日本の政界もマスコミも、いつのまにか日本国民のために存在するのではなくなってきた感がありますが、
その動きの「種」はまず、1960年代にテレビ局に蒔かれたようで、
この頃、「味の素」は「頭が良くなる」と信じる主婦が多かったわけですが、
こういった「流行」をつくるテレビ界がハイジャックされたきっかは、クレーマーからの脅かしだったそうです。
<元TBS社員のひとりごと>
あなたはTBSテレビ局が朝鮮人に乗っ取られた事実を知っていますか?
TBSがこんな状態になってしまった経緯をお話ししましょう。それは1960年代から始まった。
テレビ放送が始まってまもない頃のことだ。放送中のちょっとした言葉使いの問題で、たとえば「朝鮮民主主義人民共和国」を”北朝鮮”と言ってしまったことに対し、朝鮮総連からクレームが入るようになった。それはTBSの会社にだけではなく、経営陣幹部の自宅にまで及び、脅迫に近い抗議行動が繰り返されるようになったのだ。彼らはヤクザまがいの風貌で、自宅を探し出しては押しかけるようになった。
その後、彼らの抗議行動は功を奏したようで、それに対する「手打ち」として採用枠に”在日枠”が密かに設けられるようになった。それは朝鮮総連の人間の子弟を中心に行なわれ、入社試験は無く、カタチだけの面接だけで在日の採用が毎年続いた。・・
(中略)
TBS社長の井上弘が入社式で、新入社員を前に驚くべき発言をしている。
1998年の新人入社式にて
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」2002年の新人入社式にて
「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」2003年の新人入社式にて
「日本人はバカばかりだから、われわれテレビ人が指導監督してやっとるんです」2010年の新人入社式にて
「君たちは選ばれた人間だ。君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。対して一般国民はわれわれの情報によって動かされる人間だ。日本は、選ばれた人間であるわれわれによって白にも黒にもなる」こんな考えを持つ在日朝鮮人が、TBSテレビの社長に収まっているようでは日本もおしまいである。そしてこれはすべてのメディアに言えることである。マスコミが乗っ取られたということは、日本が乗っ取られていることに等しい。
補足
ヤフー知恵袋も、左翼や韓国朝鮮に都合の悪い文書は見ることもコピーすることもできない。
「ガチでテレビや新聞を見るのはやめよう!」という記事からの抜粋ですが、
どこまで真実かはともかく、世論も常識も流行も、巧みにマスメディアが誘導してきたことは事実であり、
しかしながら最近のアニメや、
https://youtu.be/zC9r-dLu0-0
先日、ハメられそうになったけどセーフだったASKAさんとか、
ASKAさんは自身の盗聴盗撮被害を詳しく綴った“暴露本”を、年内に出版する予定だった。
今回の逮捕タイミングから考えても、これは出版妨害を狙った冤罪逮捕であった可能性が高い!
フィクションの世界には、ハッとするウレシイ変化を感じたりします。
https://youtu.be/4nba3Ei77SQ
一方、報道番組はますます「茶番劇」化しており、
5月22日、マンチェスターでアリアナ・グランデさんの公演中に起きた英テロも、
ボストンテロなどと同じく「偽旗」であり、証拠も出てるようです。
マンチェスターの偽旗テロ事件の撮影シーンがリークされました。
以下のようにして事前に準備をしています。彼等はこのような準備をして世界中で偽旗テロ事件を起こし、世界中の人々を騙しているのです。彼等は何らかの目的を達成するために偽旗事件を起こします。
彼等はクライシスアクター(偽旗事件を演じる俳優たち)に犠牲者や警察を演じさせながら事件現場を創り出し撮影します。しかし複数のクライシスアクターを雇えば、誰かがその映像をリークするはずです。
今回もどうやらRT(ロシアTV)にリークされたもようです。しかもクライシスアクターの数にも限られているのでしょうか、同じアクターを二度使ったりしています。最初は犠牲者として、二度目は目撃者として。。。
ところが顔が同じなので同一人物だということは一目瞭然です。
バカらしくてやってられません。
