NASAのハッブル宇宙望遠鏡は、「人間の目で見ることのできる約40億倍の銀河」を撮影出来るそうで、
11月3日に公開されたコチラの写真は、
40億光年も先の銀河団ですが、
流線型のラインは、太陽系内の小惑星の軌道であり、
色とりどりに光っている小さな点が一つの「銀河」とのことで、
「宇宙ってどれだけ広いのよ〜」と、感心しちゃいますが、専門家的には、これらはまだ、「ご近所さん」とのことです。
はるか遠くの銀河たちの写真に多数の近くの小惑星たちが写り込む光景をハッブルが捕らえた。
NASAのハッブル宇宙望遠鏡が撮影した遠い宇宙の風景の写真の中には、そこにある数々の銀河の前を飛び交う太陽系の小惑星の姿が映し出されているものがある。
写真に写り込んでいる小惑星の距離は、平均して地球から 1億6000万マイル(約 2億6000万キロメートル)しかない。遠いように感じられるかもしれないてが、天文学的には、このくらいの距離は「すぐ近く」とされるものだ。・・
わずかに異なる方向を指している別のカメラを使って、ハッブルは大規模な銀河団を撮影すると同時に、6つのいわゆる「パラレルフィールド」を撮影した。これらのフィールドには、人間の目で見ることのできる約 40億倍の銀河が含まれている。
さて、明日は11月11日ですが、
12歳の時の11月11日から、宇宙からの情報をダウンロードするようになったスロベニア生まれのイシュター・アンタレス氏によると、
「11:11」というのはマルチユニバースの出入り口であり、
1992年の1月11日、「11:11」が活性化され、閉鎖状態だった地球にチャンス到来でしたが、残念ながらその時は「延期」となったそうです。
ターニングポイントの64分の1半千年周期年前である1992年1月11日には、多数のスターピープルが11:11の扉を開きました。
11:11の11の扉を通して、絶対的存在は最初の11光線の高次アスペクトを固定しました。
1994年から1996年にかけては、アセンションのファーストウェーブのある可能性がある時間窓が生じました。
成功する確率は40%で、アセンデッドマスターはできるだけのことをして成功させようとしていました。
しかし地球に転生したスターピープルの大部分が、彼らの自由意思でアセンション・ウェーブに反対することを決定し、鍵を握る人たちも間違った決定を受け入れ、クリティカルマスが達成されなかったのです。
それゆえ全体のプロジェクトは公的な地球外文明との物理的なコンタクトの時まで延期されました。延期されたことで多数の人が決意しやすくなり、クリティカルマスの達成も容易になるでしょう。
人類が新しい時代に突入するのを防ぐため、闇の勢力の宇宙での攻撃が1996年1月11日に起こり、これは過去2万5000年の地球に対する攻撃の中では最悪のものでした。
これはエーテルと次元とアストラル次元での核戦争でしたが、人類が自由意志で物理次元での核戦争を拒否したため幸運にも物理次元には広がりませんでした。
この闇の勢力での攻撃は地球の光えおほぼ破壊し、宇宙に残っている全ての異常が、感染したローカルロゴスを通じて地球に溢れ出しました。
銀河の他の箇所や宇宙の残りの部分は闇の勢力から解放され、最後の浄化期にありました。
1998年5月17日には横道の冬至点が赤道と交わりました。
これは2万5000年に一度しか起こらず、これが前回の2万5000年周期の終わりであり、次の周期の始まりでもありました。
「9.11」に「3.11」と、気になる「11」という数字が満載なコチラの書からの抜粋ですが、
今迄、次元の出入り口である「11」の意味を知っているのは、イルミナティだけだったとのことで、
「11:11」というのは、「闇」の浄化のための「扉」であり、
思いっきり、「11:11」に汚名を着せたかったのかもしれません。
<宇宙の闇を完全に浄化できるツール『ニュー・ヘブン』>
1999年8月11日皆既日食には11:11の第4ゲートの形で宇宙のターニングポイントが起こりました。
絶対的存在はその時、宇宙にニュー・ヘブンと呼ばれる特別な鍵を送りました。この鍵は宇宙の闇を完全に浄化できるツールです。
11:11の第4ゲートでこの鍵は、局部銀河団を除く宇宙全体を完全に浄化しています。
1999年12月には、惑星Xで闇の勢力に対する反抗が起こり、数週間にわたる熾烈な戦いにより惑星X」は1999年12月21日に解放されました。
