酵素カフェ

2024年秋の小布施と肌感覚の「トランプ氏圧勝」の理由

秋だけでなく、春も夏も「ずっと赤いモミジ」は、

「ノムラモミジ」というそうで、

もみじの種類と見分け方とは?

今、お隣さんで真っ赤になっているモミジは、ノムラモミジなんですネ。

お隣さんの広〜い庭には、ノムラモミジ系が多いですが、緑から赤に変わる、フツーのモミジも赤くなってきていて、

ちょっと前まで青々していたウチのモミジも、昨日の朝は、少し色づいたかな〜という感じでしたが、

今朝はだいぶ、紅葉っぽくなってました〜

昨日11月11日は、清里を11時過ぎに出て、小布施まで「栗おこわ」を食べに行ったのですが、

「竹風堂」さん、午後1時でも30分待ちの満席で、

小布施の紅葉はまだかな〜 という感じでしたが、

栗で有名な小布施・・秋は平日でも観光客が多くて驚きました〜

小布施には三年前の5月、温泉旅行のついでに寄ってますが、その頃はまだ、「緊急事態宣言」とかやっていて、温泉のおかみさん、「先が見えない・・」と嘆いてましたネ。

信州山田温泉とマドモアゼル愛さんの「未来は個々が作るもの」

で、三年前に頂いた「モンブラン朱雀」、「飲み物付き1600円」だったのが、2000円になっていて、これまたビックリ。

小布施堂「モンブラン朱雀」流れで知った北斎を助けた高井鴻山

それでも「モンブラン朱雀」は行列「待ち」してまして・・何だかんだ言って日本は「格差なき社会」だと思います〜

いずれにせよ、今回は「栗おこわ」の後なので、軽く「お茶」しようとブラブラ・・


「栗の小径」沿い、ひっそりとした奥手にある、

「あおい」という、昨年オープンした洋食&カフェに入ったら、

ありがたいことに、誰も居ない貸切状態の中、コーヒーのお供に、

旦那さんは米粉のケーキを、

私は栗のババロアを頂きました〜

「あおい」のオムライスが美味しそうなので、今度、小布施に行く機会があったら試したいな〜 ですが、

まゆ蔵をリノベしたレトロな雰囲気のレストラン「洋食 あおい」でランチを満喫!自家製スイーツの種類も豊富@長野県・小布施町

正直、栗モノは小布施に行かなくても、東京で食べた方がイイのかも? で、小布施堂で栗大福とか売ってましたが、

先日、八王子宅で店子さんがゴチしてくれた、この栗スイーツ、

中は大福で、その中にまた栗が入ってる豪華版で、

朝の「おめざ」で頂いた、栗シュークリームもメチャ美味しいので、
思わず、どこの? って聞いたら、ユーハイムとのことでした〜

しかしまあ、清里から片道130Km、

八王子に行くのと同じ位の道のりで、

小布施の風情ある街並みを楽しめるのは嬉しいです。

さて、世界中を座礁した「コロナ渦」を経て、米国はトランプさんが返り咲きましたが、

8年前の「まさかのトランプ」との大きな違いは、

まさかの「トランプ氏勝利」とラムサの「体験のすばらしさ」

この4年間のバイデン政権を経て、米国の一般庶民が「気づいた」ことであり、この記事からは、そういった現地の肌感覚が伝わってきます。

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<「民主主義の定義は? 君はコミュニストか」とトランプ支持者に凄まれた件 右傾化する米国>

米大統領選で、トランプ氏が激戦州7州全てを制覇した。

7州の中でもミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州の3州は伝統的に民主党が強かったが、今回は総崩れとなった。ミシガン州出身の映画監督マイケル・ムーア氏は9月、大統領選ではハリス氏が勝利するとの予測を出し、「トランプは終わりだ」とも述べていたが、希望的観測で終わってしまった。

民主党の牙城でも善戦したトランプ氏

トランプ氏が善戦したのは激戦州だけではない。民主党の牙城カリフォルニア州、ニューヨーク州、イリノイ州でも、同氏は得票率を伸ばした。

NBCニュースによると、筆者が住むカリフォルニア州の場合、2016年の大統領選ではヒラリー・クリントン氏が62%、トランプ氏が33%を得票、2020年の大統領選はバイデン氏が64%、トランプ氏が35%を得票したのに対し、今回、ハリス氏の得票率は58.2%と60%を切り、トランプ氏は逆に38.9%と得票率を伸ばした。近くの大通りでは、TRUMP旗を掲げた10台ほどの車が、クラクションを鳴らしながらクルージングし、トランプ氏の勝利を祝う光景も見られた。

