
大阪の南海本線に進入した南海難波行きの空港急行電車で人身事故かと思いきや、何事もないように女性が消えたそうですが、一番の疑問は、
どうして、その女性を取り押さえることが出来なかったのでしょうか?
女性は確かにいたのだから、この状況なら確実に保護出来るはずだと思うのですが・・
この事件は昨日16日の午後4時20分に起きたのですが、前日の15日、JR南鳥海駅でも同じようなことが起きていたそうです。
南鳥海駅は山形県酒田市にあります。北緯38度・・
一方、大阪の泉大津駅は北緯34度でした・・
南鳥海駅と、南海本線の「南海難波行き」という言葉の響きで、近くかと思いきや違ってました。
漫画みたいなこの事件が気になったのは、今朝、南から大津波のような噴火の溶岩が押し寄せてくる夢を見たから・・
まあ、前の晩に「悪夢ちゃん」の動画を何本も見てたせいでしょうがネ。
「海」と言えば、うちの旦那さん今日グアムから帰ってくるのですが、
3泊4日の慰安旅行、いいですねぇ〜
グアムの海底には建造物のような遺跡跡がグーグルアースで確認出来るそうです。
今回、女性が消えた泉大津駅は北緯34度でしたが、ここ数年、北緯33度近辺ではミステリアスな事が起きていて、例えば、2012年12月には、アメリカで謎の振動が北米大陸を北緯33度線上を走り抜けました。
また、メキシコとバミューダのあたりの海底、ほぼ北緯33度上にピラミッドのような形の複数のものが見つかってます。
さらに、あの沈没した韓国船が向かっていた済州島も北緯33度線でしたねぇ・・
そういえば、韓国船の事故は4月16日に起きたのですが、今回の「消えた女性事件」が16日の午後4時20分発生というのも妙な偶然です。
4の倍数だし・・不思議な治療師だったペルーの先生が「4と4の倍数が重要らしい」と言っていたのですが、ひょっとしたら、何かしら奇跡の起きやすい「磁場のようなフィールド」を形成する数なのでしょうか?
ペルーの先生は、治療にとって重要という意味だったけど、もう一人の不思議な師匠であるY姉さんは、あの3.11の際、「いよいよ始まったわね・・」と、おっしゃってました。
何が始まったのか?
と、ちゃんと聞かなかったけど、日常の中に奇跡が紛れ込んでくるような不思議な出来事がますます増えているような気がします。
Y姉さんが言うには、これからの時代は、「恐怖や欲得」から行動する人と「無条件の愛」から行動する人とでは全く違う現実になっていくそうで、
大阪の「南海難波行きの空港急行電車」で突如消えた女性って、どんな現実を選択した人だったのでしょうねぇ?
悪夢ちゃんはアンタッチャブルの編集長が出てきて、キリスト教会や孤児院がらみの世界的、組織的な人身売買というインボーの決定版的な展開になってくんですネ。
夢は何かの象徴に置き換えられてるコトが多いというので、津波のような溶岩というのは悪夢ちゃんよりもわたしが話したナンミョ~の影響路線だったのかも知れません。
というのも、溶岩は地下から湧き出てくるモノで、先日の龍女の話の次の展開は、地下から4人のリーダーを先頭に百千万億の偉いボサツが湧き出てくる、というモノだからです。
それとYネーサンがYメーソンとイントネが似てるので、無度さんの解説を貼っておきますネ。
http://plaza.rakuten.co.jp/mineralnoginga/diary/200903060000/
ほんと、悪夢ちゃんのシナリオライターは間違いなく「知って」るようですね。知ってる人はピンとくるけど、普通はスルーしちゃいそうなノリですけどね。
<地下から4人のリーダーを先頭に百千万億の偉いボサツが湧き出てくる>
それはスゴイパワーです。ハイ、影響受けました。
ところで、ハウスホッファーが「那智の滝」からナチスの名称を編み出しとは初耳です!
ヒトラーの意識レベルは、先日のペルー君のキネシオロジーでもやはり高くて、「アセンデッドマスターの転生説」は実に納得です。
で、Yメーソンとレプ・メーソンって違うものなんですか?
>で、Yメーソンとレプ・メーソンって違うものなんですか?
@純度によって高貴さとかが違うらしくて、差別があるみたいです。参考文章↓
http://plaza.rakuten.co.jp/mineralnoginga/diary/200910290000/
http://plaza.rakuten.co.jp/mineralnoginga/diary/201109250000/
http://plaza.rakuten.co.jp/mineralnoginga/diary/201101280002/
http://plaza.rakuten.co.jp/mineralnoginga/diary/200903150001/
無度さんは、これらのコトをブログで話してたら、ファックスで首なしのキモイのが送りつけられて、わたしも前に話したよーに、自分の文章が至るところに変な風に使われたりしてコワイので、これらの話をするときは検索にかからないよーに「ソーメン」というよーになりました。(・・;)
ところでナンミョ~とかですけど、経典に出て来るあーいった話(宝珠を渡して受け取るのを驚きの声でみんなが凄く速いコトを言うの)とかは、普通の物語だと出てこないし、そんなストーリーの発想自体がないと思うんです。
これらのコトはホーキンズさんのABCを知っていると良く理解できますが、知らないとたぶん読み飛ばしたりすると思うので、高野山の方もそういうのが色々と(初めて経典が何を言ってるのか深く理解できたとか)あったのでメールが来たのかも知れないですネ。
なるほどL=Yで、Rより格上・・英語やフランス語の発音でもLとRは日本人には判別しにくいポイントですが、ここは抑え所ですね。御指南ありがとうございます♡
ナンミョ~ですが、ペルー先生は、初めの頃、「般若心経には本当に力があるよ」と言っていたのですが、晩年の先生は「60過ぎると般若心経もいらないな〜」とか、「神社は苦手だな〜」とか、方向転換してたのが印象的です。
般若心経の波動はピカピカと光って、特にそれが死んでるひと達にはとても気持ちいいみたいで、唱えるとみんなスヤスヤと寝てしまうそうです。
このことから、あんまり唱えてると死んでるひと達が集まってきて「もっと唱えてクレ~!」とか始まって、メンドイことになるコトが考えられますネ。
それに経典が唱えやすい?のは文字として表す危険?とかを避ける為に暗記しやすくした感じだと思うので、呪文みたくするよりも内容を理解できた方が良いと思います。
たぶん五蘊皆空というのはアイクさんがいってる五感の世界は錯覚というのと同じだと思うけれど、現実世界(仮)に生きている以上やっぱりそれダケでは上手くいかないのでバランス(中)が大事みたいな感じで、空仮中の三つの真理のアウフヘーベン(三諦円融)を一心三観するというのがナンミョ~らしいです。
<メンドイことになるコト>
なるほど、余計な手を出さないのが如来でしたね・・
<現実世界(仮)に生きている以上やっぱりそれダケでは上手くいかないのでバランス(中)が大事みたいな感じ>
同感です。脳がある以上、考えることは止められないしね。