
4月24日の北海道の知床半島で謎の隆起の件について、ゲリー・ボーネルさんがFacebookで「たいへん興味ある・・」としていましたが、
確かに、たった1日で突然隆起とは不思議な現象ですし、
4月29日は松原照子さん予言の危険日ですが、予言というのは知った時点で変わるので大丈夫でしょう。
さて、昨日からはじめたダイエット。
「ダイエット☆マメグラフ」というダイエットを記録・分析できる無料のサイトに登録して、順調なスタートを切りました。
たった1日で700g減は、知床半島での隆起なみのスピードです。
フランスでは4万人もの人が拒食症に苦しんでいて、そのうち90%は思春期の子供だそうで、過度なダイエットはくれぐれもご用心。1ヶ月で500g減ればイイとします。
ちりも積もれば山となる・・で、いつのまにか理想体重になるのは過去に記録済みです。
アナログ手書きでも効果あった「測るだけダイエット」ですが、「ダイエット☆マメグラフ」のサイトはココに出てます。
なぜか地震とダイエットの記事がダブっちゃうのですが、どちらも自然(肉体)と調和することで無事スルーしそうな感じが似てるかも・・
先週、八ヶ岳のふもとで、
「つくしんぼ」を発見!
心理学者でもあるゲリー・ボーネルさんは、食べ過ぎてしまう人は「辛い気持をなだめるために食べている」と言ってますが、たしかによーく観察すると、自分もストレスからチョコチョコとお菓子をつまんだりしてます。
だらだらとお菓子を食べないこと・・をするだけで効果アリの予感で、
どうしてもの際は、黒豆の酢漬けをつまみます。
ところで、あらゆる覚醒者が共通して言ってることの中に「観察」があります。
必要なのは、自分の思考と感情にーそれが起ったときにー気づくこと。これはしっかりと「観察」することで「行動」ではない。
エックハルト・トールさんは、ホーキンズ博士とボーネルさんを足して2で割ったような感じで、「ペインボディ」という言葉を使います。
ペインボディが活性化されたとき、この感じは自分のなかのペインボディだと気づくこと。そこに気づけばペインボディとの同一化を断ち切ることができる。同一化しなければ変容が始まる。
ゲリー・ボーネルさんの「葛藤を手放す」と同じ意味ですが、このエックハルト・トールさんはなかなかユーモラスな方で、
「自分が悟ったと思うなら、両親を訪ねて一週間過ごしてごらん」とか、わかりやすいのがイイ感じです。
バッチフラワーは、「自分のなかのペインボディに気づく」を助け、活性化された「ペインボディとの同一化」を断ち切り、ダイエットにも使えます。
つまり、辛い気持(ペインボディ)をなだめるために食べる必要がなくなるのです。
で、久々にダイエット用にバッチフラワーを調合してみました。
チェリープラムは、衝動食いを抑えるダイエットの定番レメディで、
「せっかちなインパチェンス」と「ノーと言えないセントーリー」は、ホロスコープ上の自分の定番です。
このバインというレメディを飲むのは初めてなんですが・・撰んだ理由は、
昨日、このサイトを見つけまして・・やってみたら、
「ノーと言えないセントーリー」なので、前世は奴隷かと思いきや、
な、ナント「女王様」だったのでーす!
バインは、支配的ですべてをコントロールしたがる気持に対応するバッチフラワーですが、ちょうど「ひょっとしたらバインかも?」という家庭内事件がダブったので選びました。
ペルーの先生とオーリングでバッチフラワーを選んだ際、意外と主婦の方にバインがヒットして驚いたのですが、
バインとセントーリーの組み合わせは、ドメスティック・バイオレンスで暴力ふるう夫と、実はソレを助長してる妻の組み合わせで登場します。
一見、夫がバインのようですが、夫も妻も「言いなりなる」面と「支配」したい二つの面があり、この相反する両面が無意識に渦巻いているから葛藤になるのです。
まあ、少なからずどこの夫婦間でもコノ影はあるよーな気もしますが・・
いずれにせよ、奴隷も女王様も表裏一体なのは確かで、前世では誰もが両方を体験してるそうですから、そういった独り芝居を止めて葛藤を手放せば、スッキリやせれるでしょーね。
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