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仏マリーヌ・ル・ペンの速報と「頭の回転が早すぎる」キャロライン・レビット米大統領報道官

2025年3月29日は、牡羊座で新月となり、

この新月ほど「新しく何かを始めるのにふさわしいタイミング」はない・・とのことです。

<新しく何かを始めるのに最適の日>

牡羊座は占星術でトップの星座であり、物事の始まりを象徴しています。この新月ほど、新しく何かを始めるのにふさわしいタイミングはありません。

夜になったらキャンドルに火を灯し、炎を見つめながらこの先の夢や目標を考える儀式を。

牡羊座は火の星座です。そうすることで、戦ってでも手に入れたい価値がある“本当に欲しいもの”が見えてくるはずです。

この日の新月は部分日食を伴うので、いつも以上に情熱や勢いが授かります。さらに新月に対し自己刷新力をもたらす冥王星がセクスタイル(60度)に。

今までの生活や人間関係を捨て去り、ゼロから新しく始める勇気にも恵まれます。

この新月の作用は牡羊座のあなたに大きく、さらに獅子座、射手座にも人生のモチベーションを得る1日になります。

https://crea.bunshun.jp/articles/-/53304#goog_rewarded

一方、「今日3月27日の午後から、3月29日(新月)に向けて、日本は地震に注意です」との説もあり、

代償災難に注意の年

地震に注意しつつ、新しいことにチャレンジ・・するのがイイようですネ(笑)。

27日の清里高原は、外気温が20度近くまで上昇し、

昨日は霞んでいた八ヶ岳がお目見えし、

1週間前の宇宙元旦=春分日は、真っ白になっていた家の前の草原は、

ひばりが囀り、もうすっかり春仕様にチェンジしてました〜

こちらのお宅は三重県の方で、冬場だけは三重に帰ってますが、そろそろいらっしゃるかもしれませんね。

やっと、朝散歩が気持ちイイ季節となり、一度、家に戻って、

ベンガル・ピノちゃんを連れ出したら、

ピノちゃん、色々な鳥の声に耳をそばだて、春を満喫してました〜

やっぱり「暖かい」とイイよね〜 ですが、今朝一番の「速報」で、あまり暖かくないニュースがありました。

【速報】マリーヌ・ル・ペン政治活動が禁止され、刑務所に送られる可能性

急落中のマクロンに対し、次期大統領・・と言われている女性が排除されそう・・とのことで、

いやいや「自由の国=フランス」は一体どうなってるの? って感じですが、

それに対して、トランプさんが大統領になった米国では、27歳の女性報道官が素晴らしいお仕事をしています。

【英語字幕/日本語訳付き】プーチン大統領との電話会談、ケネディ元大統領の機密文章公開・宇宙飛行士帰還についてなど

メディアの「色眼鏡」付き情報より、はるかに参考になる・・といったコメントが多いですが、

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🔸キャロライン報道官の言われる内容は、一言も無駄がなく、本当に素晴らしい。理由や根拠が数値で示される点も明快。記者と報道官との素晴らしいやり取り。本当、すごい。

🔸宇宙飛行士の件、初めて知った!そんなに長く救出できなかったのか!

🔸これを見たら国民が見る日本の政治の場がおままごとみたいに感じました。あの何も言いきれてない感じとか、何も民意が反映されないモヤモヤはどうにかできないんでしょうか?

🔸実際ここでキャロライン報道官の発表を聞くことが現実世界についての現状を知りたいなら最も正しく知ることができる。
メディア各社も無視できないのは良い流れだと感じてます。日本のTVメディアは観てないが、これを注釈無しに流したりしないでしょうね。

🔸USAIDの日本版が特別会計です
特別会計を廃止して官僚支配を終わらせてオールドメディアの偏向報道を辞めさせよう

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で、この人気急上昇中の美しき報道官、キャロライン・レビット米大統領報道官を揶揄するような記事が、早速出てました〜

