酵素カフェ

変化してる「メディア管理の中枢」と家族が病気の時の対処法

日本は腰痛大国・・とのことで、腰痛に悩む中高年は多いですが、

腰に負担をかける「作業」をするなど、明らかに物理的な要因がある腰痛の場合は、

比較的「治り」が早く、先日、龍体文字「きに」でスパッと痛みが取れてしまったことを書きましたが、

龍体文字「きに」の健康効果と符合する「大統領選の真実」

旦那さん、今朝起きたら、「何もしてないのに腰が痛い」とのことで、

あ〜〜、これは心理的要因だな〜 って思ったので、とりあえずバッチを飲ませておきました。

急ぎの時は、原液を2滴ずつ、直接、飲み物に入れて使ってますが、

ピノちゃん、すかさず近寄って来て、

バッチに擦り擦り・・

くわえちゃったりして、

アララ、倒しちゃった!

で、突然の腰痛にレッドチェストナットとクラブアップルを選んだのは、

旦那さんには姉が二人いるのですが、両方とも体調がおもわしくない・・ということを、昨晩、甥っ子達から電話で聞いたそうです。

2020年早々、次女が脳梗塞で倒れてしまい、退院後は田舎暮らしを始めたひとり息子が山形に連れて行ったのですが、

沢木耕太郎氏のコロナ渦でも「旅に出ればいい」とプレアデス情報の「超意識への移行」

義姉はリハビリ生活に弱音を吐いてるとのことで、甥っ子も困ってるようです。

その流れで長女の方にも連絡したら、イケメン独身の長男が出て、義姉からは「言うな」と言われているけど、もともと持病(膠原病)のある長女は、緑内障とかいろいろ不具合が出てる伝えられました。

旦那さん、「何かやれることがあれば連絡して・・」と、甥っ子達には言ったそうですが、同居してなくても、血縁である家族の不調って案外影響するものです。

で、家族・愛するものたちへの「心配」に効く、レッドチェストナットと、

自然治癒力を発動させるレッドチェストナットとポール・スミザーさんの「子離れと親離れが、人を強くする」

エーテルレベルでの血液の浄化作用があるクラブアップルを処方した次第で、

クラブアップルのハロウィン効果と小林健の「おりもの」対策とマンモグラフィー検診の危険性

クラブアップルは「心の消毒液」だと、バッチ博士は書き遺してます。

<クラブアップル>

これは消毒のレメディーで、自分のどこかが汚れていると感じている人のためのものです。些細なことが多いですが、一番気にしているものと比べれば、無視されているに近い、重い病の場合もあります。
いずれにせよ、直すべきと感じている一番気になるものがひとつあり、何とかそれから解放されたいと考えています。治療に失敗すれば彼らは落胆します。
これは消毒薬なので、消去すべき毒が入り込んでいると信じるだけの根拠があれば、その人の傷を消毒するのに役立ちます。

「自分を汚れている」と感じる気持ちは、年老いたペットにも起きるようで、

排泄機能の問題が起きることの予防になると、以前、一緒にセミナーしたことのある、バッチフラワーを使う獣医さんは言ってました。(6〜7歳から使うといいようです)

そして、クラブアップル的な「自己否定」な気持ちが「血を汚す」わけで、膀胱炎などにもこういった心理が影響しています。

介護する人にもオススメのレメディーで、血縁である家族が病気だけども「助けられない」となると、かなり強いクラブアップル状態になることがあります。

バッチフラワーは補完療法と位置づけられてますが、体験的にはちょっとした変化をキャッチして、「早め」に使うのが効果的です。

「未病」のうちに対処した方がイイのは「社会情勢」も同じで、

あっと言う間に紙幣が紙くずになるかもしれない・・ほどの変化が「今」起きてるようで、

「現引き」が今後のキーワードだと言う藤原直哉氏は、

藤原直哉氏のアフターコロナの構えと「心」の育て方

「トランプ騒動」以降、「メディア管理の中枢が飛んだ」と見ています。

う〜〜ん、やっぱり、小泉内閣の頃から「メディアが(圧倒的に)オカシクなった」のですね〜

よーするに今までは、米国&関係諸国の「メディア管理の中枢」がDSに乗っ取られていたわけですが、

たった4年間で、数々の変革を成し遂げたトランプさんは、一見、「負けた」ようにして、

実は裏から、売電政権を操っている状態だ・・というのが藤原氏の「読み」で、

確かに、不自然なほど「あけすけ」なやり方でしたネ!

今回の経緯で、あれだけ叩かれても「へーき」なトランプさんって、まじスゴイわ〜って心から思いましたが、

クラブアップルのプラスの指標「自分のすべてを受け入れる」が出来てると、悪口も心配事も病気もスルーします。

そういえばトランンプ夫妻、選挙前に「コロナ陽性」だったけど、スルーしましたね〜

トランプ氏、新型コロナ感染 米大統領選挙戦へ打撃―軽い症状、隔離

高齢者だから「コロナは怖い」じゃないことを、74歳のトランプさんは証明してくれたわけですが、

コロナや米大統領選のことだけでなく、大手メディアは上層部(DS)からの指令にタダ従っていただけ・・ということに、私たちは愛をもって「気づく」時です。

今、時代は「トップダウン」方式から、丸ーい「自己責任」方式へとシフトしてますので、

「社会の掟」にタダ従っていた方々には不安な面もあるでしょうが、

幸いなことに、哺乳類には柔軟性が備わっており、

例えば、ピノちゃん(今まで食べたことないので)にスルーされちゃった「ネコ草」も、ふと気づくと、ちゃんと食べてました〜

生物にとって「健康」が一番の財産であり、そのための「本能」は生まれつき持っているのですが、

間違った「情報」で不安定になったり、しなくてもいいことをしているのが人間です。

ですので、「DSサイドの都合」と「DS退治の都合」のはざまで右往左往しているマスメディアの情報を鵜呑みにせず、今後はますます「心の動き」や「世界の動き」にセンシティブでありましょう!

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