清里高原の紅葉は例年、10月上旬頃から始まりますが、
昨日10月3日、「萌木の村」を散歩してみたら、

まだ、紅葉というよりは、

秋明菊など、秋の花が見頃で、







ここにも「旅する蝶」アサギマダラが!


今年はよく、アサギマダラに遭遇しており、

先日のブログで、アサギマダラを(花の)アゲラタムと書き違えていたのを、
お優しい読者さんが、コメントで教えてくれまして・・感謝です。
先週の土曜に清里に来てスグ、「萌木の村」を散歩していた91歳の西隣さんは、昨日の朝、調布にお帰りになりましたが、
オミナエシの葉が紅葉してキレイだったわよ〜と言ってて、

ホントだ、オミナエシの葉って、橙色になるんですネ〜

平日なので、わりとのんびりしていて、


日本人って、西洋モノを躊躇なく取り入れつつも、




日本らしらは残し・・上手く調和させてるな〜って感じましたが、

インボーに詳しい物理学者の井口博士によると、日本語を使う日本人は「脳みその働きが違う」そうです!
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【Heavenese】NEW‼️『亡国寸前 日本の戦闘 / 荒谷卓 見参』HEAVENESE style episode286 (2025.9.28号)
ところで、ヘブニーズはクリスチャンである。
だから、おそらくトランプ政権がキリスト教に回帰したり、チャーリー・カークさんがキリスト教に改宗して全米で若者に講演していたことを非常に高く評価して、ヘビニーズのマレさんらは嬉しいだろうと思う。
しかしながら、それを鵜呑みにしていけないと俺は思う。
我が国は神道と仏教の新仏混合の宗教観が日本社会の根底にある。
だから、だれもあからさまにキリスト教徒にならなくても、世界一治安が良いのである。
ところが、海外でキリスト教に復活しつつあるからと行って、それに迎合して自分もキリスト教徒になるというのは必ずしも良いとは言えないのだ。
当然、キリスト者である石井マレさんからはそういう意見は出ないだろう。
それはなぜか?
というと、キリスト教云々以前に西洋白人種の言語体系では、主語+動詞+目的語の文型のために日本人の主語+目的語+動詞の文型の人間の思考とは全く異なるからである。
この話こそが、今回の私の札幌講演のメインテーマであった。
要するに、かつて70年前に岡潔博士が言ったように、
人間には2つの心がある。
1つは前頭葉に宿る小我、2つ目は頭頂葉に宿る真我の2つである。
前者を第一の心、後者を第二の心と言う。
ところが、白人はこの第二の心がわからないのである。
その理由が、西洋語圏の白人種たちの脳みその働きが違うからなのである。
彼らの文型では、頭頂葉に起こる「意」がすぐに運動野を通って前頭葉に言って、そこですぐに「小我」に従って「運動」してしまう。
だから、彼らの思考では、頭頂葉に神経路が働かないのである。
ところが、日本人の場合は、頭頂葉に起こった「意」は後頭葉に行ってそれから側頭葉に行って、最終的に前頭葉に到達する。
つまり、一つの行動は脳全体を使って働き、最後の最後に前頭葉で「小我」に働くのである。
この結果、日本人は何も考えずの行動するということがない。
そればかりか、かならず頭頂葉を経由するから曲がりなりにも「第二の心」を意識することが出来るのだ。
この第二の心は、前頭葉の思考(小我の第一の心)ではないから、第二の心は生物全体に共通の心のために万人に共通の心なのである。
どの人間においても第二の心は人間としての生命維持装置が発するのである。
だからこれは普遍的なものである。例外はない。
人間たるもの生きるためには必須な機能が発する心である。
これは全世界のどの人間にも共通するものだ。
しかし第一の心は前頭葉の自分自身の心に過ぎない。
これは人それぞれ、個人個人によって違う。
だから、西洋人は自ずと個人主義になるわけだ。
逆に日本人は、第二の心を感じるために人に共通な生命の声を聞くことが出来る。
これは宗教を超える心である。
人は本質的に生きたい。
人は本質的に生まれたときはまっさらである。何も知らない。
この生命の心は宗教を超越する普遍的な心である。
ところが、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンドゥー教、、、、何であれ、これは前頭葉に、すなわち第一の心にだけ作用する宗教なのである。
こうして西洋型の宗教は前頭葉だけに作用して、小我に作用する。
だから、宗教や思想に応じて、簡単に殺人が出来ることになる。
しかしながら、人は何教であろうが、人は本質的に生きるために生まれている。生きることが善として生まれたのである。
残念ながら、唯一この観点にかなっているのは世界では神道だけなのである。
言い換えれば、日本人の宗教観だけが、第二の心を真正面に捉えた唯一の宗教なのである。
とうわけで、アメリカ人が仮にトランプ政権のように、あるいはチャーリー・カークさんやその妻のようにキリスト教に帰依したとしても、それはそういうことがないよりはまあしかもしれないが、所詮は第一の心に作用するにすぎないのである。
したがって、それの反するものに対しては、他のどの宗教と同様に残虐になり得るのである。
この観点では、俺個人は、あまりトランプ政権のキリスト教推進政策が世界にとって良いかどうかに対しては疑問である。
はたしてマレさんはこの見解を理解できるだろうか?
もし世界が本当に平和になれるとすれば、それは第二の心に働く宗教でなければならない。
現段階では、それは神道だけである。
あるいは、神道の影響受けた日本の仏教だけである。
いやはや、世も末ですナ!
弥栄!
https://quasimoto5.exblog.jp/30766612/
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う〜〜ん、日本語の特殊性ゆえ、日本人の脳は「真我」をキャッチしやすい・・とのことのようですが、

