
箱根山ではなく、鹿児島県で爆発的噴火が起きました・・口永良部島(くちのえらぶじま)は、屋久島の西方約12kmに位置するひょうたん型の島ですが、
うちは両親とも鹿児島県人で、東京育ちの自分には「??」な言葉や振る舞いが多々あり、例えば「桜島噴火」のニュースとか見てると、
母親:「アラ、おばあちゃんが、洗濯モノが灰だらけで困っちゃうわ〜」
父親:「よし、立派、立派!」
何か、妙に夫婦ではしゃいでいるのです。
まあ、人的被害がないことが前程ですが、鹿児島育ちにとって火山の噴火はテンション高まるようです。
これは、屋久島から見た口永良部島ですが、昔NHKでやっていた「ひょっこりひょうたん島」を創った人は父親の友人で、鹿児島県人ですから、もしかしたらこの島がモデルとか?
いずれにせよ、あまり被害のない形でガス抜きになることを祈ります。
何しろ南米ブラジルの超能力者ジュセリーノの予言年表によると、2015年の日本の夏は気温が摂氏57度に達し、ヨーロッパでは干魃が始まり、2015年11月26日、地球の平均気温が摂氏59度に達し、多数の死者が出ると予言しています。
摂氏57度・・インドの熱波以上です。
ジュセリーノさんは予知夢を見る方ですが、全体の傾向としてはゲリー・ボーネルさんのアカシック情報と一致してます。
ゲリー・ボーネルさんは、この2011年の著書で、
2036年に決定的なシフトポイントがやってくるとし、こう記してます。
これから先25年にわたって集合意識がたどろうとしている道から逃れてください
あなただけが、結果に対して何をどれほど投資したのか、つまりどのような結果になるかを期待したり、予測したりしたか、期待通りにならないことに不安を抱いたりしたかを知ってます。
私たちは自分の意図が現実になっていないと感じた時に、自分の力を人や状況を操作しようとして使います。
「もしこうだったら・・」や「こうなれば・・」と自問自答したり、秘密を隠すのにエネルギーを使っていたりします。
また、力不足を感じて未来の瞬間のために準備をしなければならなかったり、誠意もないのに謝らなくてはならなかったり、何かまたは誰かに対して義務感があったり、不公平を感じていたり、謙虚さを偽っていたりしてれば、あなたは葛藤を抱えています。
ゲリー・ボーネルさんいわく、こういった葛藤を手放せば手放すほど、人生は努力なしに展開していくそうです。
ジュセリーノさんの予言年表では、今後どんどん地震や水没の規模が大きくなり、2024年には、世界中で最高気温が74度に達するところが出て、2038年には南極の氷が80%融解し、世界の海面上昇が激しくなります。
地球にレスキューレメディ飲んで頂きたくなる予言ですが・・
ところで、こういった予言について、かのシュタイナーさんはこう申してます。
『天地の未来』より
人間がこのような出来事を処理しようとすると、いかに恐ろしい方法で地球全体のカルマに介入することになるか、よく考えてください。
恐ろしい形で反応が生じるでしょう。例外的に、秘儀に参入した者が地震を予知したとき、自分のため、もしくは自分に近い者たちのために、その知識を用いることはできるでしょう。
しかし、その秘儀参入者たちは事態を知りつつ没するにちがいありません。
何千年・何百万年をとおして人類のカルマのなかに存在してきたことがらは、短期間で廃しされたり、無力にされたりしないからです。
「例外的に、秘儀に参入した者が地震を予知したとき、自分のため、もしくは自分に近い者たちのために、その知識を用いることはできるでしょう」は、まさにゲリー・ボーネルさんの4月予言のことのようですが、
内部情報によると、ゲリー・ボーネルさんは日本を去る際、かなり体調が悪かったそうで、「その秘儀参入者たちは事態を知りつつ没する」だったのでしょうか?
