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元NHKの立花孝志氏が語る「松居一代さんの真実」と冤罪だった植草一秀氏

元NHKの立花孝志氏が語る「松居一代さんの真実」と冤罪だった植草一秀氏

昭和一桁世代の日本人には「NHK神話」というのがあるようで、

潜在意識に、「民放はくだらないけど、NHKの言うことは正しい」という「刷り込み」されちゃてる人が多く、

かくゆう自分の両親もそういうタイプで、一家に一台のテレビだった子ども時代、
ent13092815130003-p1たまーに、父親が夕食時に家にいると、自動的に「7時のNHKのニュース」見るハメになり、好きな番組が見れずにガッカリした記憶があります。

昭和7年&11年生まれの両親は鹿児島県出身なので、「西郷どん」にはご満悦な様子ですが、
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さすがに、「最近の紅白歌合戦がくだらなくて見る気がしない・・」と言ってましたので、まだボケてはないようです。

で、元NHK職員の立花孝志氏によると、

近年の紅白歌合戦には「金とイロ」が絡んだ醜い裏事情があるとのことで、

https://youtu.be/nC7zF8VYSHY

今は元気に「NHKから国民を守れ」と主張する立花氏は、

普通に奥さんとか子どものいる方のようですが、

一時は、「うつ」だったとのことで、

https://youtu.be/KYOXXjRHcLQ

この動画の立花氏はとてもピュアな感じで、

故ペルーの先生は、今の世の中で「うつになる方が普通だよ・・」と言ってましたので、

「普通の人」が政治家になったら、「日本は変わるかも?」とチョット期待しちゃいます。

で、かなり正義感の強そうな立花氏は、

あの松居一代さんのことを、最初、「頭のおかしな人」と誤解していたことを正直に謝っています。

https://youtu.be/Z3KQE5G7xu8

いや〜私も、NHK御用達の二代目ボンボン俳優の言うセリフを「真に受けて」しまって申し訳ないことをしましたが、

ヤバい精神状態になるほど、松居さんが命をかけて戦っているのは、決して「浮気問題」ではなく、

芸能プロダクションとテレビ局における「情報操作」についてで、要するに、日本社会を「クリーニング」したいようです。

競艇選手の父を持つ、お掃除大好きな松居一代さんは、すごい頭のイイ人らしく、
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どこの芸能プロダクションにも所属してない、独立した事業家で、

その資産、ナント100億円とのことで、

「いや〜100億円あったら、思う存分、戦えるでしょう・・」

と、NHKを辞めて、一時は経済難に陥ったという 立花孝志氏は、羨ましく思ったかもしれませんネ!
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松居さんと立花氏が、タックル組んで政界に乗り出したら面白そうですが、このお二人に必要そうなバッチフラワーはバーベインで、

バーベインタイプがマイナス状態になると、正義感と怒りで赤々と燃え、他者を説得したくてたまらなくなり、

エネルギーを浪費し、「頭のおかしな人」っぽくなりますが、このバーベインタイプがプラスに転じると、

他の人たちにやる気を起こさせる「啓蒙家」として、社会を大きく変えるエネルギッシュな「触媒」となり得ます。

ところで立花氏は、もし松居さんの主張が噓だったら、名誉毀損で訴えられハズだと擁護してますが、

政治経済、科学、そしてスピリチュアルにと、あらゆる面での情報収集に長けていた故船井幸雄氏によると、
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その昔、テレビによく出ていた経済評論家の植草一秀氏が逮捕された事件は、
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ナント、『聖書の暗号』で予言されていた「大冤罪」事件だったそうです!

