7月早々、香港情勢が要注意で、ついに中国が、
英国との約束を破り、50年続くはずだった「一国二制度」をやめると言い出しました。
で、この記事に対して、こんなコメントがありましたが、
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2年前香港に観光に行ったけど、イギリス領だった時のほうが楽しかったし良かったとガイドさんが話してたよ。日本も、ロシアや中国の植民地にならないように気をつけてほしい
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桁違いの「情報量」の宇宙人コンタクティ、坂本廣志氏は、
「核戦争があるから、未来のことはあまり言いたくないんだよね」と言い、
既に削除されてる「2013〜15年」のブログにおいては、こう答えてます。
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再生止む無しまで来ている最大要因は何やのかは、米国内乱、中韓の対外暴挙、在日増長、人口過剰、これらが合わさってです。
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「中韓」問題については、経済の専門家である大原浩氏も「的中」させており、
GINZAXグローバル経済・投資研究会代表。株式会社大原創研代表取締役。1960年、静岡県浜松市に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資(上田ハーロー)に入社。外国為替・インターバンク資金取引などを担当。1989年、フランス国営・クレディ・リヨネ銀行入行。金融先物・デリバティブ・オプションなど先端金融商品を扱う。1994年、大原創研を設立して独立。国内外のビジネス・投資に広くかかわるが、特にファンドや中国株投資・日本株投資などで成功を収める。2007年に中国・韓国の変調を感じ、両国のすべての投資から撤退。2008年の著書『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか」(講談社)では、現在の中国や韓国の状況をズバリ的中させた。また、リーマン・ショック後の日本経済復活・株価上昇も著書やプログで的確に予想。『証券新報』の顧問を約7年にわたり務める。
https://www.php.co.jp/fun/people/person.php?name=大原%E3%80%80浩&p=NDExMg==
大原氏は2年前、こんな記事を寄稿してました。
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新日鉄住金に対する自称・元徴用工裁判は不当にも原告の勝訴となった。続く三菱重工の裁判においても賠償命令が出された。これにより、日本企業の韓国における資産の差し押さえという事態も現実味を帯びてきた。
これまでも警告してきたように、日本企業はこのような「不法治国家」である韓国の企業や、ウイグルで残虐行為を続け、国際的な非難を浴びている中国(企業)との取引を即刻停止すべきである。
「それは分かっているが、撤退するには深入りしすぎている」という企業経営者の声も良く聞く。確かに、彼らの状況は分かるし、気持ちも理解できるつもりだ。
しかし、タイタニック号が氷山にぶつかって浸水し始めたときに、「すでに多額の乗船費用を払ってしまったから逃げない」という人間が存在するだろうか。むしろ、2014年に韓国で起こった旅客船セウォル号沈没事件で、船長が乗客を見捨てて自分だけ逃げたことを思い出す。
確かに、「船と共に沈んでいく船長であるべし」というのは、日本人の美学でありサムライ精神でもある。しかし、ビジネスにおいてそのような美徳は合理的だろうか。沈みゆく船から一刻も早く脱出するのが正しい選択である。
例えば、日本企業の韓国資産への差し押さえが実際に行われたとしよう。最高裁の判決が出てしまった限り、法治国家では可能だ。韓国のような「不法治国家」では微妙だが、もし、文在寅(ムン・ジェイン)政権が世論に押されてその動きを止めることができなかったとしよう。さすがに、日本企業の新規投資は凍結され、既存事業の撤退も加速するだろう。
影響は日本企業だけにとどまらない。「国際ルールに反する差し押さえ」という驚愕の事実は、世界中の企業に赤信号を点滅させる。韓国の上場企業の外国人株式保有比率は高いから、それらの資金が引き揚げただけでも壊滅状態になる。
そして、もっと重要なのは、韓国あるいは韓国人が約束を守らない存在であるということが世界中に印象付けられるということである。
これまでも、「韓国人や中国人は約束を守らない」などということがよく言われてきた。差別的な意味合いでこのようなことを述べるのは正しい行為とはいえないが、日本人や西洋の論理ではそのように見えるのも事実だ。
例えば孔子を始祖とする儒学。革命以前の文化を徹底的に破壊した中国共産党が、孔子だけを持ち上げて「孔子学院」なるものを世界中に広めたのは、工作員を送り込む目的以外に、孔子の教えが共産主義独裁政権に都合が良かったからである。儒学では権力者の命令が絶対視される。それを拡大解釈して「権力者のどんな無理な命令にも、『ハイ、その通りです』と答えるのが正しい」と教える。
韓国も儒教的な国(日本はそのような儒教とは異なった朱子学が盛んだった)であり、すべては「権力」で判断されるので、相手の地位が自分より上なのか下なのかということに異常にこだわる。権力者は何をやってもかまわないし、法律など関係ないのである。
当然、このような文化圏では西洋的な「契約」という概念も存在しない。契約は、「相手と自分が対等(平等)であり、どちらも約束を守らなければならない」というコンセンサスがなければ無意味だ。
中国の国有企業では支払いを引き延ばすほど優秀な経理担当者だとされる。国有企業の方が民間企業より地位が上だから約束を守る必要はないし、「信用を失う」という概念もないのだ。
