GW前の清里高原はまだまだ寒い日があり、
4月24日、朝方の外気温は5度、しかも強い風が吹き、
ベンガル・ピノちゃんが、午後になっても外に出たがらないで、
こんなに丸くなって寝ているのは、
マジに寒〜い証拠です(笑)。
寒くても、3日前にムスカリの横に植えたシシリンチウムは、
午後になると、ちゃんと開いてくれました。
1週間前、まだ地面が凍る頃に植えたプリムラ、試しに植えたらちゃんと付いたので、
同じ花を買い足したつもりでしたが、
同じプリムラでも、プリムラヴェリスとプリムラ・プベスケンスは違ったようで、しかし生産者は同じで、
ホームセンターには、よりどりみどりのキレイな花苗が並んでますが、なるべく「地元」産が好みです。
さて、人間も品種改良されちゃうのかしら〜 な疑惑ですが、
4月15日、村上康文氏と荒川央氏が対談し、
最先端の科学者が驚愕した内容とは? pic.twitter.com/kiLKkfhL77
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) April 16, 2023
全文が「文字起こし」されていたので、気になった箇所をピックアップ・・
■荒川「実際、バイオセーフティレベル2か3かも知れへんです。」
■村上「そうなんですよ。 ていうことなんでね、これは非常にまず大きな問題ですので、あらゆるロットを調べるようなことを多分メーカーサイドとしてはやるべきだと思うんです。」
■荒川「そう思います。 実際、食品に異物混入した時って大体全部回収とかなるじゃないですか。」
いやいや「その人を隔離しないといけない」レベルとは驚きですが、
それ以上に驚いたのは、厚労省は二つに分かれていて、連休明けに「また打とうとしている」ということです!
■荒川「厚生労働省って何やってきたん。何やってるんでしょうね。こんだけいっぱい健康被害受けてんのに。 」
■村上「私も厚労省に知ってる人が何人かいるんですけども、どうもですね、あれ二つに分かれている感じなんですよ。勧めたい人達と、危ないから止めるべきだと。それで両方がバトルと言いますかですね、狭間にどうやらあるように思います。それでもうひとつやっぱりほら、始めちゃって大勢に打っちゃったじゃないですか。止められないんだと思いますよ。こうなっちゃうと。」
■荒川「いや、もう厚生労働省いらんやないですか。 」
■村上「そうなんですよ。いらないです本当に。 だからもう引き返せないから止めないっていうのはね、最悪ですよね。」
■荒川「最悪ですね。」
■村上「ええ、最悪ですよ。 いつでも薬害っていうのはですね、引き返せなくて止めないから、より拡大してこうなるんですよ。で、今までの歴史上ではですね、欧米が早くに認識して止めても、日本は止めなかったんですよ。 で、結局ずっと引きずっちゃいまして逮捕者まで出てくると。それでようやく終わるんですよね。 」
■荒川「誰の責任になるんですか。誰の責任になって誰が責任取るんですか。 」
■村上「そのへんは多分上手にできていて、厚労省のお役人たちは「我々は素人だ」と、「専門家の委員会がいます」と。 「専門家の先生たちからご意見を聞いてやっているので、我々は悪くなくてヒアリングをした委員会の先生達だ」と。 そう言いますよ、絶対。っていうことなので人身御供に多分なるのは、あの方達です。」
■荒川「僕らからしたらどっちでも、もう、どっちも悪いです(笑)」
■村上「いや、もちろんそうなんですけどね。 そうなんですけどもやっぱり上手にやってるなというふうに思いますね。 学識経験者を大勢集めてきて委員会を作って、そこでヒアリングをやって、その方達がこう言うので厚労省はこういうふうに方針決定を致しましたと、いうことだと思います。だから今回はですね、ともかくね僕はね、そのDNAが見つかったっていうのはね、今までもその色々問題は確かにあったんですよ。 メッセンジャー型ワクチン。 被害者が大勢でてますけれども、でも人のゲノムにこれは影響を与えるようなものをね、1億人とかにまた打つんですかっていう話ですよ。」
個人的には「我々は素人だ」と「専門家の先生たち」に責任を押し付ける・・役人も専門家も同罪だと思いますが、
この対談内容をまとめると、こんな感じです。
・本来、製品から DNA は取り除かれるべきで、その方法も確立されているのに、DNA が残っている。
・この DNA はヒトの細胞に入る能力がある (影響が永続的になる)。
・これは、動物の細胞への遺伝子導入実験(トランスフェクション)と同じ方法。
・全ロットの分析が必要。
・スパイクタンパク質の遺伝子の拡散は、バイオセーフティレベル 2か 3程度の有害性と同じ。
・SV40 という発ガン性と関係ある配列が含まれている。
・このSV40配列には「強力バージョン」が含まれていた。つまり有害性が増大されている。
・このSV40プロモーターは、コロナワクチン製造にはまったく必要がないので、本来は入れる必要はないもの。
・ワクチンの免疫抑制作用とSV40プロモーターが合わさると、高い確率の発ガンが考えられる。
・ゲノムが入り込んだら取り出す方法はない。
・このスパイクタンパク質の遺伝子は、次世代(接種者の赤ちゃんなど)に受け継がれる可能性がある。
ほとんどが「水ワクチン」とも言われてますが、「隔離しないといけない」レベルのモノが入っているなら、「全ロットの分析が必要」というのは、もっともです。
いずれにせよ、この段階でもまだ「推進」するとは・・人を馬鹿にした話で、日本のお役人&専門家は「学習能力」が欠如しているのでしょうか?