もし、そうなら、ゲリー・ボーネルさんは命がけで日本のカルマに介入してくれたわけですが、晩年のペルーの先生の治療の仕方の変化を見てると、どんどん余計な手を出さなくなっていき、
「治療というものは、別に必要ないんだよ・・」という感じで、奇跡を起こすより自然の流れを大切にしてました。
奥さんの話では「依存させるのが一番罪になる」とも言っていたそうです。
ところで、シュタイナーという人は間違いなしのアカシックリーダーで、ゲリー・ボーネルさん以上に「ぶっ飛んで」ます。
シュタイナー的にはコペルニクスもNASAもこうなります。
現代の天文学の分野ほど、狂信が支配したことはめったにありません。未来の人びとはおそらくもっと寛容であってくれるでしょうが、それでも次のように言うことでしょう。
「十五、六世紀以降、人びとは霊界が存在することを知らなくなった。そして霊界には別の遠近法があり、天体は単に物質的に観測するときと異なる秩序にも従っていることを忘れてしまった」
シュタイナーによれば、地球のカルマとは、現在の地球だけでなく、地球が以前古い順から「土星紀・太陽紀・月紀」であった頃からのモノも含んでいます。
この「土星・太陽・月」は、今私たちが見ている惑星とは違うもので、ゲリー・ボーネルさんも「月は2つあった」と言ってましたネ。
シュタイナーさんは、太陽系の進化の過程において、セラフィーム、ケルビーム、トローネという3つの至高の存在が根源だとしています。
セラフィーム・・在る太陽系の至高の理念、目標を宇宙叡智から受け取る存在(直観)
ケルビーム・・この目標を実現可能な計画にする存在(思考)
トローネ・・この目標を実践する存在(行動)
これはゲリー・ボーネルさんのトライアード(三位一体)と似てますね・・
非物理的形体:トライアード(三位一体)基本的第一次存在
①純粋な意識
②純粋なエネルギー
③純粋な衝動
ゲリー・ボーネルさんのトライアードは「魂」で、「スプリット」に該当するダイアードという物理的形体とペアになって地球で活躍します。
物理的形体:ダイヤード(二元性存在)基本的進化存在
地球環境では私たちの複雑な多機能を持つ肉体は、基本的にはエネルギーをベースにした物質と捉えられます
ゲリー・ボーネルさん説で新鮮だったのは、アセンションとは物理的形態であるダイアードに起きることで、魂はアセンションする必要はないという点です。
人間の肉体というのは、シュタイナーにとっても「土星紀・太陽紀・月紀」に進化をとげた「人格霊・大天使・天使」の全てを内包しているものです。
人間は土星紀において、人間萌芽として存在してました。そのような状態から、太陽紀、月紀を通って地球紀に到りました。そして自我を獲得した今、次第に自我をアストラル体とエーテル体と肉体に作用させる準備ができるまでに到ったのです。
こうして、人間は、次第に宇宙規模においても、与えることのできる存在になっていきます。次第に受ける側から与える側へ、宇宙的に与える側に入っていくのです。
私たちはそのような例を、大天使の場合にも見ることができます。大天使はすでに太陽期において、光を宇宙空間に送ることができるまで進化を遂げたのです。
つまり「地球紀において、ついに人間は自我を獲得した」からこそ、自我の葛藤を手放すことが可能なわけですネ。
シュタイナーはさらに、「見霊能力をもった誰かが太陽に近づいたとしたら、太陽から発する光だけでなく、その輝きの中に、大天使たちをも知覚したでしょう」と述べてて、
近年、太陽のまわりにはまるで鳥のような不思議なモノが観測されてますが、
これらが巨大な天使だったらイイですし、そろそろ人間も「次第に受ける側から与える側へ、宇宙的に与える側に入っていく」と、なおイイですね〜
ひょっこり・ひょうたん島。。。
ポコ・ポッテイ島。。。
そういえばニコ・にこ島というのもあったよーな。。。
こういう風にダブルでくるのがNHKのパターンなのか。。。
パターンといえば、グラボヴォイの数列は同じ数が連続して並ぶコトはないんですよネ?
印象に残ってるのは1が最多出場な感じに定期的に出てきてたと思うんですけど、それは例えばドットみたいな役割とか1には何か他の数字とは違う意味とかがあるのかもと考えたりしました。
写真の島はひょうたんよりもポッテイ島に似てる感じですが、まえに紹介した無敵のムテ吉(ラーテル)が住んでいるのがこの島です。
https://www.youtube.com/watch?v=Cq6E29GrtIM&spfreload=10
それにしてもNHKは実際の番組が投稿されるとすぐ削除みたいなんですネ。
これはここ最近のエンディングのパワワップ体操ですが
https://www.youtube.com/watch?v=jS9qBexE4Ys
パワーの表現音が「ニャン♪にゃん♪」と、なっているのが面白いです。
<こういう風にダブルでくるのがNHKのパターンなのか。。。>
リアルタイム世代の旦那の想い出では、「ひょっこり・ひょうたん島」好きは優等生が多かったとか・・
<無敵のムテ吉>
改めて可愛いモー、でした。
<パワーの表現音が「ニャン♪にゃん♪」>
やっぱり時代はネコか!
ペルー家族も「ネコを飼ってると健康にイイ」とモーしてました。