<植草一秀さんは冤罪>

船井:その『聖書の暗号』について一番びっくりしたのは、『聖書』に暗号の形で「『日月神示』が大事だ」と書かれていたことです。

3000年前以上前に書かれた『旧約聖書』に『日月神示』のことが書かれているわけですから、これはびっくりします。そして、その『日月神示』にはどうすれば日本や世界を救えるかということが書かれているわけです。

飛鳥:『日月神示』の一番の根本にあるのは、天災を含めた大激変は世界で起こる前にまず日本で起こる、そして、日本が救われれば世界は救われる・・と基本的にはそういうことだと理解しています。それと『聖書の暗号』が一致しているというのは、重要なポイントですね。

船井:問題は「いったいだれがそれを書いたのか」ということですが、これについては『聖書の暗号』には「悪のコード」と「愛のコード」がふたつあって、話が込み入ってくるので、またあとでお話します。

ちなみに稲生さんによると、『聖書の暗号』に出てきた日本に関する予言のなかで的中したものとして、1867年の坂本龍馬の暗殺、1945年の原爆投下、1995年の阪神・淡路大震災と地下鉄サリン事件、2001年の小泉首相の登場、2002年の鈴木宗男さんの逮捕、2004年の植草一秀さんの逮捕、2008年の秋葉原無差別殺傷事件、2010年の尖閣諸島事件をなどがあるもようです。

これらは後で説明する「悪のコード」の内容なので、いわゆる闇の勢力の仕掛けたことのようです。鈴木宗男さんの件も、私の友人の植草さんの件も、これから判断すると私は冤罪だと思っています。

はっきり言って、どうでもイイ、下ネタ事件だと思ってましたが、

「植草一秀さんは竹中平蔵氏に反旗を翻していたからやられた」という説もあるようです。

『聖書の暗号』というのは、「ヤハウェ」と同じく、

聖書も二重構造になっていて、

「旧約聖書」のモーセ五書には暗号の形でさまざま予言が隠されていて、

「悪のコード」には「ネガティブ」勢力の、

「愛のコード」には「ポジティブ」勢力の、

それぞれの予定表が隠されていて、

集合意識を誘導する仕組みとのことで、

これまで「悪のコード」通りに歴史が動かされてましたが、「悪のコード」を仕込んだ方々(宇宙人)は既に地球を去ったので、

船井:レプティリアンたちは西暦2000年ごろをメドに人類の完全支配をアカシックレコードの書き換え、つまり未来を書き換えることをもくろんでいたようですが、彼らよりさらに高次な存在であるサムシング・グレートー飛鳥さんお言葉でいうと「絶対神」ーに命令されて1990年代後半に地球圏内から半強制的に退去させられたようです。もちろん、彼らは賢明なので、納得して地球域から立ち去ったようなのです。

「悪のコード」の時代は、もう「終わった」そうです!
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そして、『聖書の暗号』にも出てる『日月神示』には、

「神界の乱れ、イロからじゃと申してあろう男女関係が世の乱れの因であるぞ、お互いに魂のとりやりであるぞ、この世ばかりでなく、あの世まで続くであるから、くどう気つけておくぞ。」

とありますので、立花氏の登場も含めて、テレビ界は仕切り直しの時なのかもしれません。

実際、最近では、誤認逮捕された歌手のアスカさんとか、

寸前のところで、「罠を免れる」方々も増えてる印象ですし、

植草一秀氏もテレビからハズレたおかげで、かえって自由に発言してるようですから、

どうやらNHKに嫌われてたらしい、TOKIOをハズレた山口君も、
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何か言いたいことがあったら、是非とも立花先生に「相談」してみたらいかがでしょうか?

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. TVでもこのところ古代からの人間と宇宙人との関係みたいな映画(クリスカ王国とか)や番組(やりすぎ都市伝とか)が多い感じですが、やりすぎではもうひとりのアキオ(関暁夫)がトルコにいって、ギョ!ギョ!ビックリ!テペ!ペロ!とかいって宇宙人による人類の遺伝子操作の話とかをしてました。

    • <宇宙人による人類の遺伝子操作の話とかをしてました。>

      これって、下手すると被害者意識になっちゃうのが何なんですが、
      そーいえば以前、マイルドヤンキーなガールに、金掘る奴隷説がアルことを話したら、すんなり「そうかもね・・」と言われちゃったのはテレビの影響もあるんでしょうかねぇ。いずれにせよ、だんだん面白くなってますネ!

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