「学習能力」の欠如に使われるバッチフラワーはチェストナットバットで、自分も同じ間違いを繰り返す傾向があるので、
ホワイトチェストナットらと共にトリートメントボトルにして、今、飲んでますが、
コロナ渦を経て、役人および医者・学者など「専門家」さんの大部分に、チェストナットバットが必要なのでは? と感じました〜
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<チェストナットバット症候群の起源と病像>
チェストナットバットの素質は、強い集中力と物事に熱中する能力にあります。チェストバットナットの素質がバランスよく伸ばされると、こうした素質が強く現れている人は、自分が経験したことに意識的に深く取り組む習慣があり、経験したことから将来に役立つような展望を引き出すことができるような人物となるでしょう。
このタイプの人たちにとって人生とは、精神的な視野を広げ、人格的に成熟するための絶え間ない学びの場です。このような人生を送るには、娯楽や気晴らしによって自分を失うことなく、自分にとって重要な事柄に常に意識を集中する姿勢が求められます。このタイプの人たちは、個性的な天分、特別な能力に恵まれているため、他の人々が拠り所としている一般的価値には意味を見出せないかもしれませんし、たとえ一般的価値が本人に大きな利益をもたらしたとしても、ほとんど関心がなく、我が道を真剣に歩み、自分に喜びをもたらすことだけに取り組み続けるでしょう。このタイプの人は、守備範囲であれば、学校時代にすでに抜きん出た知識を持っているかもしれませんし、その後、価値のある専門知識を自由に操る優れた学者や希少価値のある専門家になるかもしれません。専門以外の領域に関して、比較的知識に乏しくても、本人がそれを自覚さえすれば、社会生活を営む上ではほとんど問題にならないでしょう。
チェストナットバットの素質がバランスを崩して展開していくと、特定の領域に集中する力が強まり、それ以外の領域に対する興味が失われていきます。その際、このタイプの人たちは、現実世界に対して注意散漫になり、経験を踏み台にして成長できなくなるので、彼らは”困難汝を王にする(失敗によって賢くなる)”ことなく、同じ間違いや不快な状況、繰り返し味わうことになるでしょう。
”人生の学校”を順調に卒業できないということは、一般的な学習能力の低下と類似の関係にあります。バランスを崩した。チェストナットバット・タイプは、弱点や不快な気分を自ら招いているのかかわらず、次は別のやり方で成功させようと決心し、過去の失敗から適切な結論を引き出して未来に役立てることができません。・・・
結局のところ、自分の内から生じてくるメッセージをどうしても聞き取りたくないのです。こうして彼らは、十分な人格的成長が望めない状態で生きていくので、経験豊かな人物になれないばかりか、多くの点で子供っぽく頼りなげで、未成熟な人物にとどまるでしょう。
チェストナットバット症候群の有名な別のバリエーションには、”社会性に欠ける大学教授”というのがあり、このタイプの人は自分の専門分野ではエキスパートであっても、単純な社会生活に疎く、ステレオタイプのとんでもない間違いを繰り返します。思考はすべて複雑なテーマに占領され、平凡な日常生活のために思考を働かせる余地がないのでしょう。
<チェストナットバットの効果が発揮される領域>
チェストナットバットは、精神を成熟させ、体験に意味を与えるためのエッセンスです。このエッセンスは、学校で教わる暗記物ばかりでなく、より一般的な意味で物事を学ぶ能力を高める効果があります。体験した内容に焦点を当てることで、生活がより豊かになり、精神が開かれ、記憶力が高まり、より広い領域に興味持つことができるようになるでしょう。・・
身体器官の障害、ビタミン不足、慢性の疲れは、チェストナットバット症候群が原因で引き起こされることがありますが、その場合はもちろん、エッセンスの使用と同時に、症状にふさわしい別の治療を行ってください。
<心理療法のための覚え書き>
