コロナ騒ぎで「世界経済はどうなるのか?」という向きが多いですが、
覚醒を果たした「自分の未来」から情報を得るようになったゲイリー氏は2017年のコンタクトで、「2020年以降、世界経済は拡大していく」と教えられます。
アーテン:ああ。われわれが話した世界経済の拡大が勢いを増すのは、2022年からだろう。それまでは、前にいったままにしておく。
ゲイリー:わかった。医者に高血圧だから薬を飲めといわれたんだけど、一生飲まないといけなくなるだろう。それとも、ただ心のワークをするべきかな?
アーテン:健康に関するアドバイスは前にしたぞ。あらゆる病気や癒しは心によって引きおこされることがわかっていれば、魔術を使っても大丈夫だ。Jと同じレベルに達するまでは、少しくらいはそういう助けを得ても構わない。1日300ミリグラムのカリウムを撮るといい。それから1日、500から600ミリグラムのマグネシウムを摂るといい。必ず両方飲んで、今言った分量を超えないように。そうすれば、薬や副作用なしで効果があるだろう。・・
「健康は第一の富」だぞ。これから人々はどんどん薬から離れて、栄養補助食品や自然療法に頼るようになるだろう。・・細胞の酸素供給レベルを正しく保つことが病気の予防にもなり、治療にもなることが一般に知られるようになっていく。すると、すべてが一変するだろう。すでに3人ものノーベル賞受賞者がそのことを述べているが、医療産業が全力でその治療法をつぶして、いまのところうまくいっている。彼らは治療が続くことで儲かるが、回復されたら金にならないからな。
もうすぐ、現代医療にコペルニクス的転回が起きるようですが、個人的には、すでに起きている驚きの「現代マジック」はコレ!
カーナビがダメになって、代用として「iPad mini」をゲットし、
ついでに、Bluetoothスピーカーを車内での音楽用にゲットしたのですが、
小さいのになかなか・・の音質の、このBluetoothスピーカーとPCをつないで、
昨夜はエイミー・ワインハウスのドキュメンタリー映画を、もう一度、観ちゃいました!
「闇に引き戻されていく感覚」を知ってる歌声は老成していて、
感情を体験するために「今生」にやってきた、エジプトの「神官」というイメージが湧きましたが、何度も何度も「転生」してきた古い魂であると思われます。
今生でのエイミーさんが、薬物・アルコール依存で27歳という若さで逝ってしまったのは、
どんなに成功してグラミー賞を獲っても「子ども時代の寂しさ」は埋められなかった・・という趣旨のドキュメンタリーで、
エイミーさんの父親は、エイミーさんがまだ赤ちゃんの時に「他の女性を好きになり」、父親が家を出て行った小学校の頃からエイミーさんは「ブラック」になり、思春期からずっと摂食障害でした。
久々に「お気に入り」のシンガーに出会えたのに、もう新曲が出ないのは残念ですが、彼女は「経験」したことしか歌にしてません。
https://www.udiscovermusic.jp/stories/amy-winehouse-in-ten-poignant-quotes
彼女の歌声がイイのは、経験からの叡智が響いているからであり、もう生まれ変わっているかもしれませんね!
ブラックだからこそ「歌にせざるおえない」衝動があることが、エイミーさんのドキュメンタリーではよく描かれてますが、
そういう意味では、yuiさんのこのポエムは、
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一部で話題になってる、一昨日くらいのyuiのインスタのストーリー
竹内結子出演作品の主題歌をYUIが担当って多かったからなぁ
事務所一緒だし
俺の記憶では、不機嫌なジーン、クローズドノート、サイドカーに犬、あたりかな?
