酵素カフェ

LGBT法案・隠された「意図」とバレてきた尾身氏のレトリック

スグ身近にあっても、「見えない」「気がつかない」ことって沢山あり、

14年前からセルフビルドしてきた清里の家スグそば&敷地内に、

ミヤマザクラが自生していたことを、今年初めて知り、高校時代の就学旅行でゲットした萩焼の一輪挿しに生けてたら、

昨日までは蕾だった部分も花咲きまして・・自然のモノは強いですネ。

ベンガル・ピノちゃんが葉っぱを食べようとするので、一応、ダメ!ってヤメさせました。

お外に出ると、タンポポの綿毛で遊んだり、

いろいろな草や枝木をナメナメしたがるピノちゃんですが、

なぜかチューリップは、ナメるどころか近くに寄らず・・

「猫にチューリップが危険」なことを知っているのでしょうか?

不思議なドクターだった故ペルーの先生が、「ワンちゃんネコちゃんが先生だよ・・」と言っていたのは、彼らは生命にプラスになるモノとマイナスになるモノを本能的に知ってるからなんでしょうネ。

いろいろ「考えちゃう」人間だけが、そういう「自然さ」から切り離されちゃってることを、「コロナ&ワクチン騒ぎ」で思い知りましたが、

今だに「恐怖」を煽っているかのような・・発言に対して、

<尾身氏、コロナ5類移行後に警鐘 「まだ普通の病気ではない」>
共同通信5/2(火) 19:47配信

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(73)は2日、共同通信のインタビューに応じ、感染症法上の位置付けの5類移行に「社会を動かす時期に来ているとの考えには賛成だ」と理解を示す一方、高い感染力があることから「まだ完全に普通の病気にはなっていない」と指摘した。今後の感染症対策に生かすため、政府対応を徹底的に検証する必要性も強調した。

尾身氏は、2020年の感染拡大当初から3年超にわたり、専門家の取りまとめ役として政府に助言してきた。「将来、歴史の審判に堪えられるようにと考えてきた」と振り返った。

「法律で人々の行動を縛ったり、感染者をすぐ隔離したりする時期は、もう過ぎつつある」。昨年春ごろから対策の段階的な緩和を意識していたという。

一方で、高い感染力や変異の予測ができない点を警戒。致死率は低下したものの感染力は増し、流行のたびに死者は増える傾向にある。「5類になったからといって感染者がすぐにゼロになることはない」と訴えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a1601cdbded4fb7ff1bef4e2d054e6bc36f4aa5

エッジの効いたヤフーコメントが沢山出てました。

実名の弁護士さんは、マスコミを含めた言葉のレトリックによる印象操作を指摘し、

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楊井人文 弁護士

「完全に普通の病気ではない」とのことですが、「普通の病気」とは何なのでしょう。普通の病気か否かというのは、科学的な概念ではないでしょう。尾身茂氏は従来から、科学的厳密性に基づく丁寧な説明よりも、人々の意識の深層に影響を与えることを狙って、印象的な修辞を選んでメッセージを発してこられたように思われます。今回も、コロナ禍当初から繰り返されてきた「他の病気とは異なる特別な病気」という「漠たる不安感」をリマインドし、人々に何らかの行動自粛が生じることを期待してのことと思われます。

よく言えばそれがリスクコミュニケーション、別の捉え方では、非対称的な関係性に基づくパターナリスティックな介入といえるでしょう。問題はやはりそれを取り上げるメディアにあります。尾身氏のいう「普通の病気」とは他国でも通用する普遍的な概念なのか等、素朴な質問をぶつけることなく、有り難く発言をそのまま報道するその姿勢です。

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一般の方は、よりストレートな言い方をしてました。

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この3年間散々大騒ぎして私権を制限し、ワクチンやマスクを事実上強制し、恐怖を煽るだけ煽って社会を掻き回してきた専門家と医師が、如何に信用ならないかよくわかった

空室のコロナ病棟に患者を受け入れず、補助金を貰って大儲け。
デメリットには触れずメリットだけを強調したワクチン接種後(報告されているだけで)2,000名以上が亡くなり、副反応は何万件と出ているにも関わらず、
接種を一旦中止して原因を究明しようとすらしない。
しかも、WHOですら推奨を止めたワクチンをいまだに勧めている。
乳幼児に対してまで。
つい数日前、3回目接種後1歳児が亡くなったことをどう受け止めるのか。

空気感染するコロナに対し、無意味なアクリル板、黙食、マスク、消毒を実質強要し、マスク警察がはびこるギスギスした社会を生み出し、子供達の貴重な成育期や青春を数々の制限で犠牲にした。

