覚醒剤疑惑の二度目の逮捕から一転、不起訴となった歌手のASKAさんが2月15日、
福岡のTVに出演したことについて、マスコミは批判口調ですが、
ゲスト出演したフリーアナの南美希子(60)も同様に違和感を口にし「テレビというのは公器。その公器に出演するのは早過ぎる」とキッパリ。番組コメンテーターの水谷修氏(60)にいたっては「言語道断。執行猶予というのは本来、刑務所にいなければならない時間を猶予されているということ。まったく償いがされていない。歌うことが償い? 理由にならない」とバッサリぶった斬った。
本日(17日)発売のASKAさんの本は、すでにAmazonで1位を獲得してます!
ASKAさんの再逮捕劇の裏側には、“暴露本”の出版妨害を狙った筋がアルという情報があり非常に驚きましたが、
ロシアでは「救世主」とまで言われ、宇宙計画にも関わった五井野博士も若い頃、たいへんな目にあったそうです。
私の先輩が28歳頃に10歳近く年上でドンのお手付き子持ち女性と結婚し、若くして総合本部長になった人ですが、山梨県都留市にあった私のインテリアの店にドンのお下げらしい女性を連れてきて、この女性と結婚してくれとドンに頼まれてきたことを述べたが、私は断った。
すると、この組織は私の環境運動に圧力をかけてきたため、自界叛逆難が起きるとの私の予言通り、その宗教団体の大幹部たちがドンに反旗を翻し、週刊誌などでドンの金と女のスキャンダルが表面化した。
3.11を受けて、2013年に行われた日本人への緊急メッセージ的講演会を記録したコチラの書からの抜粋で、
信じられないようなお話ですが、五井野博士はこちらの暴露本を、
書いた本人が、元雇い主を「日本で一番悪い奴だ」と反省していると知った上で参考にしてください・・と述べています。
結局、五井野氏は日本を脱出して世界で認められたわけだし、
マスコミも有名人も、巨大な権力に逆らうとハメられちゃうのが従来のパターンでしたが、
今、地球に降り注いでいる「光」は、正直者に味方するようで、
ASKAさんはテレビ出演したことに「満足してる」と、ブログで記してます。
<等身大。>
先ほど、実家に、自宅に戻りました。
番組終了後、食事をし、そして今日協力してくれたメンバーとライブハウスに行ってきました。
爽やかな疲労感が少しあります。
今日(もう、昨日)1日、何を考えていたのか・・・。
僕は、良い歌を歌うことよりも、世間に受け止めていただける良い映り方をしなければならないということを考えていました。
「等身大の自分を見せる」と言えば、聞こえはいいのですが、きっと等身大ではダメでしょう。
例えば、人は、初対面の人と会う時、相手に嫌な思いをさせてはならないと、また、自分を良く見せようと、自分以上の自分を演じます。それが、等身大なのでしょう。本物の等身大は、それほどありません。
人は皆、自分がどれほどのものか、自分がいちばん良く分かっているからです。
西日本テレビ(TNC)「ももち浜ストア」では、30分間に渡る出演をさせていただきましたが、一生懸命、自分以上の自分を演じたのだと思っています。
正直な気持ちです。
それが、皆さんに、どう映ったのかは分かりません。
僕には、やりきったという気持ちがあります。
番組スタッフの皆さんは、(僕に)「良い空間を作るのだ」と、一丸となってくれました。
それに応えるには、自分以上の自分を見せるしかありません。
実は、出演に際しまして、TNCからの放送ではなかったのです。
福岡市内の、レコーディングスタジオからの中継でした。
誰にも邪魔をさせてはならないという計らいでした。
出演におきましては、いろんなことが秘密裏に行われました。
TNCと書かれた中継車がレコーディングスタジオの前にあっては、メディアに気づかれてしまいます。
しかし、中継にはアンテナが必要です。
TNCの局長さんは、隣のビルにアンテナを立たせていただくため、交渉に向かってくださいました。
人は、懸命になった時、思わぬ力と出会します。
人の縁、繋がりとは不思議なものですね。
実は、隣のビルの会社の社長さんが、偶然にも局長さんの学生時代の先輩だったのです。
話は、すぐに纏まったそうです。
一丸とは、すでに等身大ではありません。
それ以上のものを生み、作り出します。
久しぶりに、この言葉を思い出しました。
「もし、あなたが10に行きたいのなら、11を目指しなさい。」
「Go to Eleven!」
巨大の権力構造があっても、99.9%の人はごく普通の人たちであり、
ASKAさんのように「目覚め」始めると、天から色々な助力が来るようです。
それにしても、
「もし、あなたが10に行きたいのなら、11を目指しなさい。」
というのは多分、十分な用意にプラスワンという意味なんでしょうが、
前回、「君が代」の歌詞には、「11が10になる」という隠れた意味があり、
地球と宇宙が統合(十合)する世界を示している可能性があるという記事を書きましが、
11が10になるということは、
11→10
1が0になるということでもあり、
「今というこの瞬間に、過去も未来もアル」いわゆるゼロポイントであり、これが統合された新しい世界の姿だと思います。
ASKAさんは「歌の中には不自由がない」という曲の中で、
https://youtu.be/4nba3Ei77SQ
「言葉を引き上げよう・・」
と歌ってますが、日本の集合意識が過去を清算してゼロポイントになるために、
「君が代」は大きな役割を持っているのかもしれず、
この、広島高校三年生の野々村彩乃さんの「君が代」は、まさに音霊そのものですよ!
https://youtu.be/3FUNkvMmTNY
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