2024年、冬至の日の清里高原は風が強く、
昨日、ちょっと降った雪がまだ残ってますが、
わりと気温は高く、10時過ぎで6度近くもありました〜
しかしながら、今朝のベンガル・ピノちゃんは、ずっ〜っとハウスの中で寝ていて、ノンアクティブ・モードです。
と、書いたトタンに、ピノちゃん出て来まして・・
まずは、ご飯を食べて・・
通常モードかと思いきや、
その後、再びハウスに入って、今日の日中はノンアクティブ・モードでした〜
まあ、一年で一番日の短い「冬至は温かくして体を休め、英気を養うことが大切です」とのことで、平穏な気持ちで過ごすのがイイようで、
古来より、東洋では自然や世界を「陰」と「陽」のバランスで考える思想があります。この思想では、日照時間が短く夜が長い冬至は、「陰」のエネルギーが極まる日とされています。
そのため、冬至の日にはアクティブな行動はできるだけ避けるのが無難という考え方があります。
そんな冬至を前に、昨日、久しぶりに、バッチフラワーのトリートメントボトルを作りました〜
今回、スィートチェストナットをセレクトしたのは、
12月1日に、ペルーラムさん夫妻が元八王子宅でゴッドデトックスした際、バッチフラワーをキネシオロジーしたら奥方にヒットしたとのことで、
そういえば、ラムさんにもヒットしたことがあったスィートチェストナットは、奈落の底に落ちたような、奥深〜い絶望感で、
奥方にスィートチェストナットの指標を説明しているうちに、自分にもアルかも? と感じたので入れておきました。
ラムさん宅には「私たちは売りたくない!」が置かれていて、
奥方は、この本をご両親にも贈呈したとのことで・・彼女のお父上はこの夏、熱中症で倒れたそうで・・幸い無事でしたが、日本人の8割方が接種済みの中、心ある方々はスィートチェストナット状態になっても不思議はありませんネ。
スィートチェストナット状態は、冬至の日と似ていて、
一年で最も太陽光が弱い、底の底・・の日であるからこそ、新しい「太陽」がもたらす、かすかな光を見出そう・・としている状態です。
ちなみに、スィートチェストナットは「12の軌道」の中で、
こういった軌道を取りますが、
①アグリモニー→②バーベイン→③スィートチェストナット
獅子座の奥方には、以前、バーベイン(獅子座に対応)が出てましたが、バーベインは、正義感から説得しよう・・と熱中している状態で、バーベインのエネルギーがバランスされてると、自然に社会貢献が出来る「啓蒙家」になります。
やはり、「12の軌道パターン」は、なかなか当たっているようで、
バッチフラワ-ニュ-セラピ- (1) 12の軌道
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自分は、かなりのバーベインタイプなので(笑)、スィートチェストナットと共に、セレクトしておきました。
バッチフラワー習慣と同じく、長〜く続けられそうなのが、就寝前の養命酒で、
眠りが深くなり、カラダが暖まってる感があり、
旦那さんも気に入って、毎晩、一緒に飲んでます〜
この秋に母が逝き、一人暮らしになった町田の父(92歳)も気に入ったようで、リピ注文を頼まれましたが、
【第2類医薬品】薬用養命酒 1000mL
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父曰く、「(養命酒は)俺が子どもの頃からある・・」とのことで、
ちょっと調べてみたら、ナント、遡ること400年前でした〜〜
「発祥地伊那の谷で300年も飲まれ続けている養命酒の効用をより多くの方々に知っていただきたい」との念願から、大正12年(1923年)6月、家業としての事業を会社組織に改め、全国的に養命酒の紹介を始めました。
戦前、1,000キロリットルに満たなかった養命酒の販売量は、昭和40年代には1万キロリットルに到達。
その後も、多くの方々に本質に対する認知をいただき、海外での需要も増え続けています。
今の「養命酒」となったのは、大正12年とのことで、この動画、内容はフツーの商品説明なんですが、
薬剤師が教える!養命酒の本当にすごい効果7選
コメント欄の実体験情報がすごくって、元気が出ま〜す。
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⚫︎実は幼稚園の頃飲んでました。
実は 二十歳までかな って いろんなドクターに言われてたのに
53歳まで生きてます😅
園児の頃毎月風邪で10日ほど寝込んで
いたので1971年生まれの私は
養命酒一本の期間飲んで
確かに元気になったんです
⚫︎不妊治療して授からず諦めました。
妊娠を諦めたので「もうアルコール飲んでも大丈夫か」と思い、冬の冷え性を解消するために養命酒を飲み始めました。
3ヶ月ほど飲んで冷え性がなくなり、生理痛や排卵痛も落ち着き、なんと自然妊娠までしました!
子宮内膜まで血行が良くなったのかもしれません。
⚫︎83歳の母が何十年も飲んでいます。大病もせず本当に元気です。
⚫︎ひいじいさんが、毎晩養命酒飲んどりました。102歳まで、畑をし、104歳で、他界。いいものだとおもいます
⚫︎5年前までは、10年近く毎晩寝る前にキャップに1杯飲んでいました。
極度の冷え性で手足は一年中冷たく夏でも靴下が必要。冬は最悪でした。靴下2枚は普通に履いて、都市部なのにしもやけも酷く病院にも行きましたが血行が悪すぎると言われました。
なんとかならないかと養命酒を飲み始め、5年位で冷え性がほぼ消えました。追加で5年ほど更に飲み、飲まなくなって5年以上経ちましたが、冷え性には戻っていません。手足は普通に温かいです。血が通ってることを感じます。
どう考えても養命酒のおかげだと思います。
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う〜〜ん、英国生まれのバッチフラワーと同じく、養命酒は予防医学として、長年、愛され続けてきたのですね。
そして、案の定、ホワイト企業のようでして・・コレって今後ますます大切です。
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⚫︎養命酒も好きですが、箱の中に入っているアンケートハガキを送ると何ヶ月に一度健康情報が書かれた冊子送ってくれて、それを読むのが好きです。きれいなカレンダーも送ってくれます。
⚫︎以前、養命酒で働いていましたが、かなりホワイト企業で健康で温厚な方が多かったです。歴史も長く、水が綺麗で自然に囲まれた駒ヶ根工場で丁寧に作られた養命酒、社員の皆さん品質には自信を持っていました。私は退社した身でありますが、このような評価で嬉しいです。
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もっとも、すでに発症している病気にも「効く」のかどうはケースバイケースで、
実は、2023年の春頃、やたらと「具合悪いわ〜」「寒い、寒い・・」と言い出した母のために、父が「養命酒」を買って来た・・と、母から聞きましたが、飲んだかどうかは知りません。
多分、その時点の母はすでに、「骨髄異形成症候群」を発症していたと思われ、
母はもともと「冷え性」でしたので、もっと前から「養命酒」を飲んで改善しておけば良かったかもしれませんが、(ワクチンの影響があったにしても)感情的なストレスが一番の原因だったと感じています。
一般的には、ストレス度数のトップは、「配偶者・パートナー・子どもの死」とのことですから、
92歳の父のことが心配ではありますが、父は母を看取って安心したのか、案外、元気そうで、寒い季節、「養命酒」が役立っているようです。
と言うわけで、2024年のMY実家は「底の底」のスィートチェストナット状態でしたが、
冬至の太陽と同じく、底をついたら、少しづつ「明るく」なっていくのが自然の道理であり、
2024年の冬至を経て、2025年の日本が、新しい太陽と共に再生していくことを願います!
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