あっと言う間に12月になっちゃった〜 という感じの2020年ですが、
標高1200mの清里高原、12月最初の土曜日の朝は曇り空で、
雪でも降りそうかな〜 と思いきや、だんだんと青空になり、
お昼過ぎには好天気で、外気温も10度近くまで上がりました。
とは言え、いつ雪になってもおかしくない12月ですので、冬用タイヤに交換です。
今朝はAmazonから「本」が届きまして、
昨日、八王子宅で午前中指定でクリックしたのですが、いつもながら「早業」に驚きです。
先週は、ペルーラムさん&オカベ師匠ファミリーが来て賑やかでしたが、
お土産をいろいろ頂きまして・・感謝です!
この有機コーヒー、ペルー産でして、
スッキリした味わいで美味しいです〜
もう食べちゃったのですが、国産「柿の種」もメチャ美味しくて、
Mちゃんのお菓子センスにはいつも感服しますが、
これは、バーベキューの後、オカベ師匠が握ってくれた「おにぎり」で、
ちゃんと三角で、握り具合、塩加減がちょうど良く、さすが「師匠」でーす!
で、この日、ラムさんの2020年新米をお初に炊いたのですが、
驚いたことに、今年のお米はリピーターさんからの予約注文だけで「完売」とのことで、
ラムさん自身、久々に自分のお米を食べた・・と、味わってました。
ラムさんの無農薬シリーズはホントに安全・かつ美味しいのですが、
販売するようになったのは3年前からですから、これも「早業」ですね〜
さて、4年前に米大統領になったトランプさんは、世界組織的な人身売買の問題に、「早業」で取り組んだようですが、そんな話、テレビとかで報道したのでしょうか?
2018年の3月のトランプ大統領の表明◆私の政権は、人身売買の絶対に恐ろしい慣行を終わらせることに焦点を合わせます。
そして私は、この恐ろしい問題を解決する為に、私たちができることは何でも、私たちの政府の全力と重みをもたらす準備ができています。
人身売買は人間の尊厳への侮辱です。
世界中で数百万人が影響を受けているため、人身売買は世界人権を奪う世界的な残虐行為です。
現代の奴隷制としても知られる人身売買は、国内外のあらゆる背景の人々に影響を及ぼし、何百万人もの人々を不快な形の搾取に陥らせています。
国際労働機関によると、世界中で2490万人もの強制労働の犠牲者がいる可能性があり、数百万人が身元不明で目に見えない状態になっています。
子供たちは現代の奴隷の25%を占めるため、この邪悪な慣習に対して特に脆弱です。
被害者は、詐欺、力、または強制の使用を通じて労働または商業的性行為を行うことを余儀なくされ、人間の生命の価値を単なる商品の価値にまで低下させます。
◆米国は、人身売買の被害を受けた男性、女性、子供(米国市民と外国人の両方)の出国、通過、および目的国です。
2017年度、DHSの移民税関局国土安全保障調査(ICE / HSI)は、833件の人身売買事件を開始し、1,602件の逮捕と578件の有罪判決を下し、518人の人身売買の犠牲者を特定しました。
HHSが資金提供する全国人身売買ホットライン(NHTH)は、2017年度に8,686件の潜在的な人身売買の事例の報告を受け、21,644人の潜在的な被害者を特定しました。
人身売買による年間の違法な利益は、2014年には1,500億ドルにも上ると推定されており、この忌まわしい犯罪産業の実質的な経済規模を示しています。
ドナルド・J・トランプ大統領は人身売買に反対し、この反発的な犯罪と戦うために政府の全リソースを捧げています。
人身売買を監視し、闘う大統領の省庁間タスクフォース(PITF)は、人身売買のあらゆる側面に取り組むためにたゆまぬ努力を続けています。
人身売買被害者防止法(TVPA)で定義されているように、「3つのP」を介して人身売買に対処することは米国政府の方針です。
①人身売買業者の起訴。
②犠牲者の保護。
③人身売買の防止。
◆2018年3月、大統領は9人の人身売買の生存者を任命し、米国の人身売買諮問委員会に2年間務めました。
トランプ大統領は2018年1月の全国奴隷制と人身売買防止月間を宣言しました。
2017年9月、イヴァンカトランプとサリバン国務副長官は、国連総会で20人を超える世界の指導者に加わり、現代奴隷制を終わらせるための世界的な呼びかけと、現代奴隷制を終わらせるための世界基金への州務省の2,500万ドルの助成金を発表しました。
◆2017年2月、大統領は大統領令13773「国境を越えた犯罪組織に関する連邦法の施行と国際人身売買の防止」に署名しました。
この命令は、人身売買に従事する国境を越えた犯罪組織を特定、阻止、混乱、解体するように米国政府に指示しました。
