犬ならともかく「猫のケージ飼い」って、どうかと思ってましたが、
ウチに来て半年が経過した6歳ベンガルのピノちゃんは、やっと「自由」に慣れたようで、
一日中、好きなところにいるようになり、
気がつくとゲージに入ってたりしますので、
ゲージ飼いで育っても、ちゃんと自由な状況に適応出来るようです。
金曜の夜、清里に向かう際、このバッグに入れば「連れて行くよ〜」と言ったら、
ちょっとだけ手を入れてましたが、やはりお留守番にしたら、
月曜日はいつもより「大はしゃぎ」で・・
並べておいたバッチフラワーの瓶をくわえて遊んじゃったのですが、
ピノちゃんが選んだレメディはやはり、
高齢ネコの泌尿器系予防にもイイ・・クラブアップルでした〜
並べていたのはこの3本で、
ここ最近、この組み合わせで飲んでますが、とてもイイ感じです。
ゴースは慢性化しちゃってる「絶望」状態に効くレメディですが、
昨年の「リアル酵素カフェ」でゴースがやたらとヒットしていたのは、
こんなに長引くとは思いもしなかった「コロナ騒ぎ」が慢性化してることに、
誰もが少なからず影響を受けてるせいかもしれません。
個人的な懸案事項としては、カラダのカユカユがなかなか治らない・・というのがあり、
「せっかち、時間的に待てない」インパチェンスはタイプレメディでもあり、
早く治さないと・・というあせりをなくすと、自然と解決法が見つかるもので、
オウバク入りクリームのおかげで、今は汗をかいても痒くなりません!
オウバク入り歯磨き粉も調子良く・・思わぬ見っけものだったな〜 ですが、
病気、特に肌に異常が起きてる時の特効薬がクラブアップルで、自分を「汚い」と感じてしまう気持ちを清めてくれるレメディです。
<クラブアップル>
これは消毒のレメディーで、自分のどこかが汚れていると感じている人のためのものです。些細なことが多いですが、一番気にしているものと比べれば、無視されているに近い、重い病の場合もあります。
いずれにせよ、直すべきと感じている一番気になるものがひとつあり、何とかそれから解放されたいと考えています。治療に失敗すれば彼らは落胆します。
これは消毒薬なので、消去すべき毒が入り込んでいると信じるだけの根拠があれば、その人の傷を消毒するのに役立ちます。
よーするに些細なニキビでも「汚いな〜」と気にするので、なかなか治らないわけで、
普段はあまり(全然?)神経質なタイプではないので、カブレてもスグに治っていたのですが、
今年はピノちゃんを引き取るキッカケにもなった「ネズミ」騒ぎがあり、ちょっと神経質になってたかもしれません。
「ネズミ」と言えば、コロナの起源は何ともおそろしい・・実験用のネズミだったそうです!
その研究に参加した23名の共同研究者の内、11名は中国軍の医学研究院で働いている人でした。彼らはクリスパーを言われている遺伝子編集技術を使って、人間化されている肺を持つ、ネズミを設計しました。
人の肺と同じ様な肺を持つ、研究用のネズミを設計して育成したんですね。それで、そのネズミを使って、そのウィルスの感受性の研究をしました。安全委員会の人がその論文が発表された時から逆算して、その実験用のネズミは2019年夏頃に設計、育成された事が分かりました。
それは丁度、この病気が蔓延し始める前の夏になります。その時、アメリカの安全委員会は中国軍が人間化されているネズミを利用してどのウィルスが人間に感染させる事が出来るかについて実験を行った可能性があるという見解を出しました。
という事は2019年の夏頃から、そのウィルスの正式な実験の準備が始まった事になります。夏から準備して実験を行い、秋頃に3名の研究員が感染されたなら、タイムラインも合います。
又、中国軍の研究員も入っていますので、機能増強実験を中国で行って、同時に中国の生物兵器の研究を行った可能性も出てきます。以上が今回皆さんに紹介する内容になります。断片的な説明になってしまって申し訳ありません。
この記事を全部読むと分かりますが、このウィルスは確かに人工的に作られた可能性が高い。又、中国軍が関与して、そのウィルスで人体実験に近い実験迄行っていました。
