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「ラー文書」によるレムリア・アトランティスの歴史的概要とエドガー・ケイシー情報の出所

日本時間の5月5日朝、3日から噴火が続くハワイ島のたキラウエア火山の周辺で、M6.9の地震がありましたが、

幸いにも、人的被害はなかったようです。
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震源の深さは約5キロ・メートル。周辺では4月30日以降、地震が多発し、火山活動も活発化している。

同島ではこの地震の約1時間前にもM5・4の地震が発生。当局によると、土砂崩れが起き、1000世帯以上が停電したが、人的被害の報告は入っていないという。米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)によると、ホノルルがあるオアフ島などでも揺れを感じたという。

キラウエア火山は今月3日に噴火。火口の東部で溶岩が噴出し、当局は付近住民約1700人に避難命令を出したほか、他の地域の住民にも注意を呼びかけている。

http://www.yomiuri.co.jp/world/20180505-OYT1T50040.html

で、このハワイ諸島は、7次元存在のキラエルによると、

7次元から見た「病」の本体と分離するためのOSHOの観照

レムリア文明の足跡が色濃く残っている場所とのことでしたが、

<レムリアー地上の楽園>

もし、現在の太平洋海域の地図と古代レムリア大陸の地図を重ね合わせてみることができたなら、はっきりお分かりいただけたはずなのですが、ちょうど現在のハワイ諸島の位置には、レムリアの大陸の山々が広がっていました。そして、レムリアの人々の意識はすでに5次元、すなわち、「純粋な愛」の段階に到達していました。彼らは本質的で純粋な愛をよく理解し、その理解に基づいて暮らしていたのです。そのため、たとえば、彼らの社会には確固とした教育制度がなかったにもかかわらず、誰もが教育を受け、自分の能力を最大限伸ばすことができるようになってました。

第六密度からの「ラー文書」によると、レムリア・ムー大陸は自然現象で沈み、

そして、レムリア人とは、地球の第二密度(動植物の世界)ではなく、よその星の第二密度から、
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地球の第三密度に入植して来た方々です。

質問者:わたしはアトランティスやレムリアといった文明の出現にも興味を持っています。それらの文明はいつ起こったのでしょうか。そして、どこから来たのでしょうか。

ラー:私はラー。アトランティスとレムリアの文明は、ひとつではなく、別々の二つの文明です。まず、ムーの存在から見ていきましょう。

ムーの存在たちはいくぶん原始的な性質をしていましたが、非常に進化したスピリチュアルなゆがみを有した人たちでした。ムーの文明はこの周期の一部であり、その初期に体験されました。あなたがたの時間でいう、5万3千年ほど過去のことです。

そこは有用で害のない場所でしたが、あなたがたの惑星に地殻の再調整が起きたことで海底へと押し流されてしまいました。その地殻変動にムーの人々の関与はありません。

そこを生き延びた人々は、あなたがたがロシア、北アメリカ、南アメリカと呼ぶ土地のさまざまな場所にたどり着きました。・・アメリカ先住民の人々は、ムーのそうした存在たちの末裔です。

この周期に転生している他の存在たちと同様に、彼らもどこか別の場所からやって来ています。しかし、それらの存在たちの多くが第二密度の惑星から来ています。その惑星は、その惑星の太陽に寿命が来つつあったために、第三密度の生命維持に必要な条件を達成するのが困難な状態にありました。その惑星は、デネブ銀河にありました。

アトランティス人種は、きわめて種々雑多な集まりからなる社会的複合体で、約3万1千年前から形成され始めました。この人種は、約1万5千年前までは進化が緩慢で、濃厚的でした。

しかし、その後またたく間に高度なテクノロジーに精通するようになり、その結果有益な方法で知的無限を利用できるようになりました。彼らが知的エネルギーを利用していて、天与の無限のエネルギーから発せられる藍色(インディゴ)あるいは松果体光線の自然流入を大いに操作していたことも付け加えておきましょう。

かくて彼らは生命形態を創り上げることができたのです。彼らは、ヒーリングを行ったり自分たちの心/身体/霊複合体を改善したりする代わりに、そうしたことに乗り出しました。そして、自分たちのゆがみをあなたがたがネガティブと呼ぶであろう方向に向けてしまったのです。

あなたがたの時間でいう1万1千年前、あなたがたが戦争と呼ぶものが初めて勃発し、それが原因で全人口の40%が肉体の崩壊によってその密度を去ることになりました。1万821年前に起きた二番目の紛争はもっとも破壊が激しく、その結果陸地の形が変貌しアトランティスの大部分が浸水により姿を消しました。ポジティブな志向を有したアトランティス人の集団のうちの三グループが、アトランティスが崩壊する前にその地理的場所を離れ、あなたがたがチベット、ペルー、そしてトルコと呼ぶ山岳地帯に落ち着きました。

ですので、レムリアの影響が色濃い方々は、後に続くアトランティスの影響が強い方々より、

自然と調和する暮らしを好むようですが、
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こういった古代文明の存在を世に知らしめた、眠れる預言者「エドガー・ケイシー」について、

フィフス・ディメンション=5次元とエドガー・ケイシーが予言したアクエリアスの時代

ラーは、こう述べています。

質問者:それでは、誰がエドガー・ケイシーを通して話していたのでしょうか。

ラー:私はラー。誰もエドガー・ケイシーを通して話しておりません。

質問者:ならば、エドガー・ケイシーがチャネリングした情報はどこから来たのでしょうか。

ラー:私はラー。以前にもご説明しましたが、知的無限は第八密度あるいはオクターブから知的エネルギーにもたらされました。

エドガーと呼ばれた音声振動性複合体は、その通用口(gateway)を使って現在を見ていたのです。ここでいう現在はあなたがたが体験する連続体ではなく、地球の潜在的な社会記憶複合体です。あなたがた人類は、これを表すのに「アカシックレコード」や「記憶の大広間」といった言葉を用いています。

どうやらエドガー・ケイシーはチャネラーではなく、「アカシックレコード」にアクセス出来る方だったようで、

こういった細かいところが「ラー文書」は明確なのでスッキリで、

例えば地球は今、「大きな変革期」だと度々言われてますが、

地球の歴史上いまだかつて、これほど重要な時期はなかった。地球は現在、新たな誕生に伴う苦難の時代にあり、近いうちに移行期間に入る。争いから平和へ、憎しみから愛へ、利己主義から寛容へと、宇宙の普遍的道のりへと変わりつつある。それは将来、”愛の法則”に則って生きるために、みんなが不屈の精神で臨まねばならないと自覚する時期が来ているからだ。

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何がどう変わるのかという大元は、「第三密度から第四密度の地球となりつつある」ということのようで、

かつて、レムリアの方々が「よその星」の第二密度から、第三密度の地球に移住して来たように、
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もしかしたら、もうすぐ第四密度になる地球に来ようとしている、「よその星」の方々がいるかもしれませんネ!

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