11月20日の関東地方は「真冬並みの寒さ」となりましたが、

清里では朝8時頃、外気温1度の冷たい雨・・

しかも、早朝に雪（みぞれ）が降ったようで、地面が白くなってました〜

今年お初の本格的な「寒さ」となった、今日のブランチは、猪肉のカレーで、

先日、ペルーラムさんらが来た際、南部町の（野生の）猪肉をいただきまして・・

「暗黒の3日間」に行われる兵庫県知事選の行方と増えつつある「知った」人々

旦那さんが丁寧に下ごしらえしてくれたので（血抜きしてワインに漬けた）、全然、臭みがなく（ビーフより美味しいかも？）、牡丹鍋（猪鍋）もナイスで、ペロッと食べちゃいました！

これも、お土産に頂いたモノで、生産者は元厚労省のお役人だった方ですが、身延で（農薬使わない）農業に励んでいるそうで、美味しい野菜でした〜

今日のオヤツは、「サツマイモとバナナの黒ゴマパウンドケーキ」で、

小麦粉→米粉、砂糖→ハチミツ　に置き換えて作りましたが、しっとりとして、このケーキはかなり美味しいです。

MY田んぼで南部町に通い始め2年目、地元の方々とも徐々に交流するようになり、
今年はサツマイモが豊作とのことで、沢山いただき、感謝です！

さて、今朝から冥王星が水瓶座入りし、本格的なアクエリアス時代の幕開けとなりました〜

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2024/11/20　 05;28分　冥王星inみずがめ座「新20年の幕開け」

11月20日に以前から何度か触れましたように、冥王星がみずがめ座に入ります。冥王星やぎ座は本日をもって終わりますが、そのフィナーレを飾るかのように、新時代へのバトンタッチとして、アメリカ大統領が決まり、日本でも新政権発足となりましたが、それよりも新たな息吹を兵庫県知事選挙の方に感じられた人が多かったと思います。

冥王星は20年の長きにわたってひとつの星座を運行します。そして20年かけて世の中を変えていきます。これまでの20年はやぎ座を運行していましたので、やぎ座的時代を世界的に築きました。

やぎ座は政治、経済、大企業を表し、その現れ方は、支配的であり人情酷薄の傾向があります。日本においては、年収200万円以下の労働者群をメジャーとして作り出すという、冷たい政策が行われ、まるで奴隷制度が作られたような錯覚を起こしてしまいます。

しかし、こうした流れはすでに終えようとしています。まだまだ苦しいと思われる方がほとんどでしょうが、なぜそうなったのか、、、誰がそうしたのか、、、なぜそうしたのか、、、という情報がわかっていくにつれて、まず気持ちの上ですっきりしてきます。そうした裏の仕組みが分かるにつれ、今度は正当な怒りのようなものが大勢の人に出てきて、兵庫県のような奇跡的なことにつながっていきます。

そうしたことが、政治的にも医療の面でも起きていくでしょう。冥王星の星座変化とリンクしているため、この流れは今後増々大きくなっていきます。人類の目覚めが起きようとしているわけです。トランプ氏もその方向での変革を進めようとしていることは、当選後の言動からもはっきりしています。

あとは、私たちが事実を受け入れる勇気を持てるかどうかでもあります。都合が悪いことがあったとしても、知らないふりをしていれば、私たちは自身の人生を変える必要はありませんが、社会の本当の姿を知ってしまったとしたら、誰でも、自分の方向もこのままでいいだろうか、、、と考え出すことになります。個々の人生において、それを問うのがみずがめ座冥王星の20年になるのです。

そのため、様々な生き方が当たり前のように出てきます。あと5年もたつと、満員電車での通勤という悪夢のような習慣はなくなると思います。個々が色々な生き方を開始するためです。サラリーマンの数も相当減ると思います。様々な職業携帯が自然に増えるためです。

みずがめ座冥王星の時代は、あらゆる制度的奴隷を解消する流れを作っていくことになるでしょう。

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で、このタイミングで、ベンガル・ピノちゃんのハウスを、新しく取り替えまして・・

数日前からリビングに出しておいて、匂い付けをさせておいたのですが、

全く同じ形のモノでも、やはり、以前とは違う・・と感じたようで、取り替えた直後はちょっと警戒してましたが、結局、入ってくれました〜

「物事を根本から変えるような爆発的なパワーをもつ」冥王星が今年始めから、水瓶座を出たり入ったり「慣らし運転」してましたが、

2024年最初の新月は1月11日山羊座で起き、21日には冥王星が山羊座を去り水瓶座に入る意味は大きいかもしれない！

ついに、本格的な「移行」「シフト」が完了したことで、ピノちゃんハウスと同じく、見た目は全然変わらないけど、これからはどんどん、明らかに、以前とは違う「空気」「流れ」の、水瓶座の時代になっていくと思われ、

冥王星山羊座時代は、大資本・大企業の「一人勝ち」が許されましたが、

冥王星水瓶座は、宇宙という大きなハウスの地球人類としての「民意」が主役になる時代で、すべての「生命」を尊重します。

実際、このタイミングで、米国がミサイル攻撃を許可した件ですが、

なぜ今？ウクライナ戦争1000日目に知る「第三次世界大戦の危機」

冥王星が水瓶座入りした今、プーチンさんは、残り少ないバイデン・ネオコン政権の挑発に乗らない冷静なスタンスのようで（今のところ）、

【緊急速報】ウクライナがロシア領土をミサイル攻撃: 第三次世界大戦にエスカレートするか？

果たして、本当に戦争をしたがっているのは誰か？　この「流れ」を見れば明らかであり、

コロナ（ワクチン）問題と同じく、理由を深掘りせずに、ウクライナに侵攻したロシアを「悪」と決めつける「流れ」も変わっていきそうな予感です！

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