チェストナット、バットの素質をもった人たちの学習能力が低下する主な原因は、彼らの自己中心的で、主情的な精神構造にあります。このタイプの人たちは、根本的に自分の心をとらえたこと、独自の才能やその時々の気分に合ったことしか興味を示しません。彼らは一般的で理論的な知識、個人的に関わりのない事実を、単調でつまらないという理由で完全に無視してしまいます。個人的に接点のないテーマに取り組むのは難しいと感じられるからです。従ってこのタイプの学習能力の低下は、基本的には病的なものではなく、極端な人格的特徴が原因で生じるということができます。
そもそも学習という行為は、主観的行為そのものだということができるでしょう。ある大切なことを記憶するという事は、自分にとって大切でない他の情報、印象、認識が精神に流れ込んでくるのを完全にシャットアウトすることを意味しているからです。こうして他の情報を犠牲にしながら、意識は拡大していきます。理想的な”教材”には、自分にとって意味のある知識、感動できる内容が書かれていますが、これとは逆に退屈な、暗記させられた意味のない死んだ知識というのがあって、そういった知識は、機械のような味気ない仕事や活動に向いているために、むしろ私たちを血や感情の通わない人生に向かわせる危険があります。
そう考えると、このタイプの人たちは原則的に正しい方法で学んでいることになります。彼らは自分が感動し、興味を持ったことだけを受け入れているからです。問題があるとすれば、ひとつのテーマに熱中するあまり、人生を成り立たせている残りの知識には注意が向かないという点です。その原因としては、あまりにも狭い精神的な環境で育ったために、平坦で偏った精神だけしか伸ばすことができなかったか、あるいは特定のテーマが不快な体験と結びついているということが考えられます。こうしたことは、子供によく起こります。教材は、嫌いな先生や思い出したくない失敗によって近寄りがたいものになり、彼らは無意識のうちにそこから離れようとします。・・
従ってチェストナットバット症候群のセラピーにおいては、まず精神の拡大と一般的な注意力の向上が問題になります。また、ネガティブな体験を思い出すたびに不快な感情が蘇り、記憶力をブロックしているような場合には、楽しい体験、例えば成功した体験が否定的な思い出を消す効果をもっています。
学校の授業についていけない子供たちは、もう一度楽しんで授業に参加して学べるよう、場合によっては、教材や授業法の変更、先生や学校を変える必要があるかもしれません。仕事が順調にいってなかったり、同じ問題に繰り返しぶち当たっている人も、自分にとって興味のわくようなことが他にないかどうか、あるいは現在の生活状況が本当に自分に合っているかどうかを問い直すべきでしょう。
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チェストナットバットは、最近増えている「学習障害」の子ども達によく使われますが、ある分野に特化した「専門家」は、全体を俯瞰するのが苦手なので、コロッとワクチンを打っちゃったのでしょうか?
自分が今、チェストナットバットを飲んでいるのは、時々「完徹」しちゃう癖を是正するためですが、
ホワイトチェストナットとチェストナットバットのコンビネーションは、
「強迫観念が原因で、新しいことを考えたり学んだりできない」
状態に効き、
ホワイトチェストナットとハニーサックルのコンビネーション、
「強迫的に過去の記憶が蘇り振り払うことができない」
との相乗効果が期待出来ます。
そして、ゲッツ・ブローメ博士の言うところの「自分にとって大切でない他の情報、印象、認識が精神に流れ込んでくるのを完全にシャットアウトする」傾向がなきしにもあらずで、モノの名前・・固有名詞を覚えるのが苦手なんですが、なぜかバッチフラワー38種の名前はスグに覚えられました(笑)!
というわけで、意識が拡大して、チェストナットバットの素質がバランスされると、
「経験したことから将来に役立つような展望を引き出すことができる」
とのことですから、人類がコロナ渦で深〜く「学習」したことを期待しましょう!
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