「オスプレイ=Osprey」とは英語で、タカの一種、猛禽類の鳥を指すとのことですが、
4月4日の初夏のような暖かさから一転、肌寒くなった首都圏の空をオスプレイが通過し、
在日米軍横田基地(東京)に配備予定の米空軍の輸送機CV22オスプレイが5日午前11時過ぎ、横浜市の米軍施設「横浜ノースドック」を離陸し、陸揚げされていた5機全てが30分ほどで、横田基地に到着した。沖縄県以外へのオスプレイ配備は初めて。正式な配備は夏になる見通し。
たまたま休みを取っていた旦那さんと、レアにオスプレイの轟音を体験しちゃいました!
バブル負債の八王子の家は見晴らしがイイのが気に入ってますが、
ちょうど横田基地の通過経路で、申請すると「防音工事」をしてもらえる範囲です。
しかしながら今までは、さほど騒音が気にならなかったので、このままでいいや・・って感じで申請しませんでしたが、
今日の昼前、突然の轟音とともに窓ガラスがいっせいにガタガタして家が揺れ、
空気が波打つような振動で、ココに住み初めて26年目、こんなことは初めてで、もう申請期限が過ぎているのが悔やまれますが、
はっきり言って、防音工事で対処出来るレベルではないと思われるほどのスゴい轟音でした!
旦那さんはオスプレイが一機通過するのを見たとのことですが、
「なぜ今、配備するのか。日本政府からも明確な説明がない」とのことで、
オスプレイが黙認されると、多くの地域で影響が出そうです。
それにしても唐突なオスプレイ配置には、「北朝鮮情勢を踏まえ前倒し」という見方が大筋ですが、
このところ、RVと呼ばれる「通貨評価替え」が動きが活発化しているとの情報もあります。
本日の情報ソースによると、既に水面下ではRVがイラク、ジンバブエ、中国、ロシア、米国で始まっているようです。もちろん、公式レートではまだ変化は見られません。
金本位制も中国、ロシア、ジンバブエで金本位制も水面下で始まったようです。
本日になって、急にロシアのRV情報が入ってきました。
どうも、RVの公式アナウンスは4月9日になされるそうです。そんなに事を急がなくても、宇宙戦争終結後でいいと思うのですが・・・。
4月9日に先立って、イラクでは4月4日にポジティブな動きがありそうです。
今の金融システムは、あらゆる意味で限界に来ているので、一斉にリセットされる話は以前からアルにはありますが、
リアルな現実としては「監視社会」というのがあります。
<中国で、社会信用システムによる全国民のランキングが作られる>
これは「国民がすべてポイント(得点)で評価される」というもので、それは事細かいもので、たとえば冗談ではなく「信号無視はマイナス〇〇点」とか、「献血するとプラス〇〇点」などのように評価されていくのです。もちろん、反体制とか犯罪歴は超大幅マイナスのはずです。
そして、マイナスが大きくなり「信用のできない人物」という評価になると、その人は飛行機や長距離列車に乗ることができなくなります。また、家を買うこともできなくなり、その家族が大学に進学することもできなくなります。
わかりやすい分、とてもこわいものでもあります。
オスプレイの騒音はもちろんイヤですが、
監視社会はもっとイヤですので、日本国民は総力をあげて阻止しましょう!
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