H.R. 1865(オンラインの性的人身売買と戦うために設計されたFOSTA-SESTA立法パッケージ)に対する差し迫った上院の投票に照らして、トランプ政権は、この重大な問題の今後の道筋を検討し、議論するために人身売買に関する円卓会議を主催しています。和訳 by 平野路子さん
今回の米大統領選について、
スピ系・インボー系・経済系・フツー系問わず、ネット上ではトランプさん支持が圧倒的なのは、こうした実績とともに、
このまま売電=中共独裁になったら、かなりヤバイ社会(自由がない)になる・・とキャッチしている方が多いからだと思われます。
しかしながら実際のところ、大手メディアが全く報道しないので、知らない人が大多数というのが現状です。
2013年、衝撃的なニュースがネット上に出回ってることをラムさんから聞きましたが、
この世紀の超特大ニュースはメディアは絶対に報道しませんので、是非とも拡散をお願いいたします。
バチカンと英国王室は、カナダの先住民インディアンである、モホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていました。これは1960年代から行われていたと言われる、とんでもないジェノサイドで、子供たちを強制的に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで、推定5万人以上を殺害したというものです。
無垢な子供たちが、何のいわれもなく誘拐されて殺害されるなど、とても考えられないことですが、血を欲する彼らは平気でやっていたようです。・・・
7月19日に、被告である、フランシスコ・ローマ法王、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラスそして英国教会カンタベリー大主教のジャスティン・ウェブリーは、強姦、拷問、殺人そして児童の人身売買の罪で有罪判決が下されました。
ブリュッセルにある国際普通法裁判所の5人の判事は、彼らの手でこれらの犯罪が2010年まで行われてきたことを事実と判断しました。
「ブリュッセルにある国際普通法裁判所」の判決では、あまり効力がなかったようです。
そしてまた、あまりにもヒドイ話なので、一般人は知りたくない(知らせたくない)という面もあったと思われ、
実のところ、世界は「大衆心理」の動向で動いているので、人々の「欲求」を無視して「事実」を押し付けても浸透せず、
ロシアの元・量子物理学者は「最も重要な欲求」について、こう看破します。
最も重要な欲求とは、この自分の人生をある程度は自分の意のままにしたい、ということなのだ。
これこそがあらゆる生き物の行動の根底に横たわっている欠くことのできない原理である。自己保存や繁殖といった本能を含む残りすべては、この原理の結果として存在している。
言い換えると、いかなる生き物であっても、その人生の目的と意味は、リアリティの操縦にある、ということになる。
だが、もし周囲の世界が自分と関係なく存在し、まったく好き勝手にふるまい、時には敵対的でさえあるなら、リアリティの操縦など不可能だ。食べ物の一部を横取りしよう、居心地のよい場所から追い出そう、あるいは、あなた自身を取って喰おうとする輩は、いつ現れてもおかしくない。人生を楽しむ気にはなれず、人生は偶然に起きるものであって、それをどうしようもないというのでは、なんとも悔しく、また恐ろしくさえある。そこで、取り巻く世界を自分でコントロールすることが切実な願いとなったり、また時には無意識の欲求となったりするのだ。
今述べた論旨の展開は、多くの読者にとって意外なことに思われるかもしれない。「なぜそうなるの?だって私たちにとって自衛本能が一番大切であるのはいつだって明らかなはずなのに、ところが、もっと基礎的な何かの結果に過ぎないだなんて・・」
一見しただけでは奇異に思われるだろう。生き物が(生き残りの競争や繁殖を含め)たとえ何に従事していようと、もしそれを解明してみせるならば、すべては取り巻く現実を自分のコントロール下に置こうとする試みに行きつくのだ。これこそが、あらゆる生き物の根本にあるすべての意図の基本的動機であり、原点なのである。
トランサーフィン的には、
「すべてはリアリティを制御するためのシュミュレーション・ゲームである」
であり、
PCゲームもパチンコなどの賭け事も、「リアリティの操縦」欲求の代替えとして人々は夢中になるのです。
88歳の父親も、少し前までは競馬や麻雀を楽しんでましたが、だんだんお仲間も少なくなる中、
