963年〜のセス情報では、「自然な感情」の大切さ、そして、感情の元となっている「観念」に気づくことの重要性を何度も繰り返しています。
心の健康とはいつも陽気で意志が強くて親切で、けっして泣いたり落ち込んだりしないことだ、とあなた方は思っているかもしれません。でもそう信じているとまったく自然な人間の経験次元を否定したり、心も身体も浄化してくれるはずの感情の流れを妨げたりしかねないのです。自然な感情を絞め殺そうとすれば、必ず甚大な被害をもたらします。原因はその観念自体であり、感情ではありません。
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バッチフラワーが効く理由は、実質的な個々の植物の「周波数」効果とともに、
使う本人の「認知的」効果の側面があり、選ぶ作業そのものが「認知的」効果をもたらし、
この二つが合体することで、自分がどんな「観念」を持っているかがわかってきます。
私たちはオギャーと生まれた時から、(社会から)あらゆる観念を植え付けられてますが、もう必要ない観念を手放すと新しい扉が開き始めます。
そういう意味では病気やトラブルは光明に向かうチャンスでもあり、これからどんどんそういう人が増えていく蓋然性もアリますネ。
さて、「セス情報」はまさに「引き寄せの法則」の大元なんですが、
一般には知られてない、「健康」情報も満載で、老年期には「知的および霊的な加速が起こる」は光明です!
このことは、もしあなた方に現在の観念体系がなければ極めて明白でしょう。しかし年齢を重ねれば、誰でも自分の観念体系を通して経験を解釈することになります。あなた方にとって意識の広がりあるいは知的・霊的な成長は、多くの場合、ぼけと解釈されます。老人の、とりわけ「ぼけ」た老人の主観的な経験と、他の世代の意識の拡張経験ーー自然なものであれ薬物によってであれーーとのあいだの重要な相関性が見落とされているのです。
年をとった人は「認知症」と診断されるのを恐れて、その感覚を即座に押さえつけます。けれども老年期のそういう感覚経験は右脳に作用し、思春期の人々と同じような形でさまざまな才能を解き放ちます。
ときが来ると、人はこの世の生を超えて見はじめます。つまりあなた方にしてみれば、通常の成人の生活では強い物質への集中に巻き込まれて、とても見るゆとりがなかった次元に気づきはじめるのです。あいにく、多くの人はそのような意識の広がりを包み込める観念体系を持っていません。天然の療法は身体にも心にも与えられないし、頻繁に薬物が抑制剤として使われ、明瞭な視界を曇らせます。
老年期はあたかも歪んでいるように見えますが、人生でもっとも創造的で価値ある局面の一つなのです。・・彼らを導いてくれる教師はいません。老年期は人生の極めて創造的なところです。老年期はしばしば揶揄をこめて幼年期と結びつけられますが、まさしく同じように創造的な状態にあります。わたしは今もちろん普遍的な見地から話しています。というのも、あなた方の生きている世界は自然な状態からすればとても歪んでいるからです。
老年期に生じる化学的な変化やホルモンの変化にしても、その時点の霊的・精神的な成長を助けているのです。あなた方の観念体系は、老いを喜んで肯定することをできなくしています。・・
この年代が何のためにあるのを認識し理解すれば、それは個人にとっても人類全体にとってもいちばん有益な時期になるうるのです。
ここで生じる特殊な化学的変化はまさに、より大きな枠組みや経験をもたらすことが多いのですが、ただしそれらは実用に使える類いのものではまったくありません。そこで掛け金が外れて時間と空間への適応から自由になろうとする衝動が生まれ、通常の「成人」である必要性から自分を解き放つのです。
そして人はもっとも純粋なところから経験の本質を見ます。かつていくつかの文明では、こうしたことが自然の枠組みの中でなされ、老人たちは物理的に面倒をみてもらう一方で、彼らの語る言葉にはとても注意深く耳が傾けられました。
「老賢者」やそれに類する伝説、パワフルなお婆さんなどという神秘的な概念がここに当てはまります。老人たちは自然な歩みで進み、そのままなら自分に「見えていたもの」をとてもよくわかっているのです。身体と心が見事に協同して働きます。
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ユングの「中年の危機」はよーするに、大切な老年期前の通過儀礼かも?で、
「ぼけ」は認知症ではなく、もう(社会適応のために)必要のない観念を手放すチャンスで、
分析・記憶の「左脳」ではなく、「右脳」を使って創造的になるチャンスなんですネ!
コロナのおかげで、マサチューセッツだろうが何だろうが、現代科学って大したないんだな〜 と実感しましたので、十分に納得できる情報で、
すでに少々ボケ気味ですが、どんなにボケても「薬物=抑制剤」は使わず、バッチフラワーで対処しましょう!
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