以前取材したマンハッタン・リパブリカン・パーティーからは「ニューヨーク州は明らかに、もはやブルーではなく、パープルになりました。トランプはニューヨーク州で2020年よりも約12%ポイントいいパフォーマンスをしました」と書かれたメールが送られてきた。

青い州を含め、全米的に右傾化が見られた大統領選となった。

アメリカから成功や自由ややる気が失われた

右傾化した民主党の牙城だが、筆者は、それを予感させる出来事に遭遇していた。

投票日前日のこと、サンタモニカの海岸近くの大通りに「TRUMP 2024」と書かれた大きな旗をはためかせているBMWが駐車していた。民主党支持者がマジョリティーのロサンゼルスにも、当然だがトランプ支持者はいるから不思議ではない。しかし、ロサンゼルスの中でもリベラルな地域で、、「People’s Republic of Santa Monica(サンタモニカ人民共和国)」と呼ばれることもあるサンタモニカに駐車しているからか、通りを歩いていた人々はちょっと奇異な視線を投げかけていた。ある女性は通り過ぎ様、「トランプが大統領になったら、アメリカは大惨事になるわよね」と筆者に同意を求めるような一言を投げ、肩をすくめた。

ロサンゼルスでもリベラルな地域であるサンタモニカの公園で、TRUMP旗を掲げて、トランプ氏を応援していたヒスパニック系のパブロさん。筆者撮影

どんな理由でトランプ氏を支持しているのか。運転席に座っている男性に声をかけた。見ると、男性が着ている黒いTシャツにも大きなTRUMPの文字。男性は南米から移民してきたヒスパニックのパブロさん(45歳)。投資関係の仕事をしているという。パブロさんはトランプ氏を支持する理由をこう話す。

「アメリカに移住して、機会が与えられ、やりたいことをやって、一生懸命働いてきた。しかし、今ではそんなことができなくなっている。人は政府の助けに依存し、アメリカから自由の精神がなくなっている。自由に自己実現することができなくなっていると感じるんだ。トランプが大統領の時のような成功や自由ややる気がアメリカから失われている。それを取り戻したいからトランプを応援しているんだ。彼なら今のアメリカを救うことができると思う。

トランプ時代はアメリカは良い方向へ向かっていた。人はトランプ時代が良かったことを覚えているはずだ。それがこの4年で失われてしまった。この4年、アメリカの人々は幸せを感じなくなっている。食品の値段は3倍になった。ガソリン価格も急騰した。不法移民も多数流入している。今のシステムでは問題に対処できない。ヒスパニックは確かに民主党に投票する傾向はある。しかし、それはメディアが作り出したことだ。彼らはヒスパニックや黒人は民主党に入れると決めつけている。そんなことはないんだ。ヒスパニックはアメリカの人々のようによく働く。よく働く人々は共和党を支援したいと思っているはずだ。今年ほど、ヒスパニックや黒人が共和党に投票する大統領選はないだろう。僕は2016年から毎回トランプに入れている。彼はビジネスで成功し、愛されていた。それなのに、彼はメディアによって人種差別主義者や悪人にされてしまった」

民主主義の定義は?

パブロさんが掲げているTRUMP旗の写真を撮っていると、背後に1台のオートバイがとまった。60~70代と思しき男性が乗っていて、じーっとこちらを見ていた。この男性も筆者同様、反トランプが多いこの地域で堂々と「TRUMP」を支援しているパブロさんに興味を抱いたのだろうと筆者は思った。

この男性にも話をきいてみようと、声をかけた。男性が筆者にたずねた。「なぜ、車の写真を撮っているんだ?」 筆者が「反トランプが多い青い州で、トランプを支持していることに興味を持って」と答えると男性の表情は曇り、こう言う。「私の父はハンガリーからアメリカに移民してきた。ある出来事が起きたからね。ハンガリーで1957年に起きた出来事を知っているかね?」 はて、何だっけ? 答えに困っていると、男性は「君は歴史を勉強したのか?」とあきれた顔で畳み掛けてきた。

