語呂合わせが好きな日本人、11月1日は「ワン・ワン・ワン＝の犬の日」、
そして2月22日を「ニャン、ニャン、ニャン＝猫の日」に制定しちゃいましたが、
同じ数字が3つ以上並ぶ日は、年に4回しかなく、
1月11日
2月22日
11月1日
11月11日
そのうちの2回が11月にあり、
しかも11月は、ベンガル・ピノちゃんの誕生日である11月22日＝「ワンワン・ニャンニャン」「イイ夫婦の日」もありますので、3度のゾロ目デーです。
昨年の11月22日は、9歳になったピノちゃんと記念写真を撮ってますが、
思い返せば、MY母は11月になってから本格的に⤵︎し始め、
11月9日、ペルーラムさんに「整体」してもらったら、内臓的には問題ないけど、「覚悟しておいた方がいい」と言われました。
私が「整体」を勧めたのではなく、母の方から「来てもらいたい」と依頼したのですが、ペルーラムさんはお坊さんのような方なので、ある意味「引導を渡す」ために来てもらったのかもしれません。
そんな母が天に還ったのは、9月の魚座満月の日だったのですが、
母の「四十九日」に当たる日が、ナント11月5日でして・・11月5日って、米大統領選の日ですが、その日は「2年半に1回起こるぐらい程度」の心配な星の配置だそうです！
トランプが目指すものは本当の「人間革命」
う〜〜ん、日本の（腰抜け）メディアが何と報道しようが、現地の様子は、圧倒的にトランプ優勢みたいですが、ドンデン返しの「心配」がある、ホロスコープなんですね。
そういえば、ウチの旦那さんは（暗殺未遂事件）以前から、「トランプ暗殺されるよ、（奴らは）もう、それしか（手が）ないでしょう・・」と言ってましたが、まあ、事前に察知してると「起こらない」という法則がありますので、思いっきり、心配しておきましょう！
さて、今日11月1日（21:47）は、蠍座の新月で、蠍座には「深い洞察力・本質を見抜く力」があるので、トラウマやコンプレックスをあぶり出し、克服するチャンスだそうです！
物事の核心に迫る洞察力や、興味のあるものを掘り下げる探究心も授かります。また信じた道をひた走り、障害や危機的状況に見舞われても諦めない不屈の精神が得られるのも、この新月の特徴です。
蠍座の新月はまた、深層心理に潜んでいるトラウマやコンプレックスをあぶり出した上で、それらと向き合い、克服するメンタルの強さも与えてくれます。
この日は新月に対し、魚座を運行する土星が調和角を作り自制心をもたらします。
古い自分を捨て、新しい私に出合う可能性を秘めた日です。
夜はひとりになる時間を作り（特に新月タイム以降）、今後の夢や目標を書き記してください。この新月は特に蠍座に大きな力を持ちます。
また魚座、蟹座にも意味のある1日になるでしょう。
ネット社会になって、情報は無尽蔵に入るけど、（自分も含め）「深い洞察力・本質を見抜く力」が減ってきているような気がしなくもなく、
今は、スピ系＆宇宙情報が、youtubeで沢山出回ってますが、
昔の「SF教室」での、少年向け文章の方が「深いな〜」とか思っちゃいました。
筒井康隆コレクションI 48億の妄想
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で、読んだかどうか定かでなかった「人間そっくり」、
人間そっくり (新潮文庫)
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まだ、最初の方しか読んでませんが、こんな面白い話、絶対に読んでませんね〜
安部公房は「他人の顔」「砂の女」「箱男」・・など、色々読んだけど、一番好きかも？
1966年、私が5歳の時にこんな作品が世に出ていたとは・・本が情報・娯楽の主流だった頃が懐かしいです。
そういう意味では、1946年6月14日生まれのトランプさんは「深読み」出来る方だと思われ、
元民主党員で、最も大統領に近い女性＝トゥルシー・ギャバードも味方になりました。
私は20年間民主党員だった。その私が今日、ドナルド・トランプを大統領に推薦します。とトゥルシー・ギャバード前下院議員が彼を傍らにして声明を出した。彼女は民主党2020年大統領候補だったが、民主党の余りの腐敗ぶりに耐えかねて離党した。西サモア出身初のハワイ州議会議員を経た頭脳明晰な女性で… https://t.co/BUb1ArPuMb
— 西村幸祐 (@kohyu1952) August 28, 2024
ナンバー１女性大統領候補 トゥルシー・ギャバード【重大発表！】
サモア出身、1981年4月12日生まれのトゥルシー・ギャバードさん、素敵ですね〜
う〜〜ん、バシャール情報の「女性だったらオープンコンタクト」って、ギャバードさんならあり得そうですネ。
といった、トランプさん優勢の「流れ」の中、またもや「不正」や「ドンデン返し」があったら、11月5日はどうなるんだろう？ って感じですが、
今日11月1日は「ダーツの日」でもあり、その理由は「3本目がとても重要」だからだそうです。
3本目がとても重要なことから数字の「1」を矢に見立てて「1」が3つ並ぶ11月1日を記念日としたもの。
「3度目の正直」とも言いますが、トランプさんの大統領選は3度目であり、今回で（DS退治を）「決めて」欲しいですネ。
2024年、蠍座新月の11月1日、お隣さんのモミジは散り始めているのに、
ウチのモミジは、まだ青々していて、
でも、よーく見たら、一部が紅葉し始めてました〜
昨年の写真を見返したら、11月8日にはこんなに紅葉してましたので、遅かれ、早かれ、色づくのを待ちましょう！
というわけで、近年ますます「現実は小説より奇なり」ではありますが、変わっていくモノは、遅かれ、早かれ、変わっていくと思われ、
内面の探求には、小説を読むのもナイスですので、「読書の秋」を存分に楽しみましょう！
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