次期総理大臣？片山さつき氏の「吠え」ぶりと驚きのプライベート |

今日から11月ですが、

11月1日土曜の朝、カーテンを開けると、

一面、黄色く染まった紅葉が目に入り、ピクチャーウィンドウです。

今日は暖かいせいか、ピクチャーウィンドウを少し開けたら、ベンガル・ピノちゃん、勝手に外に出ちゃって、お隣さんのお庭をグルグル2周回って、自分で戻って来ました〜〜

ちょっと運動したいだけで、逃げる気は全然ありませんね！

午後3時半になっても、外気温15度あり、

やはり、今年は暖かいのかな？　で、お隣さんの生垣のツツジ、

10年前の今頃は、もう赤くなってましたネ。

まあ高冷地的には、年々「寒さ」が遅れ気味なのはナイスで、

冬場はウィルス予防も兼ねて、茶葉からいれた紅茶を飲むようにしてますが、

コロナウィルスを千分の１以下にまで減少させた「紅茶」の力を再認しました〜

このアッサムティー、味がしっかりしていて美味しかったので、定期購入にしました〜

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なんとなく最近、英国の「アーマッド」が薄く感じるのは、気のせいでしょうか？

それはともかく、想像通り、キレイラボのブラトップは、薄くて着心地抜群。

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正直、ブラトップって今まで苦手だったのですが、コレは全く圧迫感がなく、

長袖インナー重ねても、薄〜く、かつ温かく、裾がお腹まであるので「腹巻き」代わりにもなり・・追加購入しちゃいました〜

「日本製」というのも、ポイント高く、

アパレルから最先端テクノロジーまで、日本の優れた技術・生産力が、外国に流出し続けてきた・・は、周知の事実ですが、

「ザイム真理教ではなく」「口悪いけど結構いい人なんですよ」と、原口議員が言ってた片山さつき財務大臣は、

原口議員の片山さつき氏評と小泉進次郎氏が防衛大臣な理由

マンガ日本を破滅に導くザイム真理教の大罪
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まだ石破政権の頃から、『かけた情けが無駄になる』と、日本がやられちゃってる問題を、ビシッと吠えてました！

【片山さつき】石破政権～フェンタニルまで滅多切り… 暴露ありでトンでもない事態になりました…

これらのコメントと同じく、高市政権になるまで、片山さんってノーマークでしたが、この人が総理大臣になったら面白いだろうなーで、

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🔸片山さんの話初めて聞いた。
推しになりました。てっきり親中と思ってた。

🔸この方が喋ってるのを余り見たこと無かったけど、すげーじゃん！今の日本に必要な方ですね

🔸片山さんの　コトバを初めて聞きました。　素晴らしい　愛国者です。この日本をよろしくおねがいしたい。

🔸こんなにゴリゴリの保守だって知らなかった。むちゃくちゃ頼もしいな。

＊今までメディアによって隠されていました😂

＊田原の前で外国人生活保護を打ち切るぞと啖呵切ったお姐さんだよ

🔸サラッとフェンタニル日本で作ってた人もう帰っちゃったけど。多分死んでるって言ってんの驚き！
やっぱり、国はちゃんと情報は掴んでるんだな。

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動画の11分頃で、同盟国である米国的には、日本の政権が安定していてほしいけど、日本が不安定でいてくれた方が助かる国もある・・と言っており、

このまま、政治不信が続くと「（日本は）お終い」だと自覚している方にお見受けし、

『C国人不動産取得問題特区民泊に白タク家賃値上げキリがない問題』だと、吠えてました〜〜

『だから今回の選挙、参政党にだいぶ行っちゃいましたよね。おそらくどれぐらいの方が参政党のことをじっくり調べて、推したか分からないですけど、でもそういうもんじゃないですか、選挙って』

『（C国人の不動産取得について）彼らにとっては当たり前かもしれないけど、日本のルールマナーではやってはダメなことオンパレード』

『1番弱い立場のおばあちゃんで1人で住んでる人とか、ちょっと訴訟を起こすお金はないんだよねっていう中間所得者ぐらいの方が家賃を3倍にされて』

66歳、東大法学部出の片山さんは、九州の士族と新潟の神主の家系とのことですが、

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＜家族・親族＞

曽祖父・銀林綱男 – 尊皇攘夷運動家、内務官僚、実業家。官選埼玉県知事
祖父・朝長三郎 – 陸軍軍人、近衛騎兵隊長
祖母・銀林はた – 銀林綱男の五女
父・朝長康郎 – 長崎市出身の数学者。東京帝国大学理学部卒業、宇都宮大学名誉教授。1921年生、2014年没[78] 母・朝長規 – 東京女子大学国文科（ただし新制大学設置前）卒業

夫
舛添要一 – 大蔵省在職中の1986年、近藤鉄雄の紹介で当時東大助教授の舛添と見合い結婚したが、夫からの家庭内暴力などが原因で1989年に離婚。
片山龍太郎 – マルマン〈現・マジェスティゴルフ〉創業者片山豊の息子。1990年に再婚。

祖先は由緒ある長崎県の朝長家と新潟県の銀林家の子孫である。

父の朝長康郎両親が朝長家と銀林家となる。朝長家は現在の長崎県である肥前大村藩の重臣の家系であった。一族にはノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎がいる。銀林家は新潟県上越地方の糸魚川に平安時代から続く代々神主の家系であり、華岡青洲流医者であった。

片山さつきの祖母の銀林はた（旧姓）の父の銀林綱男は、明治維新後に決起して上京、埼玉県知事や東京市の助役、東京商品取引所の理事長を歴任し、現在の生命保険制度の基を築いた共済500名社の安田善次郎ら8名の設立者の一人であった人物で、綱男の五女がはたである。

wikipedia

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ちょっと驚いたのが、あの舛添要一氏と結婚していた・・ということで、

しかし3年で破綻。今のご主人とは良好な関係のようです。