・・・・・・・面白いことに、現場のクライシスアクターはみな携帯電話を持っていますからその様子を密かに撮影できる状態です。撮影後にその映像を欧米以外のテレビ局に送ることができます。
このように事前に撮影された映像は、アメリカが出資するデーモンと呼ばれるプログラムを介して委託会社に送られ、その後、世界中の各主要メディアに送られます。映像が完成すると、その数日後に偽旗事件が決行されることになります。今回はイギリスでした。
この情報を提供してくれたAble Dangerさん、ありがとう。(中略)こちらの2人の写真をご覧ください。左側はマンチェスターの偽旗テロ事件の犠牲者であり、右側の女性は事件現場(悪魔的なコンサートを行っていた会場)の目撃者として事件の悲惨さを泣きながら伝えています。しかしこの2人は同一人物です。
2013年4月15日に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件が、
役者さんによる自作自演だったことは、コチラの書に詳しく記されてましたが、
こういった「心ある」知識人の発言のおかげで、
最近ではインボー論でない普通の人でも「気づく」方が多くなったようです。
十数年前に発生した「アメリカ同時多発テロ事件」と、2013年に発生した「ボストンマラソン爆弾テロ事件」について様々な疑惑が持ち上がっています。一連のテロはアメリカによるものだったのではないかと。
私自身、つい先日までこのような疑惑があったことを知らなかったのですが、調べれば調べるほどに闇の深さを感じてしまいました。この事件をニュースで見てそれっきりという方は「アメリカの仕業とか、ネットやゴシップ誌の陰謀論でしょ?」ぐらいにしか思わないでしょうが(私も最初はそうでした)、普通に様々なメディアで報道されていますし、日本の地上波でも特番が組まれているぐらい”濃い”疑惑なんです。(中略)
<ボストンマラソン爆弾テロ事件の疑惑>
こちらはチェチェン人が引き起こしたテロとされていて、約300人の死傷者を出したといわれています。しかし、この事件にも様々な疑惑があります。
例えば、事件直後は大きな負傷をしていなかった人が次のシーンでは血にまみれて担架で運ばれていたり、ハリウッド映画で使われる血糊パックのような物がそこら中に落ちていたり、爆発物の入ったリュックが犯人のものと異なるなど不可解な点が多いです。
アメリカにはクライシス・アクター(職業?)というものがあります。
クライシス・アクターは事件現場であたかも緊迫しているかのような状況を作り出すための役者です。今回の事件もその役者が使われたという疑惑があります。しかし、死傷者300人を役者というのは現実的では無いので、それが事実であれば本当の犠牲を出した上で演技をしているということになり、これはテロ以上に残酷です。
以降、アメリカによる自作自演が事実と仮定して話を進めます。
<何故、自作自演が起こるのか>
普通の人の感覚だったら「何故自国民を殺害してまでテロを演出するのか?」と思うはずです。しかし、世の中には自らの欲望を満たす為には犠牲をいとわない人がいます。
テロを意図的に引き起こせば他国を攻撃する口実になります。
イラクは石油資源が豊富なので多少の犠牲を払ってでも攻めたいと思う輩がいても不思議ではありません(9.11とイラク戦争は間接的な繋がりがあります)。ボストンマラソン爆弾テロはロシアをけん制する目的があったのではないかなどといわれています。事件を引き起こしたのが、アメリカ政府や組織によるものであっても、テロ組織によるものであっても自らの欲望を満たす為という点は共通だということです。罪の無い人を巻き込む行為は到底許されるものではありません。
9.11に関してはテロリスト自身が警備員に成りすまし大量の爆薬を仕掛けた可能性がありますが、ボストンマラソンに関しては米国に明らかな作為があります。この事への追及は止めてはならないと思います。
で、一般ピープルの声を受けて、テレビでも9.11疑惑を報道しましたので、
一般ピープルの意識変化がテレビ番組に影響を与える可能性は否定しませんが、
人間とは「トラウマ脳」から脱却しない限り、真実を「回避」する傾向がありますので。
ネットも含めて、「ガチでマスコミ情報を鵜呑みするのはやめよう!」と改めて思う今日この頃です。
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