「32歳年上の不動産事業家と結婚して資産9億円」 日本に虚言を連発する「ホワイトハウス報道官」の成り上がり27年

まるで、お金目当てで結婚したかのような「見出し」ですが、結婚後スグに男児を出産した報道官は、

アイスクリーム屋さんの娘で、「ローマ・カトリック教徒として育った」という点ではソルボンヌ出のマリーヌ・ル・ペンと同じです。

2人の兄弟がいる。リーヴィットは家族の中で、最初の大学卒業者である。

2023年末に、32歳年上の不動産開発業ニコラウス・リッチオと婚約。その後結婚し、2024年7月に男児を出産した。

カロリン・クレア・リーヴィットはローマ・カトリック教会信徒である。・・

トランプを選んだ米国は自由の女神像にふさわしくないと返却を求めたフランスの欧州議会議員に対し、返却を拒否した上で「フランス人がドイツ語を話していないのはアメリカのおかげ、偉大な我々の国に感謝すべきだ」と言い放った。

wikipedia

「オールドメディアの偏向報道」ばかり見ている方々には、「フランス人がドイツ語を話していないのはアメリカのおかげ」発言がゴーマンに感じたようですが、あの真珠湾攻撃は米国を参戦させるためのプロパガンダだった・・と知っている人は少ないのでしょうか?

プロパガンダだった真珠湾攻撃と感情浄化のプロセス

そういう意味では、日本も米国も、欧州を起点とする「黒い貴族」DSに利用されてきた次第で、「米国は(イルミナティの)実験国家として創られた」という説もあります。

それはともかく、こちらの記事は「偏向」が少なく、好感持てました。

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3月16日には、フランス選出のヨーロッパ議会議員、グリュックスマン氏が、トランプ大統領について「(米国人が)暴君を支持することを選んだ」などと口汚く批判したので、

「フランス人がいま、ドイツ語を話していないのはアメリカのおかげだ」と二度の世界大戦での米国の支援を簡潔な言葉で思い起こさせたのは見事な対応だった

レビッドさんが注目を浴びているのは、超美形でないにせよいかにもアメリカ的な健康で美しい女性であることもさることながら、その経歴の庶民性にある。ニューハンプシャー州というど田舎のアイスクリーム店と中古自動車販売が実家で両親や兄弟など一族で初めての大卒だったらしい。

ソフトボール選手としての奨学金を得て、地元のベネディクト派の私立セントアンセルム大学に進み、ハーストテレビジョンWMUR-TVで働き、2019年にコミュニケーションと政治学の学士号を取得した。

フォックスニュースでホワイトハウス大統領特派員事務所ライターとしてインターンをした。卒業後、ホワイトハウス報道官補佐となった。

トランプ落選後、ニューヨーク州選出共和党下院議員エリーズ・ステファニックの広報部長、25歳のとき中間選挙でニューハンプシャー州第1区で予備選で勝ち、本選では敗れたが大健闘。

大統領選でトランプの全国広報官を務め、第1子出産で休養後、トランプ暗殺未遂事件ののち職務復帰。トランプは、「賢く、タフで、非常に有能なコミュニケーター」と評している。夫は32歳年上の不動産開発業者であるニコラス・リッチオ。

非常に熱心なカトリック教徒であり、自分の考え方がカトリックの影響下にあるといっている。しばしば、トランプを福音派というが、彼のスタッフや馬が合う人を宗教で説明するのは無理でこじ付けだと思う。

レビッドのような地方出身で地元の大学しか行っていない庶民の娘が、この若さでこういう地位に就くのは、いかにもアメリカ的である。それとともに、これはアメリカに限らないことだが、ネット時代にあっては、高度な教育を受けなくとも、広範な専門知識や熟練した知的スキルを獲得できる時代だということである。

一方、古典的教養の価値の軽視が、どう影響してくるのか、良くも悪くも注目したい。

https://agora-web.jp/archives/250320143504.html

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ゴーマンだと評するのは感情論であり、「見事な対応だった」は事実ですネ。

それにしても、JDヴァンス副大統にしても、

米国の超スピード変化を象徴するJDヴァンス副大統領の「歴史的演説」

第2期トランプ政権の人選は、見事な「適材適所」で素晴らしく、

2日後の牡羊座新月の後は、海王星牡羊座時代に入りますので、ますますトランプ革命が進みそうな予感です!

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