私はこの人たちしたことを忘れない。

●専門家と聞いて呆れて久しくなりますが最後の最後まで嘘を吐き通すのもいい加減に堪忍袋の緒が切れました。
尾身氏が守りたいのは国民ではなく医療機関だということは多くの国民が知っております。
尾身氏の発言の殆どが国民に恐怖を埋め込む役目であり少しでも感染者を減らして医療機関を守るのみに専念しましたよね。つまり医療機関を守る専門家です。国民を馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたいです。尾身氏には国民の前で土下座して謝罪してほしいです。

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「私はこの人たちしたことを忘れない」コメントには、1万4千超えの超えのイイネ。

「医療機関を守る専門家」コメントには、8千のイイネが付いてました。

ウチはテレビがナイし、尾身氏の影響力ってよくわからないのですが、最初から「打つ気」が全然なかったのは、

「キチガイ医」さんが指摘する「医原病」になりそうな予感・・以上に、

先進国全体において一番多い死因は血管疾患ではなく、癌でさえなく医原病です。この新型コロナ騒ぎによって世界中の医原病の姿がまさに浮き彫りになっているわけなんですが、そんなことわかるわけないですよね、だって全員素人だもん(しつこいw)。医者も歯医者も薬剤師も検査技師もみんな素人なんですよw。データ解釈の仕方が全部間違っていて、社会情勢を見ておらず、背景も見ておらず、生物法則というやつを知らず(ここが一番医者がダメなところ)、歴史についての考察がゼロですからどうしようもないw。この長文記事からも一喜一憂するのではなく、基本の大事さと、「複合考察」ということの重要性を学んでもらえたらうれしいですw。

https://bach-iruka.com/バッチフラワー/80980/

打つ「必要」を感じなかったからで、逆に言うと、打った人は「何らかの必要性」があったからだと思われ、それが何だったのか・・を省みると「自動思考」を見つけるイイ機会になると思います。

例えば、ウチの両親のような超高齢者は「コロナに罹ったら終わり」という思いが強く、実際、高齢者にとって風邪も転倒も命取りになりますが・・

若者や中年、さほどコロナを恐がってない世代もこぞって打ったのは、「皆と同じでいたい・・」という感覚と共に、「経済が止まってしまう」不安が潜在的にあったのではないでしょうか?

そういう自分も、真っ先にソレ(経済が止まる)を予感し、じゃあ廻そうか・・って感じで、(高価な)買い物の予約を入れたのですが、

動機がネガティヴ(恐怖心)だったせいか、しっかり足を引っ張られ、濃厚接触者疑惑で(買い物に)行けなくなりました。

サアラさんのコロナウィルス 情報と最長で14日間の潜伏期間

(報告された)感染者がほとんどいない頃の出来事ですが、ネガティヴを回避するために余計なことをしたくなる癖(必要ナイ買い物)=自動思考を認識するイイ機会になり、

「前祝いの法則」は、動機があくまでも「前向き」であることが大切です!

そういえば、打ちたくナイけど家族の介護の関係で・・という話も聞きましたが、動機がポジティブ(愛)ならスルーしちゃうかもしれませんネ。

そして、今まで「見えない」「気がつかない」だったけど、コロナで「気づいた」方は幸いで、人生が大きく好転するかもしれません。

コロナもLGBT法案もすべて、「統一管理」を目指す「パヨク」の目的に沿っていて、

早稲田の後輩で、個人ジャーナリストとして活躍する我那覇さんのことを、稲田朋美氏がブロックしたというこの動画で、

テレビの影響力はまだまだ強く、テレビのスポンサーはパヨクであり、

テレビの異常性に気づいた人もいるけど、まだまだ人数が足りない・・という事実と共に、

LGBT法案には隠された「意図」があり、法律は「前例」を根拠にするので、LGBT法案は「移民を受け入れる」ための「前例」になることが、よ〜く分かりました。

そして何が悪いって「経済って悪いな〜」って感じで、「困った・・」という気持ちにつけ入るのは、オレオレ詐欺や悪徳屋根屋さんと同じですネ。

日本人が知るべき「世界を騙した国際詐欺劇」と象徴的な現状

ちなみに、初耳だった稲田朋美氏って、ブランド物ファッションが話題になっていた自民党の議員さんでした!

2021年初め、コロナ渦の最中に引き取ったピノちゃんはブリーダー猫でしたので、経済に利用されていた・・という向きもありますが、

純血種を守るための必要性という面もあり、経済の問題は「善悪」ではなく、

そこに「愛」があるか否かが、重要ポイントだと思います!

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