この冬の清里高原は、前半、さほどの雪にならなかったのが、
3月になってから、ドカ雪が降るようになり、
一昨日15日午後から降り始めた雪は、16日朝も降っていて、
朝早くから除雪車が、この冬、2度目のお仕事をしてくれてました〜
「雪かき」しないと車が出せないほど積もってましたが、
運転手の旦那さんは、かなり重症のギックリ腰をやってしまい、炎症が引くまでは「絶対安静」だとペルーラムさんに言われていたので、
ベンガル・ピノちゃんと「家ごもり」にはナイスなタイミングかも・・なんですが、
フカフカなソファだと腰に負担がかかり、持病の坐骨神経も出てきたので、
以前、整体的な反応のあった、
この椅子に座らせたら、
案の定、楽になった・・とのことで、やはり「姿勢」って大切ですネ。
それにしても、ペルーラムさんが速攻で来てくれて、内臓から来ている「痛み」でないことを確認出来たのは幸いで、
そういえば、お父上の故ペルーの先生が、初めて元八王子宅にいらした時も、
旦那さんはギックリ腰の直後で、その時は軽かったのですが、神業整体してもらったら、旦那さん曰く「部屋が明るくなった」とのことで、速攻で視力が回復しました。先生の話では、その当時、肝臓が少し弱っていたとのことで、肝臓と目は繋がっています。
そんな思い出のある元八王子宅で、店子さんがゴッドデトックスをしてくれるようなったも、何かのご縁で、
ラムさん夫妻も、この土日は東京に行くので、ゴッドデトックスしてくると言ってました〜〜
ちなみにラムさんも、重症のギックリ腰を体験したことがあるそうで・・
2012年4月16日、ペルーの先生がポックリ逝った直後のことですが、体験済みの方のお言葉は心に響きます。
さて、日本は世界で唯一の被爆国であり、そういう意味では「核の傘」なんて言い出したマクロンに「物申す」立場にあると思うのですが、
ヤフーに出ている日本の報道、およびコメントを見ると、やたらと「プーチンロシアの脅威」が喧伝されてるな〜という印象で、日本人（コロナで）学習してないの？ ってガクっと来ちゃいます。
しかしながら、こちらの記事では、
フランスによる「欧州の核の傘」創設・支持率最低更新中のマクロン大統領にその資格はあるか
『マクロンという支持率の低い大統領、そしてバイルというスキャンダルで揺れる首相、いずれもすでに多くのフランス国民の信頼を裏切っていて、救国どころか自らの地位の命乞いをしなくてはならない状態だ』
という点が強調されていて、一部、まともなコメントも出てました〜〜
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
🔸フランスやイギリスの歴史的なロシア嫌いというところに動機を見いだすというよりも マクロン や ゼレンスキーが 何人であるかということが問題だと思う。 ロシア崩壊後に ロシアの 天然資源の権益を取ろうとして ほぼ成功しかけたアメリカの金融資本。 それをやっていたのは何人であるか。 その後プーチンが出てきてそれらの勢力が排除された後に それらの人々は 何を考えたか。 アメリカ政府の内部には 定期的な戦争をプランニングしている人たちがいる。 それが何人であるか。 結局それらの人たちは ロシアを追い詰めてプーチンをおろして ロシアの権益を取るにはどうすれば良いか考えたろう。 それが NATO の東方拡大とウクライナ国内のロシア系住民との内戦 そしてロシアを軍事的に介入させて 戦争に持ち込む ということだったと想像する。 アメリカの金融資本 もネオコンもマクロもゼレンスキーも結局 一体的な動き。
🔸政治，軍事の専門家ではないにしても反プーチン，トランプの偏った専門家の記事よりは中立で納得できた。
専門家の方が考え方が極端になりがちで今回の紛争ではウクライナの立場に立った専門家のみの意見が記事となっている。
そもそもマクロンはフランスによる核の傘だの派兵だの勇ましいことを言っているがフランス国民はこの発言をどのように思っているのだろうか？
最低の支持率の大統領が一発逆転の大風呂敷を広げているようにしか思えない。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
思うに、まだまだマスメディアのプロパガンダ影響は大きいようで、
欧州在住の読者さんから、「青少年に対して性的虐待」の隠蔽に関わったバイル首相の情報をいただき、
「日本でこの話題が全然報道されてないとしたら、日本の状況には悲観的にならざるを得ませんね」
とのことでしたが、カナダでも「カナダ人さん1回滅んだ方がいいんじゃないかなと思うぐらい」学習してない状態だそうで〜す。
3.16 炭素税廃止の嘘
う〜〜ん、今までガイキチDSに支配されていた西側先進国は、なかなか、急激なトランプ革命に対応出来てないようで、
今、起きてる現状はよーするに、世界的な「波動シフト」の規模に、まだ気づいていない支配層→メディア→一般人・・という流れなんですネ。
トランプに反抗する愚かな欧州のディープステート
米ソを対立させて、核戦争の脅威を煽っていた今までの世界情勢は、大変「病んでる」状態でしたが、
トランプさんは、そんな対立を終わらせて、プーチンロシアと友好的にビジネスする戦略とのことで、「金持ち喧嘩せず」を目指しているのですね。
つまり地球は今、対立から融和へ・・と、暖かい方向に向かっているのですが、
「寒さ」が急に緩む春先は、今まで、こわばっていたカラダが対応出来ず「体調不良」になりやすいのと同じく、
一見、ゲンチアナ的なガッカリ現象も起きてる次第です。
バッチフラワー ゲンチアナ 20ml （海外直送品）
https://amzn.to/4094k5O
それにしても、散々、ソ連＝ロシアの脅威を刷り込まれてきた西側世界はかなりの重症のようでして・・今までの地球は、明らかに「病気」状態でしたが、実際に何が起きているのかを知って、かつ「赦す」人が増えれば増えるほど、地球の病状は回復に向かうと思われ、
2度も原爆を落とされた日本国民として、トランプショックで「核の傘」とか言い出したマクロン&混乱した西側諸国が「正気を取り戻す」ことを心から祈ります！
バッチフラワーレメディ レスキュー
https://amzn.to/3NRVnXr
奇跡講座入門 講話とQ&A[新装版]
https://amzn.to/49ktUWu
光の手 (上)
https://amzn.to/42ql0H1
四季彩々和風だし食塩無添加
https://amzn.to/48huJQ5
【第2類医薬品】薬用養命酒 1000mL
https://amzn.to/3B5Ggqg
AQUA SYSTEM 浄水器 ろ過器 置き型
https://amzn.to/4j904dw
「液体石鹸」えみな
https://amzn.to/48J6OZv
COMMENT ON FACEBOOK