この記事のコメントに、こんなのがあり、個人的には、意地悪な日本女性って知りませんが、昨今のグローバル化で、変わってきてる面があるのでしょうか?
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🔸海外の女性は知りませんが、日本でも女性の大半はキツくないですか?10代の若い人は付き合いがありませんが、大半の女性は70代に至るまで、意地悪な人がとても多いです。
先生が書かれている外人そのものの、感情が攻撃と直結した短絡的な人によく会います。
男性と女性の脳は違うのでしょうか?
男性も自分勝手な人は、性格が女性的ですが、攻撃的でない分、まだマシです。
志の高い男性の中に日本人がいるかも知れないですね。男性の遺伝子にバトン機能があるのか、知りませんが。
大和魂が女性を介して伝わってるとは信じられない私です。
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それはともかく、最近、Y姉さんから教えていただいた香心華心明さんは、
政府の依頼で「クローン人間」と会った体験談と共に、「日本人のDNAは作れない」という話をしています!
【告白】政府専属の鑑定士だった私が見た日本国の裏側。契約の裏で起きていたことを全て話します。
コレって、故坂本廣志氏情報の、日本人にはご先祖族宇宙人の遺伝子が入ってるけど、外人は人工(五色人)・・という話と一致してますネ。
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<日本の超古代文明と宇宙文明との繋がり>
日本語のカタカナは「カタカムナ文明」(数十万年前に地球で日本を中心に繁栄した超古代文明)の時代に産み出されたものです。古事記の天孫降臨神話は,事実で、7万年前の歴史的事実で、竹内文書に載っている世界地図で太平洋にある2つの大陸(ミヨイ、タミアラ)に降りてきて、高度な宇宙文明の植民地とし、遺伝子組み替え技術に拠って,自分たちのDNAをハイブリッド化して、0.4G、0.4気圧の当時の地球環境に適応できる種族を創造した。聖ヤコブは地球管理人のETでした。地球は進化の実験場だったのです。特に男性の進化が課題でした。ちなみに宇宙人の寿命は2万年だそうです。
当時の地球人類は2m40cmも身長がある巨人でした。現に,世界各地でとんでもない大きな人?の骨格化石が発見されています。タミアラにはさらに巨人のアーリア人3m50cmの種族もタミアラにいました。アトランティス文明の末期では殺し合いばかり行なっていました。今の地球と同じような状況でした。核戦争やポールシフトによる世界規模の破滅的地殻変動で、原始的レベルに落ちた人類にとって、宇宙人は神にしか見えなかったのです。・・・
宇宙人は高度な遺伝子組み替え技術でいわゆる「五色人」を創造しました
大阪湾の下には重力調整装置として母船が潜んでいます。海底の断層に蓄積したエネルギーを感知して,エネルギーが爆発的に解放されないように、逃げ道をつくっています。
魂とは、2種の鉱物からできている。アトランティスでは「人工霊魂」をつくる技術もありました。魂をつくることができたのです、その人工魂の末裔が世界支配層のユダヤ人だとうことです。
https://bach-iruka.com/日本とユダヤ/141099/
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また、坂本氏は在命中、質問に答える形で「安倍氏は日本の為にやろうとしているけど、親中派が邪魔している・・」と言ってましたが、香心華心明さんも同じことを言ってます。
【証言】命をかけた安倍元総理との約束と私の覚悟。日本人だけに与えられた「特別な能力」とは
う〜〜ん、どうやら総理になると「脅される」というのはホントのようで・・
今日10月4日は自民党総裁選挙ですが、人間の目を視ると「わかる」香心華心明さんは、こういった日本の裏事情を知ってるからこそ、高市氏を推しているのですネ!
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