このような国々と日本や西洋を中心とする先進国は「契約」に基づく取引を行うべきではなかったのである。
■大原浩
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/181218/lif18121820250030-n3.html
「2014年に韓国で起こった旅客船セウォル号沈没事件」って、
「船体に50トンの金塊を積んでいた」とか、
自殺した船長の遺書が「鏡文字」で、しかも「鬼ごっこが始まった」と書かれていたとか、
消えたマレーシア機と同じく、謎だらけでしたが、ロシアも同じく要注意な国ではあります。
もちろん、こういったことはあくまでも国レベルでの話で、犠牲になるのは何も知らない一般庶民ですが、それぞれの国にはそれぞれの宇宙的ルーツがあり、特性の違いがアルことは、押さえておきたい事実です。
「事実」と言えば、坂本氏情報によれば、3.11人工地震説を流したのはロシアとのことで、
フクシマの事故も、インボー論で言われてるようなテロではなく、東京電力の怠慢とのことで、
だいぶ前ですが、1978年8月8日生まれのオカベ師匠が何気に、
「みんなインボーが好きだからな〜」って、つぶやいてたことをよく覚えてますが、
ネット世代には不平不満が溜まってる方も多くいて(当然ですが)、インボーなことを書くとアクセス数が増えることも、3.11人工地震説が拡散されちゃった理由なのでしょう。
とは言え、バチカンや王族達が「血の儀式」をしているというのはホントでして・・世界の支配層が、どういう方々なのかが、よ〜く分かりましたが、
一般庶民的には、そういうことは知りたくない・・と、感情的なブロックがありますので、あまり拡まってませんネ。
まあ、知ったところでどーしようもないという考えもありますし、
血族ルーツ的には、日本とイスラエルは親戚なので、日本は西洋的「契約という概念」をすんなり取得できたのでしょうね〜
で、そういった背景を踏まえると、「プレアデス+かく語りき」で伝えられてることが、なおさらリアルに感じられます。
思い出してください。気持ちは感情です。感情は、この地球から上昇していくための鍵となるものです。感情こそは、多次元の自我を理解し、癒し、実現するための鍵です。それは、また、地球を生きた図書館として愛情を込めて活性化し、貴重な存在のための場所を消滅から救うための鍵となります。・・・
現在、進行中の市場コントロールのプラグラムの一部がエイズ、ヘルペスといった新しい病気です。あなた方は新聞でこのような病気について読み、あなた自身の直観力を恐れ、あなた自身の喜びを恐れるようになります。何が進行しているのか分かるでしょうか。・・
あなた方は感情を通して、あなたの多次元の自我と結び付いています。そして、あなた方が一番引っかかってしまうのは、この感情です。あなたの問題が浮上してくるには、理由があるということを受け止めてください。あなた方の多くは、問題が出てくると、それがまるで醜いもので、自分ではないかのように隠したり、ゴミ箱に捨ててしまいたいと考えます。”問題”は、あなたが相手にしたくない、あるいは受け入れたくないあなたの本質の影の部分なのです。・・
まったく正直な話、あなたは自分自身を恐れています。これは非常によくあることです。あなたは自分が完璧でないことを恐れていて、完璧になりたいと強く願っています。それで自分にこう言い聞かせます。「私は完璧だ。私は独立した存在だ。私は誰かを必要としている。私は誰かに魅かれている。あっ、見てはいかない。それは怖すぎる。私は誰も必要じゃない。いや、やっぱり、必要だ」。あなたはこのように行きつ戻りつして考えつづけます。
気持ちを落ち着けることを学びなさい。あなたのエネルギーを完全に管理する方法を学びなさい。それはどういう意味でしょうか。それは、あなたがどこにいても自分を観察するということです。あなたの身体がどのような位置に座っているか、どのように手を使っているか、同じことを何度もくりかえしているかどうか、話しているか、それとも黙っているか、などを観察するのです。あなた自身を何の価値判断もしないで、ただ、観察することを学んでください。自分を観察して、自分がこうであるということと、自分がこうありたいということを区別して、自分で訂正することを学びなさい。気持ちを静かに落ち着けることを学びなさい。
周波数は、あなたから別な人へと流れていきます。そこの愛のきずながあると、とくにそれが起こります。・・いまや、まったく新しい革命が始まろうとしています。この革命においては、あなた方は周波数を通して人と繋がるのです。
バーバラ・マーシニアックさんの「プレアデス」シリーズは、一番最初に読んだチャネリング本で、
バーバラ・マーシニアックさんは1980年前半に、三人の青い「地球外生命体」と遭遇し、
長らく、その体験を「説明不可能な現実の一断面」と片付けていたけど、時間をかけて、その体験を受け入れたとたんに、1988年、プレアデス人とのチャネリングが開始しました。
しかしながら、三人の青い「地球外生命体」はプレアデス人だった・・という保証はなく、
坂本氏情報によると、プレアデスやシリウスは地球と同じレベルにあり、物理的に地球に来ることは不可能で、
坂本氏がお付き合いしている宇宙人はブルー族で、ブルー族は地球の管理者です。
そしてブルー族のように高等生命体になると「崇拝されるのを望まない」とのことで、彼らがチャネリングに関わることはないそうですが、ブログでは、プレアデスらを「お手本」星という言い方をしてますので、地球より進化した星であることは確かであり、
また、バーバラ・マーシニアックさんがチャネリングしたプレアデス人は「未来」から来たとのことで、「感情」がネックになって進化出来なかった状態を、経験からよく分かっているのがプレアデスの方々であり、
こういった背景が明らかになればなるほど、「お手本」星のメッセージが響きますネ!
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