それもあって仲良さそうだったし、悩んでたの知ってたんかなぁ… pic.twitter.com/lpaUFUENCD— ゆうすけ (@oto_hou_rock) September 27, 2020
あなたが死ぬのは悲しい。
でもその胸の痛みは取ってあげられない。
どうかその苦しみを乗り越えて、
幸せな未来を生きるあなたをみたい。
その胸の痛みよ、飛んで行け。
痛いの痛いの飛んで行け。
あなたを傷つける全てを食べてあげたい。
全てを失ったとしても、
少なくとも私はあなたを愛しています。
あなたの傷ついた心を優しく包み込みます。
深い夜には月が明るく照らしますように。
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竹内結子さんに向けられたものかもしれず、
遺書もないとのことで、推測するしかないわけですが、「サーフ・スプラッシュ」という小説の解説に、
竹内結子さんが書いた桜井亜美の小説サーフ・スプラッシュの解説、衝撃的だったので今も忘れられない。20年くらい前に読んだのに覚えていて頭の中をぐるぐるしている。
— ヒイラギのはね (@hiiragi_no_hane) September 27, 2020
竹内さんは、こんな言葉を綴ってます。
幼少期に両親が離婚して、父の連れ子となり、育ての母にも連れ子(姉二人)がいた・・というのは、欧米では珍しいことでもありませんが、
「一人の人間として父が必要とした女の人が、彼女の子供たちのために食事をしている」
というお言葉は、エイミーさんと同じく、表現することでの「厄払い」だったのでしょうか?
エイミーさんは「虐待なんか、全然なかった・・」と語ってますが、竹内結子さんも、きっと、大切に育てられたのだと感じます。
つまり、ブラックな環境だったから「ブラック」になるのではなく、もともと「ブラック」があり、その訂正に適した環境に降りてきた魂・・という場合もあり、先の竹内さんの「文章」からは、生母と離された悲しみと嫉妬心がにじみ出ており、最初の夫、中村獅童さんの浮気が「赦せなかった」のも頷けます。
人気女優さんの突然の逝去に、沢山の反響が出てますが、
「不謹慎かもしれないけど赤ちゃんと心中でなかったのは彼女の聡明な判断だったと思います」
という意見には同感です。
不謹慎かもしれないけど赤ちゃんと心中でなかったのは彼女の聡明な判断だったと思います。
普通そういう心境に陥るものだから、坊やの未来を残してくれてありがとうと言いたいです。— セルリアンブルーパパ (@Grove3982) September 28, 2020
「聡明」な人でも尋常じゃなくなる・・マタニティブルーから「産後うつ」になったことが関係してると思われますが、
子どもを親の延長上の「所有物」としている「親子心中」が美化されているのは日本だけです。
うつも含めて「あらゆる病気や癒しは心によって引きおこされる」典型が、エイミーさんや竹内さんの例にみられ、ピュアな方ほど、心が弱っているとダメージが大きく、
感情を癒すバッチフラワーは「予防医学」でもあり、竹内さんのようなパターンの場合、これらのレメディーが助けになるかもしれません。
アグリモニーは、辛い気持ちを隠して明るく振舞ってる状態で、直前まで家族が気づかなないほど、アグリモニーの人は「隠し」たがります。
そして「嫉妬・怒り」のホリーに、
「支配者・冷徹」のバインを選んだのは、
子どもを道連れにしないという判断力からで、子どもを所有物とする「愛情に飢えた」母親ならチコリですが、いずれも「自己中心性」が強いという意味では同じです。
1980年4月1日生まれの竹内さんは牡羊座で、牡羊座に対応するレメディーはインパチェンスですが、産後ブルーも重なって、
①インパチェンス(せっかち・イライラ)
②オーク(頑張り過ぎ)
③オリーブ(極度の疲労)
の、軌道状態に陥っていたのではないでしょうか?
*バッチのインパチェンスは園芸種とは異なります
そして、重要なのがパインとラーチで、
パインは罪悪を払拭するレメディーですが、程度はあっても「罪悪感は地獄行き」の危険な感情なのです。
ラーチは「自信がない」ですが、バインの優越感「自己中心性」と劣等感を行き来する不安定さがあったのかもしれません。
あくまでも、表に出ているだけの情報からの推測ですが、
ゲイリーさんの「二元性から純粋な非二元」というのは、
よーするに私たちは「一つ」であるということで、
他者を「観る」のは、自分を観ることと同じであり、
その生き様から少しでも多くの人達が「学んで」もらうことを、有名人たちは選んだのかもしれませんね。
初めまして。時たま読ましていただいています。イルカさんは聡明な方だと思っていましたが、自分で考えるのとは別なのでしょうか。ケンさんとか岡江さんは別として、俳優が3,4人続けて死ぬのを何とも感じないのは外部の不感症です。ぜひキネシオロジーで調べてもらって頂きたいです。
JOEさん、コメントありがとうございます。
<俳優が3,4人続けて>
そうですよね、しかもクローゼットで・・まるで映画「リング」みたいな連鎖で、理由はともかく、そういう連鎖が起きやすい時期であるのは確かで注意が必要ですよね。