昨日の清里高原は、1日中小雨でしたが、
標高1200mにも、順調に「春」は進んでいて、
我が家の北側では、ご近所さん「一番乗り」で、
スイセンが咲いてました〜
お隣さんのスイセンはまだですが、
よーく探すと、可愛らしい花がひっそりと咲いてます。
4月11日、雨上がりの朝、
南斜面側、道路を挟んで斜め前の空き地のスイセンも、
まだ咲いてませんでしたが、そろそろかな?
このブースの一番のりは、毎年、白いクロッカスです。
お昼前になったら、太陽が出て来て、
雨に打たれたスイセンが、シャッキっとしてきました〜
さて、なんかシャッキっとしてない世界情勢ですが、いろいろ言われている「トランプ関税」の本当の狙いは、関税を盾にした「交渉力」だと、情報分析する及川氏が、
トランプ関税は見せ球?本当の狙いは別にある!
最後の方で(19分〜)、「日本のインフルエンサーの方々は皆、トランプ関税の本質をハズしている・・」と、断言している動画を見て、「私もハズしてるんだな〜と思った・・」とコボしてましたが、
その動画って多分、コレですネ!
馬渕睦夫【大和心ひとりがたり】第42回・「トランプ関税」の目的を読み解く【2025/4/9収録】
精力的に執筆活動に励んでいる馬渕睦夫氏は、1946年生まれ79歳で、
知ってはいけない現代史の正体
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在イスラエル日本大使館公使、在タイ日本大使館特命全権公使、特命全権大使キューバ国駐箚、駐ウクライナ兼モルドバ大使・・などの経験を経て、定年退職した方ですが、
京大法学部在学中に「合格」した、バリバリの外交官です。
京都大学法学部3年次在学中に外務公務員採用上級試験に合格し中退、1968年(昭和43年)に外務省入省。
研修先であったイギリスのケンブリッジ大学経済学部に入学し、1971年(昭和46年)に卒業。
イスラエルやロシア・ウクライナ問題は、今に始まったことではなく、ディープな時期に「現地」にいて、問題の根を知り尽くしている馬渕氏のお言葉は力強く、
良かれと思って、トランプ応援していても、ハズしまくっていると「DSの罠にかかってしまう」と申してました〜〜
よーするに、トランプさんが今やろうとしていることは、
「家計の問題と同じく、国家の収入をどうするか?」
であり、米国が今まで、DSに操られてきた一番の理由は、(DSユダ金)FRBにお金を握られているから・・って、実にシンプルなお話です。
不正選挙による、DS傀儡大統領は昔からで、ウィルソン大統領を使ってFRBを作り、
FRBも日本銀行も民間企業で、ケネディ大統領は、FRBのドル紙幣発行権を政府に戻そうとした・・から暗殺されたという説もありますね〜
米国FRBは、100%の株をDSユダ金が握っていて、
日本銀行は、55%の株を日本政府が持っているけど、45%が不明・・・なんですネ。
今までの米国政府は、資金調達をFRB(民間)からの借金だったから頭が上がらず・・その仕組みを変えようとしているのがトランプ「関税」の狙いで、
つまり、『関税は(FRBを通さない)国家の収入になる』というのが、大きな着目点で、
トランプさんは、借金財政から自前の財政に戻し、(DS紐付きの)借金じゃない「豊かさ」で、米国を復活させようとしているのですネ!
う〜〜ん、ウチもバブルの時に家を買って、ローンで四苦八苦したから、借金があると自由に出来ないって、よ〜く「わかり」ます(笑)。
そして、今の世界情勢は「米国とロシアとは事実上の同盟国」だと馬渕氏は明言してますが、まあ結局のところ、「軍事力がモノを言う・・」のは事実であり、
ケンブリッジ卒の馬渕氏の「素直に理解するためには、知識は邪魔になる」ってナルホドで、
経済評論家と称するインフルエンサーの方々は皆、結果として「DS支持」になっている・・というのは、
ブリューゲルの『盲人の寓話』そのものですね〜〜
で、こんな時代の「流れ」を、覚醒者OSHOさんは、ちゃ〜んと予言してました。
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社会は、お金がなくても成り立つ。何千年もの間、社会はお金なしで成り立っていた。まもなく、再びお金なしで暮らす日が、社会に訪れるだろう。お金で生活するのは非常に煩わしく、あまりにも無駄で、あまりにも益がないからだ。しかし、これまで世界が貧しかったために、お金が使われなくてはならなかった。だが、さらに豊かさが成長すれば…
アメリカが、最初にお金を落とすだろう。お金が充分あれば、持ち運ぶ必要はないーーなぜ、持ち運ぶのだ?それではばからしいし、煩わしい。まもなく、地球はお金が要らなくなる。導師はつねにそれを知っていた。つねに、これがただの市場の手段に過ぎないことを。だが導師は、あなたとともに生きなければならない。
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ナルホド、真に「豊か」になれば、お金の必要はなくなるのですね〜
と言うわけで、馬渕氏が言うところの、FRB支配から脱却した米国が「かつてないほど繁栄する」かどうか・・じっくりウォッチしましょう!
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