先日、「携帯の名義を変更したいので、旦那を連れて来てくれ」となり、
一昨日の12月3日、実家近くの「auショップ 鶴川」まで出向きました。
自分&実家の父母の携帯は、旦那さん名義で4つだったのですが、
父はスマホにチェンジしてからいろいろイジるようになり、家にWi-Fiも入れました。
で、「auショップ」で「これをしたい」と相談すると、「名義人の承諾が必要」となるので、「不便でしょうがない」とのことで、
母は、「お父さん、今更そんなことしなくても・・」と言ってましたが、
こういったちょっとしたことが、「リアリティの操縦」感に影響しますので、
「目の黒いうちに」やっておきたい・・という、父の欲求はよく分かります。
で、承諾した次第ですが、夕方6時にも関わらず「auショップ」は老人倶楽部のようで驚きました〜〜
時間をかけて丁寧に応対する「auショップ」店員さんってホントに大変なお仕事で、
彼らの忍耐力は「ひかりだ〜」と感心しましたが、
いくらご老人がスマホでネット情報が見れるようになっても、
父のようなテレビ世代は、米大統領選が揉めているということすら「知らない」わけで、
しかしながら、この動画(フツーの人系?)の方がおっしゃる通り、もしホントに米国の最高裁まで上がることになったら、大手メディアも無視するわけにはいかないでしょうネ〜
米大統領選を前に「エイミー・コニー・バレット氏が最高裁判事に就任」したのは事実であり、
現大統領の公式スピーチを「報道しない」こと自体が、明らかに「異常」で、
今、起きてることは「知らぬが仏」クーデターレベルのことなのかもしれませんが、
「リアリティの操縦」は、あくまで自分自身の中(魂と理性の一致)から来るものですから、
外界の動きを認識するとともに、「感謝」の気持ちでいられることが大切です。
さて、共和党・民主党の枠を超えた「同盟」はこぞって、コロナワクチンを推進してますが、
オバマ氏は2日のラジオ番組で、政府のコロナ対策チームの一員であるファウチ国立アレルギー感染症研究所長の「お墨付き」があれば「ワクチンを接種する」と発言。「私がワクチンを信頼していると人々が分かるようにテレビの撮影を受けるかもしれない」と話した。
CNNによると、ブッシュ氏側も数週間前にファウチ氏らに「適切な時期にワクチン接種の奨励に役立ちたい」と打診。「優先順位の高い人の後に、喜んでカメラの前で接種する」とした。クリントン氏の広報担当者も「同氏は順番に従ってできるだけ早くワクチンを接種する。人々に同様の行動を促すために公開の場で応じる」などと話しているという。
一部では、逮捕されたとの「噂」のある「オバマさん」には、クローンがたくさんいると、
元FBI 特別捜査官のジョン・デソーザ氏は暴露しています!
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<ジョン・デソーザ >
元FBI 特別捜査官、作家、プレゼンター。FBI 史上、最年少の23 歳でFBI にスカウトされて以降、1988 年から2013年まで20 年以上にわたり特別捜査官として、超常現象やテロ事件、凶悪殺人事件などの捜査を行う。FBI 時代には、最も優れた捜査官に授与される「ベスト・エージェント賞」なども受賞。アメリカで大ヒットしたTV ドラマシリーズ『X-ファイル(The X-Files)』の主人公、FBI 捜査官フォックス・モルダー役のモデルになる。現在は、FBI 時代に引き続き、超常現象をはじめUFO 関連の現象などのリサーチを行いながら、世の中の人々に真実を執筆活動や講演会、セミナーなどを通して伝えている。本国アメリカでは著書、『The Extra-Dimensionals』がヒット。
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というわけで、今朝、清里にこの「本」が届きましたが、
どんな内容なんでしょうかね〜
闇組織の家系に生まれ、直接、宇宙人と交流してきたたという坂本氏情報のおかげで、
「光と闇」は表裏一体であることを、具体例として理解するとともに、
クリントン→ヒラリー→オバマ ラインが、ホントに「人もどき」であることも知りました。
坂本氏のお父上もクローンで再生したとのことで、
このところ「事実は小説よりも奇なり」なディスクロージャーばかりで、
とりあえずは、読んでみよう〜 ですが、
一番大切なことは、今「ある」ものへの感謝の気持ちでして・・
その上で、My父親の「目の黒いうちに」、大手メディアがホントのことを言い始める時代になることを祈ります!
