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「アイスペース」月着陸失敗と昭和44年「アポロ11号」衛星中継時に式根島で起きたこと

4月26日の清里高原は本降りの雨で、


さすがにベンガル・ピノちゃん、お外に出ようとせず、

超まったりしてますが、こんな日もまたイイですね。

そしてこの日、「民間」として初になる「月着陸」が失敗・・とのことで、

<アイスペースの月着陸船、予定時刻頃に通信途絶…着陸の成否は不明>

4/26(水) 2:22配信

日本の宇宙企業「アイスペース」(東京)の月着陸船が26日午前0時40分頃、月着陸を目指し、降下を開始した。約1時間後の同1時40分に着陸する予定だったが、予定時刻頃に通信が途絶えた。同社が通信の復旧を試みており、着陸の成否は不明だが、同社は「月面着陸が完了できていない可能性がある」と説明している。

同社が開発した無人着陸船は、幅2・6メートル、高さ2・3メートルで、重さは340キロ・グラム。月上空100キロ・メートルを回っていた着陸船は約1時間かけて、ガスの噴射で減速しながら、「アトラスクレーター」(直径約87キロ・メートル)近くの「氷の海」と呼ばれる場所に軟着陸する予定だった。

https://news.yahoo

ご尽力の方々の努力を思うと、大変、残念ではありますが、

ちょうど昨日、NASAが「月着陸の嘘を認めた」という情報を知った直後だったので、とってもタイムリーな出来事だと感じました。

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2023/04/23

様々な情報開示があり、911事件での飛行機のパイロットがCIA関係者であったことが判明したとか、バイデン一家が海外と絡んだ不正の証拠が出て来たとか、、、どれをとっても国家犯罪、国家反逆を証明する情報開示になっています。

月着陸に関しても、NASAが嘘と認めたなど、メディアがあまり取り上げないだけで、ネットではきちんとした情報としてあげられてきています。

コロナとその対策においても、本当は何で、どういう目的があったのかなど、調べてみれば驚くような結論に至るはずです。

人類を取り巻くこうした悪の企みがあったわけで、それらは失敗に終えたとの分析がどうやら本当ではないか、、、という見方が決定的になりつつあります。

知ったら仕舞いで、事実が物語ることが、これから人々にも伝わっていくことになるわけです。・・・

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今から54年前、人類は初めて「月」に降り立ち、その様子は日本でも「衛星生中継」され、日本中の約7割の人々が、テレビに釘付けになりました〜

<人類にとっては偉大な一歩である>

そして迎えた1969年7月16日、フロリダ州メリット島、ケネディー宇宙センター。天気は快晴。島を臨む海岸や道路には世紀の瞬間に固唾を呑むアメリカ人であふれていました。ニール・アームストロング船長率いる宇宙飛行士3名と搭乗員3名を乗せたアポロ11号は現地時間9時32分、アメリカの悲願を乗せて発射されました。この様子は世界に衛星中継され、全世界の人口の20%が視聴されたという世紀の一瞬でした。日本では、NHKが日本時間の午後9時45分から衛星生中継で放送しました。

発射は順調で、12分後には軌道に乗り、地球を1.5周した後、月着陸船とドッキングを成功させました。19日には月周回軌道に乗り、ついに月面着陸を20日に開始しました。NHKではこの同時生中継を12時間にわたり放送しました。

そして7月21日午前2時56分(日本時間21日午前11時56分)、アームストロング船長は人類で初めて月に第一歩を踏み、「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な一歩である」という名言を残しました。この時のNHKの視聴率は68%を記録しました。

地球と月との距離は38万キロ。史上最も離れたテレビ中継という歴史も作ったアポロ11号の月面着陸。宇宙科学技術はもとより、テレビ技術の進化に大きな足跡を残したことは言うまでもありません。

https://www.homemate

う~~ん、8歳だったのであまり記憶がなく、きっと寝ちゃったのでしょうネ(笑)。

この世紀の「映像」は、スタンリー・キューブリック監督が撮ったペテンだったらしい・・という記事を2017年に書いてますが、

「インスタ映え」だったかもしれないアポロ11号のビックリ話

当時17歳だった旦那さんは、その時、写真部の合宿で式根島にいて、

島で唯一の診療所の前で、お医者さんに声をかけられ、

「今晩はアポロの衛星中継があるから見に来なさい。お茶位出すから・・」と誘われ、夕食の後、テレビを見に行ったら、ちょうど急患が入り、その様子をシャッターに収めました。




で、その頃、意欲的にコンテストに応募していた旦那さん、

(勝手に)高校の名前で「学生コンクール」に出したら当選しちゃって・・

専門学校や大学生の応募が多い中、高校生が・・と話題になり、学校に取材が来たけど彼は不在で、後から職員室に呼び出されちゃったそうです。

トロフィーは学校に進呈し、賞金5万円はしっかり確保したとのことで、その頃の5万円って大卒の初任給より多かったのですネ。

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【物 価】(昭和44)
国鉄 普通旅客運賃 上野→青森 2560円 新橋→大阪 2230円 最低30円  
公衆電話(1通話3分間)10円  白米(10kg) 1530円  牛肉(並100g) 130円
大学卒男子初任給 全国平均 3万1200円

http://www2.plala.or.jp/yoshidaya/nikei-shouwashi.htm
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で、旦那さんの話では、5万円ゲット出来たのは写真の腕ではなく、アポロ以外にも時事的にタイムリーだったから・・とのことで、

当時、新島で医師がいなくなり、この先生が二つの島を巡回していることが、新聞に載ったそうです。

「人類は果たして月に行ったのか?」という疑問に対して、驚きのリアル・アンサーで答えてくれた坂本氏いわく、

11ポータル満月に知る「月の真実」と地球人類のとてつもない可能

生命が生命体となる条件は、

言語があること
●医者(シャーマン)がいること

とのことですが、

夜、熱を出して苦しんでる子どもをおぶって診療所を訪ねたお母さん、

 
うん、風邪だね。大丈夫だよ・・と言われて、

さぞかし安心したでしょうね〜〜

人類が月に行こうが行くまいが、一番大事なのは目の前の命であり、そういう意味ではホントにタイムリーな写真だと思います。

そしてデジカメの普及で、誰もが気軽に写真を撮れるようになった今でも、

支配層がメディアをコントロールし、世界中の人々がそれを信じてしまう・・という構造は全然変わってなく、

不正選挙にも切り込んだ超人気司会者、タッカー・カールソン氏も解雇されちゃいました。

というわけで、今も54年前も(大衆を操作するために)同じようなことが行われていたんだな〜 としみじみですが、

ここ最近の科学技術の進歩・大衆化はすさまじく、日本の、しかも民間が「月に行く」時代となって、ホントの情報が出てくることを期待します!

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