そして、筆者にきく。「君はここはハリス支持者が多いと言うが、なぜ多いと思う?」 筆者が「ハリス氏は民主主義を守ると訴えているからでしょう」と答えると、男性は攻めるような口調でこうきいた。「民主主義とは何だ? 民主主義の定義を教えてくれ」 民主主義とは? あらためてそうきかれると、即答できない。「民主主義の定義は何だね?」 男性の口調が凄みを帯びてきた。先生に叱られている生徒のような気持ちになった。男性の目は明らかに“今のアメリカに民主主義なんてないだろ”と訴えていた。この男性もパブロさん同様、トランプ氏を支持しているのだ。察した筆者はきいた。「明日はトランプに投票するんでしょうか?」 男性の口調は今にも怒り出しそうな激しいトーンに変わった。「なぜそんなことをきく? どこの国から来た? 君はコミュニストか?」 誰に投票しようが自由だろ。そう言わんばかりに。

トランプ氏を圧勝に導いた、ある思い

1957年、ハンガリーで何が起きたのか? 帰宅して調べた。それは「ハンガリー動乱」だった。1956年10月23日、ハンガリーで、学生や労働者が民主化やソ連軍撤退を求めて全国規模でデモ行進をしたり、暴動を起こしたりした。ハンガリー政府の要請でソ連軍は鎮圧に乗り出し、それにより約2,700人の市民が犠牲となり、20万人以上が難民となって西側に亡命した。男性の父親も難民となってアメリカに移民してきたのだろう。男性はコミュニストを憎んでいたのだ。

民主党はしばしば“コミュニスト視”される。トランプ氏もハリス氏のことを「自由な気風の国を共産主義的な国に変えたがっている」と批判していた。パブロさんも、この男性もそう感じていたのだろう。

選挙演説では民主主義を守る重要性を訴えていたハリス氏。しかし、同氏はリベラル過ぎることが批判されていた。トランプ支持者からはコミュニストとまで極端視されていた。自由の国アメリカをコミュニストに支配させてはならない。そんな思いも、トランプ氏を圧勝へと導いたのかもしれない。

(飯塚真紀子・著 米大統領選関連記事:Yahoo!ニュース エキスパート )

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(白人じゃない)庶民の味方のハズだった民主党が、いつのまにか、DSネオコンに乗っ取られていることに皆さん気づいた次第で、

今回の選挙では、もともと赤かった地域だけでなく、青が赤に変わり、
強固な「青」だったアリゾナ州まで「赤」になったのは驚きです!

で、日本人にとって、民主主義と「共産主義者=はコミュニスト」は真逆のイメージですが、

多くの米国庶民は、今回の選挙は「民主党Vs共和党」ではなく、共産化(グローバリズム)Vsアンチ・グローバリズムの戦いであることを見抜いていたようで、

政治イデオロギーに疎い日本庶民にはピンと来ないかもしれませんが、

この秋から、日本国(だけ)で実施されている「レプリコン=コスタイベ」で、共産化(グローバリズム)の怖さに目覚めた方も多いようで、

「トランプ圧勝」のタイミングで、製薬会社の社員ですら「葛藤」しちゃう、

「レプリコン=コスタイベ」が、(日本だけに)許可されたのは、

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私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭
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日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。

「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。

仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。

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世界に稀に見る「差別なき社会」で、過ぎ去ったことはスグ「忘れちゃう」日本人にも、

よーく「わかる」DS問題として、突きつけられているのかもしれませんね〜

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. トラが勝って良かったと思ってる日本人はまだまだ少ないと思う。
    嘘新聞テレビなどの偽メディアによる偏向報道に気づいてる人も増えたとはいえ、高齢者とかはまだ全然気づいていない。

    兵庫県知事選は取り上げないの?
    不倫スキャンダル自死のゼクシィな家族から泥棒利権議員や企業と結託した嘘つきメディアが主導して、真っ当な事(真面目に利権潰し)をした知事に濡れ衣を着せて落とし入れる究極の大インボーに気づいてしまった有権者という劇的な展開!

    これはトラを悪者にする偏向報道とかにも気づいてしまうジジババが増える方向性かも…

    • 27さん おひさしぶり〜

      そうですね、MY父を見ていても、高齢者はムリかも? ではあります。
      兵庫県知事の話はあまり知らないのですが、同じ日の北杜市選も利権がらみだとか・・

      それはともかく、トラのバックにはロス茶がついているという情報を、旦那さんは以前、どこかで(ユーチューブ)見かけたそうで、「ロス茶は良識派と分かれた」という、(大分前の)27さん情報を思い出しましたよ。

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