「強いアメリカを取り戻す」とするトランプさんは、日本の自動車産業にとって風当たりが強いようですが、
はっきり言って、日本の車は世界一ですから大丈夫でしょう!
以前、BMWに乗ってた時期がありますが、故障が多くて2台とも雨漏りして、国産にしたら故障ゼロですので外車はもうこりごりです。
で、世界の動向を長年ウォッチし続けていたブロガーさんは、
「アメリカが平和を取り戻した時に、アメリカに虐げられてきた日本国民はトランプ新政権に要求しなければならないこと」
として、これらを挙げています。
・日本の納税者が支払った血税をアメリカの支配層エリートが吸い取るような行為はもうやめろ。
・年次改革要請書を一方的に日本政府に突き付けるな。そんなものはもう要らない。アメリカの内政干渉は止めろ。
・CIAが日本の政府機関に入り込むのを止めさせろ。
・日本国民もTPPは絶対に要らない。約束を守ってくれ。
・貿易の面で日本バッシングは止めろ。
・アメリカのジャパンハンドラーを日本に送り込むな。
・モンサントなど遺伝子組み換え専門会社を潰し、日本や世界に遺伝子組み換え食品(種や農薬も)を輸出するのを止めさせろ。
・ケムトレイルを撒くのを止めろ。
・日本に中国や韓国と様々な面で無理やり交渉させ、中国と韓国に巨額の支援金を支払わせるのは止めろ。
・アメリカの軍事力を見せつけて中国を黙らせろ。
・尖閣に自衛隊を配備させろ。
・その他。
なるほど、ごもっともなご意見で、自国民が豊かで平和な暮らしが出来るようになることを優先するのはトップの役割ですので、
トランプ政権がまず、「アメリカが平和を取り戻す」ことを心からお祈りします。
経済危機は今にはじまった事態ではなく、それより世界が戦争にでもなったら大変であり、
スピ情報では「第三次世界大戦」になるタイムラインは既に回避したとされてますが、
万が一の保険として、知っ得な情報として「生まれ変わりの村」情報があります。
森田健さんは「問いが無意識を活性化させる」とし、
9割当る「六爻占術」で、実際に1億4千万儲けた実績の持ち主ですが、
森田健(もりたけん)
1951年、東京都に生まれる。上智大学電気電子工学科卒業。
富士通(株)を経て、コンピューターソフト会社を経営し、開発した通信ソフトが郵政大臣賞を受賞。
1996年に不思議研究所を設立。
世界と私を探究するために、数々の不思議現象を取材している。
moritaken
2000年から中国に実在する「生まれ変わりの村」を取材し続けて、たくさんのインタビューをまとめた結果、
あの世で、小さめな黒い碗に注がれた「スープ」を飲むことを拒否すれば、
生まれ変わった時に、前世記憶をそのまま保持できることが分りました。
これはスピ情報ではなく、現地での聞き取り調査による実証的な研究であり、
「読むだけで運が上がる」という「生まれ変わりの村④」は、
ホント読んでて楽しい気持ちになれる実用性の高い本で、
個人的には森田さんの愛犬ゴールデンが、ちゃんと生まれ変わって再会した実話にウルウルしましたが、
「生まれ変わり情報」が世界に広まると、世界はもっと平和になるようです。
<スープの情報が広まるとどうなるか?>
今ここでスープの情報が公開されると、スープさえ飲まなければ前世の記憶を持ったまま生まれ変わるということを多くの人が知ることになります。科学者はあの世の研究を始めるでしょう。ミュージシャンは生還して新しい音楽を発表するかもしれません。テレビやラジオのコメンテーターやパーソナリティたちは、話題が格段に広がるでしょう。
ところで、スープを飲まないと老人にように世の中を知った風な人間になるのではないかという危惧があります。それは好奇心が減退するのではないかということでもあります。
ここで、スープを飲む際の好奇心について考えてみます。僕には前世記憶が無いので、スープを飲んでしまったのです。その動悸は、喉が渇くという生理的欲求のほかに、好奇心もあったと思います。
なぜなら、スープを飲まないということを選択するのは、一時的に好奇心を抑えることだと思います。「どんな味か飲んでみたい」という好奇心に反するからです。でも「どんな味か飲んでみたい」は、強いて言えば動物的な好奇心に近いような気がします。
人間には知性があります。そして、情報を伝搬させる言語も獲得しました。
スープの情報が広まり、それを知った人たちは、「どんな味か飲んでみたい」という動物的な好奇心を抑えて、前世記憶を持ち族けたいという知的な好奇心を優先させるようになるのではないでしょうか。
長い時間かけてスープと前世記憶の関係が明らかになってきた今、スープの回避は人間の知的好奇心の開花に向けた方向だと思います。
ところで、文明が発達するとマイナス面も出てきます。核戦争なので人類が滅びる危険性です。
しかし、前世記憶者が増えれば、戦争をする地域に家族や恋人が生まれ変わっているという現象も発生するはずです。いつ相手側の人間として生まれ変わるか分らなくなります。そう考えると、今ここでスープの情報が広まることは、戦争を回避させる方向に動き始めるきっかけになるという気がします。
また、スープ情報は「個人の才能を開花させる」という意味でも役立つと、
前世記憶保持者でライターの並木由紀さんは述べています。
並木由紀さん
「今度生まれ変わる時スープの飲みますか?」
「飲みません」
「何故ですか?」
「ゼロからやるのは嫌だからです」前世で身につけた技術というのは、生まれ変わって受け継がれていきます。皆さんも、これまで特に習ったこともないのに、なぜか上手にできてしまうことはないでしょうか?
タモリや黒柳徹子さんも興味しんしんな「生まれ変わりの村」のある山西省は、
中国にいた方情報によると、「特殊な能力を持っていたり、物凄く商売で成功する方方がよく出る土地で有名」とのことですが、
人類のアカシックレコードを読めるゲリー・ボーネルさん情報によると、
中国と日本はともにレムリア文明の末裔で、
中国レムリア社会では「前世記憶の保持」が当然で、前世記憶のナイ人達はアル人達の奴隷に甘んじてたそうです。
しかしながら、数万年〜数十万年前のアトランティス・レムリア時代は人類の歴史からすると、つい最近のことであり、
一千年万前の地球には「エフェメラル」という5次元存在が自由に出入りしていて、
その5次元存在は今でも私たち一人一人に宿ってるとのことですので、
「出来れば、もう3次元に生まれ変わらないで高次元に行きたい!」
と思っている方もいらっしゃるでしょうが、
自動車保険と違って保険料はフリーですので、
万が一の保険として、「スープ」のことは忘れずに覚えておきましょう!
天国も地獄もない。。。と言えば、科学やスピ系の登場、影響でかなり同意してもらえるようにもなりましたが、より本質的な因果応報やカルマ、つまり罰とご褒美に関しての洗脳はとても強力なので結局、宗教は相変わらず力を持っているワケですけれど、そういった宗教に打撃を加えたい会の会長である無度さんの薦めでこの「生まれ変わりの村④」を買って読んでみて、たしかにこれはかなり有効かも。。。と、思ったのでした。
<より本質的な因果応報やカルマ、つまり罰とご褒美に関しての洗脳はとても強力>
根底にコレがあるから、「裁かない」と「認識する」ことの違いがあやふやで、宗教っぽくなっちゃうのかもしれませんネ。
「生まれ変わりの村④」は平易な言葉で、大事なポイントを抑えていると思いました。教えてくれてアリガトウ!