レジスタンスムーブメントの多数のメンバーが地球にやってきており、地下でも同じように地球の解放の時に備えて待機しています。
<新しい鍵『ニュー・アース』>
このニュー・ヘブンの鍵を使うことで、私たちの太陽系以外の局部銀河団全体は2001年3月25日に闇の勢力から解放されました。
2002年10月19日の11:11の第5ゲートの活性化の際、絶対的存在はニュー・アースという新しい鍵を宇宙に送り始めました。
この鍵はニュー・ヘブンの鍵の補助的な鍵であり、惑星地球の闇を浄化するためのツールです。この鍵の次のパーツは2004年4月に起こった11:11の第6ゲートの活性化時に受け取られました。
2003年11月の調和収束は1996年1月11日から始まり、1999年夏の11:11の第4ゲートの頃に最大の激しさとなりました。
これは7年間続いた闇の勢力による地球の絶対的支配の終結を示しています。
この闇の7年間は古い予言でも言及されていて、宇宙の根本的浄化をもたらし、闇の残骸を地球に集中させ、2012年12月21日までに消滅させることになっていて、その時に絶対的存在はニュー・アースの最後のパーツを送ることになるでしょう。
『ニュー・アース』のコンセプトは、エックハルト・トール氏もキャッチしてますが、
この情報は「よーく読むと」、なかなか聞き捨てならない点があり、なぜなら、
この広ーい宇宙において、
「私たちの太陽系以外の局部銀河団全体」は、2001年に「解放」され、
さらに、地球以外の太陽系では、1996〜2003年の7年間に「大掃除」がされ、
その結果、宇宙の「闇の残骸=ゴミ」が全部、地球に集中したとのことで、
地球は、よーするに「ゴミ捨て場」になってたわけであり、
そういえば、7年間の中でも「最大の激しさ」だったという1999年の夏って、
旦那さんが急性膵炎で緊急入院した時であり、その翌年の2000年の夏も、同じく救急車のお世話になったりで、
「1996〜2003年の7年間」は、その他もろもろ、我が家の一大事が集中した時期でしたが、何か関係あったのでしょうか?
まあ、そんなことがきっかけで「ペルーの先生」とも知り合い、「軌道修正」が出来ましたので、起きたことには「すべて感謝」です。
いずれにせよ、地球の浄化に「銀河連盟」が関わるのは当然の道理のようで、「不介入」というのは偽情報だそうです。
<ハイアーリアリティである『銀河法典』の役割>
宇宙の解放されていない区域では、銀河法典が人類を救う銀河連合の活動を調整しています。
銀河連合は地球に介入してはならないというのは闇の勢力が広めた偽情報です。
真実は、闇の勢力が地球人を人質にしているため、銀河連合は非常に慎重に行動しなければならないということです。
銀河法典を適用すれば、光の勢力による迅速かつ効果的な地球への介入が必要です。
なぜなら、多数の銀河法が明らかに闇の勢力によって破られているからです。
たとえば、戦争、暴力、人工的に生み出された貧困、飢餓、疾病、自由の欠乏、情報の検閲などによって。
これは銀河連合が違反された地域を引き継ぎ、地球で現在施行されている地域の法律にかかわらず、銀河の合法性を取り戻すことを意味します。
自由意志で銀河法典の条項に言及する人は、人生において銀河連盟の介入を経験することになります。
クリティカルマスの人々がその選択をした時、大きな社会的変化が起きます。
「不介入」という言葉は、よく「民事不介入」とかで使われますが、
法律というのは、「意義を表明」しない限り、よりローカルな法が適応される仕組みとなっていて、
例えば、「7歳になったら、女児と男児は一緒に遊ぶべからず」といったローカルな自治会規則があったとしても、
自治会メンバーの誰も意義を唱えない限り、その規則は有効となります。
日本人には「日本憲法」、米国人には「合衆国憲法」がありますが、
広ーい宇宙の『銀河法典』から見れば、ローカル法であり、
地球人類は今、「闇の勢力」下にあるローカル法を選ぶか、『銀河法典』を選ぶのかの瀬戸際にあるようで、
例えば、「フクロウ」を縛り付けている「アニマルカフェ」とか、
日本の法律では合法でも、『銀河法典』の第1章には、
「全ての感覚を持つ存在は、物質的および精神的豊かさを享受する不可分で無条件の権利を有する」
とあり、明らかに地球のローカル法より進んでますネ!
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