研究室のリスク管理がシッカリ出来ていないので、そこから漏洩した可能性がかなり高い。それと同時に、今迄、起源の調査に対してアメリカ政府の中で、起源の調査で利益相反があったので、それがアメリカ政府の調査の妨げになって、調査の大事なタイミングを逃した可能性が高いです。
以前の動画でも話をしましたが、ここ迄の内容が出てくると、アメリカの責任が問われててもおかしくない状況になります。アメリカがこの侭、中国を追い込むと、中国はこれらの事を持ち出して、責任をアメリカに押し付ける可能性もありますので、その時は、この世界で最も影響力を持つ二つの国の間で、責任分担について新しい論争が起きる可能性もあります。
https://tora3ohenteam4ever.seesaa.net/article/481842668.html
米国生まれで米国育ちのハラノタイムスさんは、すごーく真面目な印象で、トランプさんの登場以来、ちゃんと仕事を持っている普通の方々が、日本人のためにアチラの状況を真摯に伝えてくれてますネ。
この話はSARSが出てきた2002年、ペルーの先生から聞いた話とも符号しており、米国が人工ウィルスを研究していて中国で試してみたけど「人間の免疫力の方が強い・・」と言ってました。
SARSが人工ウィルスであることは、政府関係者の患者さんから直接聞いたそうで、エイズもエボラも・・さほど拡がらないのはやはり人工だからなんでしょうね。
しかしコロナの場合、「起源」は人工だけども、その後「変異」してることがポイントで、
今は、作った側もコントロールが出来てない状態なのではないでしょうか?
そういう意味でも二重の責任が問われる案件で、世界を巣食うDSネズミを一掃するチャンスとも言え、世界的な大浄化が進行中であり、
「アメリカの責任が問われててもおかしくない状況になります」な状況を作った、
1940年12月24日生まれ、80歳のファウチさんは「感染症に関する米国の第一人者」で、
オバマ政権では重用されましたが、トランプさんは途中から信用しなかったとのことで、「大ネズミ」かもですね〜
それにしても、「人間化されている肺を持つ、ネズミ」って、ひどいことするな〜って感じで、
読者さんからも「ネズミ害」情報を頂いてましたが、米国でも英国でもネズ害が増えているのはロックダウンの影響がアルそうです。
ウチのネズミは「クマネズミ」で、一度、部屋の中に出て来たのを夫婦で追っかけ、取り逃がした経緯があり、
残虐な方法で駆除するのも気が進まず、採用したのが、古典的な「ネズミ捕り」777円のカゴでして・・
最初は台所に置いてましたが全然入らないので、侵入経路と思われる外に置いてみました。
で、ナント、戸隠神社に行く当日の朝、
(私は見なかったのですが)クマネズミちゃんがちょこんと捕獲されていたのです〜〜
西荻生まれの西荻育ちの旦那さんは、子どもの頃からネズミの始末をさせらていたそうで、通常、檻に入ったネズミはスゴ〜く暴れるのに、ウチのネズミは平然としていたとのことで・・なめられましたネ(笑)。
で、旦那さんが車で雑木林のある公園に行って「放した」のですが、檻を開けてもしばらく逃げなかったそうで・・家ネズミはテリトリー外に出ると生き延びるのはムズカシイけど、運が良ければワンチャンです。
それ以来、ネズミの気配が全くなくなったので、その「一匹だけ」に悩まされていたようで、
そして結局、そのネズミさんには、ピノちゃん効果なかったのですね〜〜
よーするに一度「テリトリー」にされちゃうと、出て行ってもらうのは大変なようで、
ネズミさんも餌があって居心地がいい場所を自由に選んでいるわけですから、
世界中を巣食っていたDSネズミ退治が進行中の今、いろいろな立ち位置「意見」がありますけど、
どういった方法で対処するかは個々の「お好み」で、そういう意味では人類史上初、かつてない「自由」を享受出来る時代・・とも言えるのかもしれませんね〜
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