8月21日「福岡・太宰府市では34日連続の猛暑日」で38度超えとのことですが、
清里高原での朝夕はめっきり涼しくなり、
昨年の春に蒔いたオレガノの種が成長し、
今年はキレイな花を咲かせてます。
オレガノは「直植え」で冬越し出来ましたが、
バジルは冬越し出来ないので、今年は植木鉢にも植えまして・・寒くなったら家に避難させましょう。
夕方、ベンガル・ピノちゃんと散歩したら、ピノちゃん珍しくどんどん歩き、
自ら草原広場まで行き、蝶々を追いかけ、猛ダッシュで走り、
ココに来ると、ベンガルの野性味が目覚めるのか・・何気に表情もキリッとして、
もうススキが出ていて、高原の夕暮れ時は秋の気配です。
草原広場に出る途中、花虎の尾が咲いているこの家には、
車椅子の老婦人が「一人暮らし」をしていて、冬場は沖縄に行ってますが、こちらがメインとのことで、
今の時代、頭さえしっかりしていれば、高齢になっても、自分の好きな「暮らし方」が出来るようで、
昨年の今頃は清里に来て、牧場を歩いたり、フツーに会話していたMY母には「レビー小体型認知症」っぽい症状が昨年から出始め、あっという間に介護施設生活となりました。
母は「血液の異常」で入院しちゃったので、正式な(認知症の)診断は受けてませんが、
第46代大統領のバイデンさんも、診断はされてなくても「レビー小体型認知症」で間違いないようです!
バイデンさんは認知症?〜認知症専門医・長谷川嘉哉
う〜〜ん、クローンとか、ゴムマスクとか、影武者とか・・はともかくとして、
専門医がその様相を客観的に診断すると「レビー小体型認知症」ということで、母の様子を見ていたので多いに納得です。
レビーは、認知機能が維持されてる状態から「幻覚」が出てくるのが特徴で、
母も入院するまでは、それなりに会話が出来ていた状態でしたが、
「見えてるものを違うモノとして認識」「瞬間瞬間に認識が異なる」
といったことが、一年前の夏以降、時々、起きてましたので、レビーを発症していたのは間違いなく、
レビー小体型認知症の発症から余命は「5~7年」とのことですが、
「なぜ認知症がこんなに急激に?」は、ワクチンの影響も相まって・・だと思われ、
バイデンさんは、ワクチン打ってなかったのかな〜?? ですが、
医療関係者も「見えてるものを違うモノとして認識」しちゃう場合が多々あるようで、レビーでなければ確信犯ということですネ。
院長はいう「私は7回ワクチンを接種したが不具合はなかった」と.
しかし,ロット番号で有害事象の差があるので,ケースバイケースなのだ.
即ち「自分は大丈夫だったから,君も接種しろ」というのは「とにかくロシアンルーレットに君も参加しろ」と言っているようなものなのだ.https://t.co/ECbfGabwIB— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) August 20, 2024
こういうトップがいると、現場の臨床医さん達は難儀であり、
臨床現場にて,コロナワクチン接種が始まってから胸部症状を主訴に来院する未成年が非常に多かった時期がある.
総じて,同現象を”コロナ感染の結果”と考察するのは愚かである.
「不可解な成分含有の製剤を何度も直接体内に注入した結果」との考察が遥かに理性的で妥当である.https://t.co/iG5Hdxtg6j— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) August 20, 2024
こういった流れから、【緊急声明】が出て来たんだな〜 と思いましたが、
米国も日本も、一般市民がかなり「認知症」気味なのが、一番の問題なのかもしれませんネ〜
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