酵素カフェ

実例:「体力に応じて」が大切な運動習慣と「通過儀礼」な親の寿命

5月11日、日曜日の清里高原は青空の朝で、

桜はすっかり、葉桜になっちゃいましたが、

八ヶ岳も、

南アルプス・富士山もスッキリ見える、素晴らしいお天気で、

庭先のチューリップ達も輝いてました〜

ベンガル・ピノちゃんは、午前中に散歩したのに、

夕方にも散歩に行きたがりまして・・午後少々曇ってきて、かえって丁度イイ位の気候でした。

一昨日は、朝は冷たい雨で、午後は暑い位・・でしたので、

シンプルでわかりやすいラメッシ・バルセカールの「ニサルガダッタ・マハラジが指し示したもの」

まだまだ日中の寒暖差が激しいな〜 ですが、5月8日、蕾の頃に、

1本だけ、首が曲がっているチューリップさんがいて、

かなりの角度で曲がっていたのですが、

5月10日、咲いたら、曲がり具合が緩和され、

雨上がりの今朝、見たら、ほとんど他のと変わらない感じになってまして・・

水を吸い上げて、首がシャッキとしたのかな?
自然の回復力ってスゴいな〜って、改めて実感で、

人間のカラダにも、自然に回復する力がありますが、カタカムナでいう「アマウツシ」が助けになる場合が多々あり、

成分的には「タダの水」であるバッチフラワーも、「アマウツシ」の一種なんですが、

ギックリ腰から始まった、旦那さんの脊柱管狭窄症&坐骨神経痛の急性症状には、マグネシウムも合っていたみたいで、今も続けてます。

ホントだった「超高濃度 マグネシウム」の効能とラベンダー の「マグバーム」

しかしながら、マグバームは固くで使いにくい・・とのことで、柔らかい百草物語クリームに「超高濃度マグネシウム」を混ぜて使ってますが、

自分にはマグバームが合っていたようで、お風呂上がりに肩や腰に塗ってたら、

冥王星逆行期間の過ごし方と霊的なバリア機能も高めるマグバーム

マグバーム アロマ ラベンダー (国産・100%天然由来成分・無添加) マグネシウムクリーム
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5月5日の朝にやっちゃったプチ・ギックリ腰が、今までにない早いスピードで回復しました〜

いやはや、やった直後は「靴下が履けない」状態でしたが、

「通常通りに戻ったな〜」とわかったのは、「光の手」下巻に掲載されていて、

毎朝やっていた、簡単なストレッチの、

この部分が、フツーに「出来る」ようになったからです。

座位で足を動かす・・という単純な動きさえ、腰を痛めると出来ない事を実感しましたが、

50歳になる前頃、「5つのチベット体操」を1年間続けていた時、故ペルーから「それは昔の人がやっていたことだから・・あなたのやり方やりなさい」と言われた理由は、形而上的な意味だけでなく、

OSHOの日本人弟子シャルタンさんが語る「丹田」と「山口小夜子」

形而下な、物質的な意味もあったのだとしみじみで、運動は「体力に応じて」が重要事項です!

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5つのチベット体操──若さの泉・決定版
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*ある方のブログで本の事を知り、これは良さそうだと思い購入しました。
しかし、自分の年齢と普段の運動不測を考えていませんでした。
筋力が落ちている身体に、足をまっすぐに上げるというのはきつくて、
翌日腰痛になりました。
腰痛がましになったので再開、疲れを感じながらも、エネルギーの流れが
良くなると体調もよくなると期待して2週間程続けたかと思います。
筋肉に無理があったのか、背筋は真っ直ぐ伸びなくて、猫背状態に。
その後精神的ストレスが加わり、感染症になって中断。
筋力を考慮してやるべきだと痛感しました。
また、メニエルの人は回る運動は気をつけてと書いていましたが、
メニエルを発症したのが20年近く前の事なので大丈夫だろうと軽く
周ってみましたが、やはりふらつきが感じられて周るのも止めました。
本に書いてるように、夢の様な効果ばかりではありませんでした。
体力に応じてという事でした。

Amazonレビューより

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それはともかく、急に(今さら)「光の手」を読みたくなったのは、ペルーの先生の不思議な整体治療が懐かしくなったからだと思われますが、晩年の先生は「もう、治療は必要ないんだよ・・」ともおっしゃってました。

光の手 (上)
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身体症状は「トラウマのヒーリング」として顕現してる場合もあり、なんでもかんでもスグに「治せ」ばイイわけではなく、プロセスが大切です。

バインとパインの連鎖と「時空を超えるトラウマのヒーリング」

で、ふと気づいたのは、旦那さんは来月73歳になるのですが、彼のお父上が73歳で亡くなっているので、無意識のうちに何かアルのかな〜と思い、

お坊さんファーマーのペルーラムさんにその話をしてみたら、
やはり、そういうことって「あります、あります・・」とのことで、ペルーの先生も(実父が亡くなった)60歳の時、とても体調が悪かったそうです。

そして先生は、61歳になる直前に「悟った」次第で・・親の寿命を越えるのは、一種の「通過儀礼」なのかもしれませんね。

ちなみに、2022年83歳で逝去したブレナン女史は晩年、アルツハイマーだったそうで、ちょっとビックリですが、

2022年10月3日の米国現地時間朝に、「オーラ」や「チャクラ」を視覚的に表したベストセラー「光の手」の著者であり、米国3大ヒーリングスクールの一角を担うBBSHことBarbara Brenann School of Healingの創設者でもあるバーバラ・アン・ブレナン博士が83歳の生涯を閉じられ、逝去されたという訃報をBBSHのInstagramで知りました。5~6年前にBBSHのスクールの所有権を譲渡し、晩年は生涯現役というわけではなく、アルツハイマー型認知症を患われていたそうです。世界トップのヒーラーでも、両親からもらったDNA/遺伝子の情報を書き換えることはできなかったようです。(バーバラの両親も晩年、アルツハイマー型認知症を患っていたらしい)

https://ameblo

昨年、88歳で逝去したMY母も、今から思い返せば、この頃(83歳)から認知症っぽい傾向があったカモ? で、自分もそうならないように、しっかり「意識」して生きたいです。

潜在意識に埋もれた「想い」は、意識化することで変更可能になり、

旦那さんに父上の享年の話をしたら、若い頃、消化器系の不調でかかっていた医者から「まあ大体、親の寿命が寿命だから」とか言われたことを思い出してましたが、良くも悪くも「医者の暗示」効果は絶大です。

幸いにも旦那さん、食欲はバリバリで、痛くて腰を伸ばせない・・だけであり、95歳で大往生した母上と同じく、坐骨神経痛であることは明らかなんですが、

チューリップと同じく、少しづつ伸びてきてますので、

焦らず、ゆっくり養生して、遺伝的傾向を乗り越えましょう!

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. By 岡田 浩美

    https://youtube.com/@taku-teacher?si=cTONr27hHYGmV461

    大変ご無沙汰しております。
    いつも楽しみに拝見しております!
    面白いチャンネルをみつけましたので
    おススメしたく書き込みしました!
    バッチフラワーも
    周波数で考えるとガテンがいぎした!

    取り急ぎで失礼いたします!

    • 岡田 浩美さん

      ご拝読&情報ありがとうございます。
      動画、見てみますね〜〜

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