どうやらアメの大ドン選挙は不正みたいだ!
どんな不正なんだろ?もっと色々知って非難してやりたいな!
悪は懲らしめてやらないと。。。だって俺はいい人間なんだから!
先ずは情報収集しないとな。。。あ!ここにもあった!あそこにも!
。。。と、いう感じで知りたがり欲望が刺激されたところで、用意されたウソの情報を流してあとでそれを指摘し
「ホ~ラ!逮捕なんてされてない!だからトラトラ支持者なんてトラ同様、イカレてるんだから不正なんてないんだヨ!」
。。。みたいな流れが常套手段だった、というか現在進行中なワケですが
普通の一般常識の範囲で言っても、例えばイジメられてるトラくんをかばって「トラくんはカバじゃない!」みたく良く言うと、かえってイジメはエスカレートしたりする現象がおき、事態は悪化の一途を辿ったりします。
つまり真面目に世の中が良くなるコトを願って民主党のボケ、じゃなかったデンに投票した人たちの気持ちを考慮せず、みんなひと括りに民主党とその支持者は悪で、中国と中国人は最悪!みたいなのは危うい感じなんですネ。
大紀元や香港台湾は民主化路線だけれど、アメで繰り広がってるのはその民主主義の限界というか、そもそも民主主義こそがインボーみたいな混乱なので、それらが呼応しあってる感じですが、それぞれ分けて考えたほうがいいのかも。
あと一般人に理解しやすさでいったらDHC提供の虎ノ門ニュースとかの方が、問題はあるにしても(反中サンケイ好き)まだマシな気がします。
https://dhctv.jp/season/261/
<「ホ~ラ!逮捕なんてされてない!だからトラトラ支持者なんてトラ同様、イカレてるんだから不正なんてないんだヨ!」>
逮捕されなくても、裁判沙汰になって証拠が出てきたるすると、今までと違う展開になるかもよ〜
どちらにしても、
<悪は懲らしめてやらないと。。。だって俺はいい人間なんだから!>
は、確かにNGだと思いまーす!
違う展開にはすでになってると思いますヨ。
今までは2大政党の談合で寡頭権力支配体制だったんですから。
今の混乱は、それでも便利なMK装置を捨てられないマスゴミの問題で、これはもう少し後になるんでしょうネ。
というのも、自分ではどうしようもない不安や不満をかかえて、それを無意識に抑圧・隠蔽してる共同幻想に端を発してるのがマスゴミ問題といえるので、これに気づかないと自己満足/弁護目的とかの他者非難になっちゃいますから。
だから真実を知って?トランプ派を増やすというより、中立派が増えてくればそれダケで解決してく問題も多いですが、一見、中立に見えるスピ界も、一般人とは違うタイプの共同幻想にドップリなので、それらは既存の宗教とかとは親和性があるものの、一般的日本人、マスゴミのバーチャル世界に住む人たちは、宇宙人とか昆虫系天使とかが出てくるダケで「あ~、イカレてる人たちですネ」と、洗脳された通りのイメージにとらわれがちになってしまうから、日本の一般人がマトモだと思ってるイメージに近いモノ。。。
という感じでトラのもんTVを紹介したんですけど、あれは12月4日(金)の大ドン選挙特集じゃないと、他の日のビデオでは意味がないです。
おじいちゃん先生がちょっと話がヘタというか纏まってない感じが最初わかりずらいかも知れませんが、入門編としては一般人にも有効な感じで、旦那さんにも話が合う(反中だし)と思いました。
<これに気づかないと自己満足/弁護目的とかの他者非難になっちゃいますから>
確かに、トランプさん応援でアクセスの多い動画のコメント見てるとそんな感じはありますね。
虎ノ門は長いけど、必要なポイントは押さえてますね。ご紹介感謝です❤️