関東甲信は昨日から「梅雨入り」とのことで、
今日6月11日、射手座満月の清里高原は、朝から断続的に強い雨降りで、
雨の日は、苔が映えますね〜
5月13日、蠍座満月の清里高原は、爽やかな好天気で、
『まだまだ腰が真っ直ぐ伸ばせない旦那さんの腰痛養生を兼ねて』正徳寺温泉初花に行ったことを、ブログってましたが、
初花温泉は、温泉もお料理もナイスだったけど、帰り際の旦那さん、運転困難なほど、一時的に坐骨神経痛がひどくなり、「私も運転出来るようにならないとヤバいかも?」と思いました。
で、この蠍座満月の日から飲み始めた「八味地黄丸」が徐々に効いてきたのか・・
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先週、諏訪の温泉に行った際は、問題なく運転し、諏訪大社前宮に参拝することも出来ました。
しかしながら、一昨日の6月9日、佐川急便で「薪割り機」が配達された際、
旦那さんは、ここで降ろしていいですよ・・と言ったのだけど、
Uターンして戻って来た佐川急便のお兄さんが、家の前で止まって、「大丈夫ですか?運びましょうか?」と言ってくれたのは、腰を痛めているように見えたから?
日本人って、ホントに優しいな〜って、宅配の度に思います!
この「手動式 薪割り機」は50kgもあるけど、滑車が付いているので移動は問題なく、
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小ぶりの丸太なら、一回で楽々割れて、
大きい丸太も、何度か繰り返せば大丈夫です!
「薪割り機」を買う気になったのは、これなら私でも「出来る」からで、斧を振り回すのと違って安全で〜す。
で、翌日の6月10日は梅雨入りで、「蟹座木星入り」だった次第ですが、
この日の朝、旦那さん「アレっ、今日は全然痛くないな〜」と言い、雨だと痛む場合が多いのですが、腰が真っ直ぐになっていて、姿勢、歩き方が通常通りに戻っているのです。
そして午後は、2度目の初花温泉に行き、湯上がりに美味しい鰻重と湯豆腐をいただき、帰りの運転もサクサク・・全く痛みが出ませんでした〜
う〜〜ん、徐々には回復していたけど、昨日から「急に良くなった」のは、「蟹座木星入り」(旦那さんは蟹座)が作用したのでしょうか?!
それはともかく、ペルー親子のアセスメントは、いつも「当たるな〜」で、3月の皆既月食満月の日に、ペルーラムさん夫妻が清里まで駆けつけてくれた際、『腰に激しく炎症が起きてるから、3ヶ月は用心しないとイケナイ』と言ってましたネ!
思うに、前回の初花温泉の後、(一時的に)痛みが強まったのは、まだ炎症が完全におさまってなかったから・・なんでしょうね。
さてさて、脊柱管狭窄症は「食べ物」とは関係ナイようですが、最近の「お気に入り」は国産ピーナッツバターで、箱入りなので、贈答品にもナイスです。
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千葉県産落花生のみ・・使用とのことで、以前は、国産は高いな〜って思ったけど、
輸入品の値段がどんどん上がってきたので、どうせなら「国産」という選択になったは、かえって幸いです。
そして今、日本はホンキで一次産業を立て直さないとマズい・・と、気づかせてくれたのが「令和の米騒動」で、
この記事のコメント欄には、なかなかナイスなご意見が並んでました〜
なぜだ?米品薄のはずが、突然店頭に「米が山積み」「おかしい」の声…進次郎農相、大手柄!そして「悪いのは誰?」
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🔸随意契約備蓄米放出よりも、あと2ヶ月ほどで新米がで始めるので、丁度お米のスポット価格が下がり始めているタイミング、先物取引でどこかに溜め込んでいた業者がお米を放出し始めた効果では?
もしそうであれば、昨年の収穫量からするとお米不足ではなかったということにもなりますね。
🔸士農工商という言葉があるけれど今も昔も
商の部分を担う所が一番力があるんですね。日本人の主食を生産してくれる農家さんが一番損しているのかな?
米農家と小売店への取材はもう良いです、
米の中間卸業者への取材をして欲しいです。
🔸長く日本は性善説て社会を運営してきた。だから、主食である米で大儲けしようと考える人はいなかった。ただ、中国人を始め外国人が日本にやってきて、家賃を大幅にあげたり、電線や車の窃盗や強盗まで増えている。昔は、玄関の鍵を掛けないでも平気で外出していた。日本社会は確実に変化してきている。放置していると大学は外国人ばかりになり、街にも外国人が溢れ、土地や建物も外国人の所有になっていく。どんな日本社会を作ってゆくのか議論して法律や税制の改正を急ぐ必要があるのでは?
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ペルーラムさんのおかげで「MY米作り」を体験し、
日本人の特殊性は「日本語」だけでなく、「米」にもあるな〜 と、実感しましたが、
戦後、農家が「米作り」を止めちゃうように・・意図的に仕組まれてきた感があり、
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🔸農家が集荷業者に売る額はだいたい5kg-1500円、店頭では5kgが4500円くらい。約3倍になる。他の製造業にこんな中間マージンが大きいものはそうない。
安すぎて米生産を続けられないと農家が嘆いているが、中間上乗せが多すぎるだけなのだ。
「見積もり」という言葉があるが、利益の出る適正価格を積み重ねて出した金額のことである。
が、そのまま出したのでは競争には勝てない。競争相手をにらみながら勝てる金額まで抑えて、その中で利益が出る努力工夫をする。これが一般の商品の値段になっている。
米はまったくその努力をしていないのではないか?
積み上げただけの価格で店頭に出ているのではないか?
いい機会である。徹底的に叩いて欲しい。
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コロナで煽って、日本国民を弱らせて、今度は「食糧不足」?って感じですが、
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🔸この状況はどことなく終戦後の闇市と当時の日本政府の政策を連想させる。
終戦直後の日本では深刻な食糧不足が続き政府の配給制度は麻痺状態に陥っていた。
そのため、都市部では闇市が急速に広がり、米を含む食料品の売買が行われた。
特に米の扱いは現在と似ていて、政府統制物資とされ、政府の管理下で配給されるはずだったが供給が追いつかず、闇市場での取引が活発化した。
農家や流通業者の中には価格がさらに高騰することを見越して売り惜しみを行う者もいた。
また、都市部の住民は農村へ買い出しに行き、衣類や貴重品と交換することで食料を確保しようとした。
闇市では米の価格が公定価格の数十倍に跳ね上がることもあり、庶民にとっては非常に厳しい状況だった。
政府は取り締まりを強化したが、食糧不足が続く限り、闇市場の存在を完全に抑えることはできなかった。
今の状況は米に関してはプチ闇市のような状況と言えそうだ。
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戦後のどさくさの際もヤミ米を拒否した・・という佐賀県出身の原口議員は、
日本の窮状を、地元九州で、わかりやすく演説してくれてま〜す。
【自民党解体デモ】まさかのあの議員が参戦!!!衝撃的な内容のため必ず拡散してください!!!
最後の方で、国会議員の中にも何人も、(コロナ)ワクチンに疑問を抱いている人がいるって言ってましたが、
健康に直結する(コロナ)ワクチン問題、そして今回の「令和の米騒動」で、優しい日本人たちが「立ち上がる」方向に行きそうな予感です!
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