酵素カフェ

まだまだ油断大敵な米国情勢と石破氏とトランプさんの意外な共通点

清里の紅葉は、「見頃」「盛り」になるとアッと言う前に散っちゃいまして、

14日頃から「見頃」になった、ウチのモミジは、

意外な「養命酒」の効用と「レプリコン接種者お断り」の落とし穴

昨日、17日には真っ赤な「盛り」となり、

今年の11月はやけに暖かく、まだゼラニウムが咲いていて、

干し柿にカバーをしているのは、虫さんが食べに来るからなんですが、

同じ清里でも、清泉寮やまきば公園エリアは標高1400m超えなので、

昨日、ちょっと寄ってみたら、紅葉はもう「終わりかな〜」でした。

ウチのあたりは1200m程度なので、どんどん「盛り」になっていて、

今日、18日の朝も真っ青な青空で、

昨夜からの強い風で、「盛り」を過ぎたモミジは散り始め、

南側斜面にそびえ立つカラマツは、やっと、黄色く染まったな〜と思ったら、

下の方からパラパラと散っちゃったので、眺望が良くなり、

おかげさまで、家の中から、南アルプスが拝めます。

明日19日からは、グッと冷え込む予報なので、午後、草原に出てみたら、

草原のカラマツも「盛り」でしたが、今年は鮮やかさがイマイチかな?

さて、昨日行われた北杜市・市長選は、残念ながら「自民党の手下」が当選しちゃいましたが、

「暗黒の3日間」に行われる兵庫県知事選の行方と増えつつある「知った」人々

人口数7位の大きな都道府県である兵庫県・知事選は、利権にNOして、マスゴミに叩かれまくって失職した、斎藤元彦前知事が返り咲き、

なんか、言い訳がましい「分析」が出てましたが、よーするに、国民はもう、オールドメディアを信用しなくなってきている・・と思われます。

<斎藤陣営はSNSでの話題づくりで選挙を支配した>

今回の兵庫県知事選挙は、選挙が告示されるまでオールドメディア(テレビや新聞)は斎藤元彦前知事の問題ばかりをクローズアップして報道していました。百条委員会からの不信任全会一致という流れは兵庫県政を大きく揺り動かす出来事であり、あれだけ大きく報道されたのは当然のことです。パワハラ疑惑などといった問題が事実であったどうかはともかく、メディアの多くは斎藤氏に批判的な報道に終始し、ある意味では「終わった人」扱いをする報道もありました。

しかし、選挙戦が始まれば、これらオールドメディアは公平公正な選挙報道に終始することとなります。例えば放送法では放送事業者の責務として、「政治的に公平であること」と明記されており、テレビ局のつくる選挙報道番組では、候補者を取り上げる時間尺や順番など細かく配慮した内容となります。その結果、特定の候補だけをクローズアップしたりすることができなくなり、結果的に、オールドメディアの選挙報道は、語弊をおそれずにいえば「つまらない」「平凡な」報道になりがちです。・・・

https://news.yahoo

この構造は、米大統領選と全く同じで、米メディアは「公平公正な選挙報道」なんかしませんでしたが(ハリス支援)、結果として、あっけなくトランプさん圧勝となり、

2024年秋の小布施と肌感覚の「トランプ氏圧勝」の理由

民意が主役となる、水瓶座時代の始まりを予感させますが、

あっけなく勝利したのには「裏」があるのかも? で、心ある方々のウオッチが引き続き重要なようです。

【及川幸久 THE CORE】ライブ配信 なぜディープステートはトランプ勝利を許したのか

トランプさんは、過去の大統領経験から、誰がDSの手先か「知っている」と自負しているけど、

全米で人気のキャンディス・アンバー・オーウェンズ女史は、

<キャンディス・アンバー・オーウェンズ・ファーマー>

1989年4月29日

アメリカの保守系の作家、政治評論家、政治活動家である。当初はドナルド・トランプ大統領や共和党に批判的であったが、その後、支持に転じた。ブラック・ライヴズ・マターや民主党には批判的である。

wikipedia

「DSの侵入者があなたを操ろうとしています」と警告しているとのことで(29分〜)、

そういえば、敗北宣言の時のカマハラとバイデンが「やけに明るい表情だった」と旦那さんがつぶやいてましたが、今回のお役目は「負ける」ことだった?!

それはともかく、(安倍さんと違って)トランプに相手にされてない・・とか言われている石破首相が「カルヴァン派」だとはビックリです〜

<石破もトランプも「カルヴァン派」>

安倍元首相は、ゴルフを通じてトランプ大統領との友情関係を強め、日米関係の緊密化に貢献した。石破首相は学生時代にゴルフ部に属していたとはいえ、ゴルフが趣味だという話は聞かない。私も国会議員時代に、石破とゴルフをしたことはない。そのため、石破は、トランプと良好な関係を築けないのではないかという心配の声も聞かれる。

しかし、「キリスト教の国」アメリカでは、ゴルフよりも宗教、とりわけキリスト教が重要である。石破家は曾祖父の時代からキリスト教徒である。石破もトランプも堅信礼を受けた長老派の信者である。

長老派は、16世紀の宗教改革者ジャン・カルヴァンの流れを組むプロテスタントである。トランプは、「今は無教派のキリスト教徒」と自称しているが、それは、選挙で福音派の票を獲得するためである。

石破がトランプと会談する時に、自分がプロテスタントで、長老派の信者であることを伝えれば、トランプは必ず心を開いてくれるはずである。ゴルフよりも遙かに強力な武器である。

神が、トランプを、アメリカを、そして日米関係を祝福してくれることを共に祈ることができる盟友となろう。

舛添 要一(国際政治学者)

https://news.yahoo

う〜〜ん、今年はなかなか紅葉しないな〜 と焦れていたウチのモミジと同じく、

物事の進展は、「長い」目でウォッチすることが大切であり、2024年終盤になって、めでたく当選した石破氏、トランプさん、そして斎藤知事の行方を決めるのは、私たち「民意の観察力」なのかもしれませんね〜

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