地球は「今」、魚座から水瓶座の時代に移行し、
今まで隠されてきた「秘密」が、水のようにサラサラ流れ始めたようでして、
米CNNは、いかにも「フラットな解説記事」のように見せかけて、
スルッと「自分達の思惑を入れ込んだ」記事を書いていると、
この動画の1時間27分頃で、有本香氏は言ってます。
『トランプさんは案外と純粋・・ナイーブな人だなあ〜』という有本女史の印象ですが、
これはもうインボー&スピ系の「闇の話」ではなく、「明るみの話」になったと確信しました。
ネット情報も、ヤフーの一面だけを拾っているとテレビや新聞と同じであり、
「虎ノ門ニュース」は長いので、あまり見てないのですが、
数々の外国人犯罪の捜査に携わった元・刑事で公安にもいた坂東忠信氏が語る、
1時間21分頃からの「子どもの島」のお話は必見で、
「日本の子ども達」にも関わってる可能性があるので、是非、認識して欲しいと坂東氏は言ってましたが、
さすが捜査のプロ! ・・ちゃんと浄化して伝えてくれてますので安全です。
よーするに、政治やマスコミ、エンタメなど、影響力の大きい方々の中には(ごく一部でしょうが)、巨大なハニトラで身動き取れない方々がいるわけで、CNNトップも「子どもの島」に招待されたのでしょうかね〜??
憶測はともかく、元刑事さんの調査に耐え得る事実として「出てきた」ことは重要で、
陰陽道にも通じてる吉濱ツトム氏は、今後はどんどん明るい世界(アセンション)になっていくのに、
それに逆行するやり方の「注意点」として、
*トラウマや過去世を追いかけない
*「闇の勢力」という問題設定をやめる
*安易な願望実現に走らない
*自己肯定感を追い求めすぎない
を、あげてますが、これはホントにそうだと思います。
しかしながら、今まで何でこんなに暗いエネルギーが蔓延していたのかを認識する「勇気」を持つことは大切で、そこを超えないと、なかなかそれ以上には行けないようです。
ウチには尻尾のある子しかいませんでしたが、
たくさんの子ども達を引き取っていた故マイケル・ジャクソンは、児童虐待を訴えたら、逆に2度も告発されたそうで、
マイケル・ジャクソンは児童虐待組織と戦うも、逆にその勢力側から児童虐待の告発を2回受けた。が、有罪判決は一度も無く、FBIも10年以上捜査と監視を行ったが無実と結論づけた。彼への攻撃が激しかった時に部屋を貸し、彼の遺志を継いで人身売買を多数摘発し、子供達を救ってるのはトランプ大統領です pic.twitter.com/HqSViIHo5T
— ShounanTK (@shounantk) January 10, 2021
マイケル・ジャクソンの件がホントかどうかは分かりませんが、
あの「2001年宇宙の旅」の故スタンリー・キューブリック監督の遺作、
1999年製作の『アイズ ワイド シャット』は、狙われる「セレブ」を暴露した映画であり、
米国最強とも言われてるリン・ウッド弁護士や、元連邦検察官で軍事弁護士であるシドニー・パウエル女史がトランプ援護に付いたのは、無垢な子ども達が犠牲になってることが我慢ならなかったのだと思われ、当然ですネ!
そして案外ナイーブなところのあるトランプさんは、中共潰し以上に「人もどき」な犯罪を無くしたかったのかもしれず、
そのためには、2度も弾劾されても全然「気にしない」でしょうが、
レディーガガとかが就任式に登場するのは「おイヤ」かもしれませんね〜
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