酵素カフェ

内藤晴輔氏のアヤシイ噂とグラフェンの特質に学ぶ「愛と調和」度

99%の事実に1%の嘘を混ぜる手法ってよく使われますが、

つい数日前に知った、「皇室の代理人」をしていたと言う内藤晴輔氏は、

All-or-Nothingな「コロナが起きた理由」は日本人にとって天変地異だった!

とんでもない人物かもしれない・・という話があるそうです!!

望月龍平という人の噂は知ってましたが、勝手に「ボス」と言ってるのかと・・

内藤氏情報は、雅子さんがお妃になった理由とか、坂本廣志氏情報と共通する点も多々あり、ナルホド・・と思った次第ですが、

しかし、考えてみたら、ネットに出ているインボー情報を繋ぎ合わせて、

私は知ってます・・と「断言」してるのかもしれず、

旦那さんは「ほとんど出てることじゃない」と言ってましたが、

さすがに「原爆」のことはショックだったようで、先の動画を見つけたのは旦那さんで、今日の午後、わざわざ電話で知らせてくれました。

どんな情報も「肯定も否定もしない」主義の旦那さんは、

内藤氏情報の真偽はともかく、その「物言い」に「ろくでもない」モノを感じたそうで、

自分も、坂本廣志氏の「3.11は自然地震です」と食い違っていることが気になっていたので、

断言はしませんが、アヤシイ人かも・・と、今は思っています。

とわ言え「スラミン」がイイのは確かなようで、

スパイタンパクを解毒する「スラミン」と「グラフェン」を壊す「清めの酒」

内藤氏のおかげで「グラフェン」を知れたのも感謝で、

「グラフェン」って、電子は通すけど、どんなに力を加えても、原子は「ヘリウム1つ」通さないので、

「ガスセンサーの素材」として期待されてるとのことですが、

ちょうど今朝、東京ガスの定期保安点検が来て、

ナント、微量のガス漏れが検知された・・とのことで驚きましたが、

検査したお若い方が言うには「よくあることです・・」とのことで、

1時間半後には修理の方が来て、問題を解決してくれました。

もう使ってない、古〜いガスコンベックの溶接部分がゆるくなっていたようで、他の部屋も「ガスセンサー」で調べてくれてOKだったので安心です。

こういった科学技術の進歩のおかげで、日常の安全が保たれ、便利さを享受してますが、

その一方で、使い方を間違えると「健康を害する」のも確かです。

スペインの研究者らの分析により、ファイザー社のmRNA(偽)ワクチンにはmRNAは含まれておらず、グラフェン・オキサイド(グラフェンをベースにしたヒドロゲル)が主成分であることが判明したと報じられましたが、グラフェンはmRNAよりも危険であることが以下の記事からもわかります。

これまではmRNA(偽)ワクチンのスパイクたんぱく質が接種者の身体だけでなく周囲の人の身体にも悪い影響を与えることで問題視されてきましたが、ファイザー社の偽ワクチンは、実際のところ、mRNAやスパイクたんぱく質ではなく、グラフェンが主成分だった可能性があります。他社の(偽)ワクチンはmRNAが含まれているのかもしれません。スペインの研究者らはファイザー社の(偽)ワクチンを分析しましたが、今後は他社のワクチンも分析する予定かもしれません。その結果、何が含まれているかがはっきりとすると思います。

https://blog

で、グラフェンの特質である「電子は通る」けど原子は通さない・・ことから、
*原子はプラスの電気の性質を持つ原子核とマイナスの性質を持つ電子でできていて、電子は原子核のまわりを飛び回っています。

自然界のあらゆる現象は、中性子と陽子=「意識と意志」で起きているとする足立育朗情報を思い出し、

「自我がもたらす不調和な振動波」がNGなことは、体験的に感じ得ることで、

<自我がもたらす不調和な振動波を防ごう>

ところが不自然な、自然の法則に反するような意識で顕在意識(DIKAG)が行動をとり続けますと、不調和な振動波を出し続けて周波数が上がらず、これが下がっていきます。

そうすると、原子核の集合体(EXA PIECO)の数がまったく増えません。・・より安全に自分だけのボディを守ろうとする意識(いわゆる自我)が拡大されますと、つまり、自分の安全を守る、自分の家族だけの安全を守る、自分の会社だけは、自分の国だけは、自分の民族だけは、あるいは「人間だけは」という意識になりますと、その意識は、自然の法則から見れば不調和です。

エネルギーは全ての存在物に調和がとれるように、例外なく均等に行きわたっていくものです。「人間だけ」という意識は、自然の法則から見れば非常に不調和です。そういう意識で行動をとっている限り、顕在意識(DIKAG)は常に不調和な振動波を発振しています。

不調和というのは、先ほど触れた中性子と陽子が完全に調和のとれた形態をしていないことです。回転運動が歪んだ状態になったり、切れてしまったりします。

坂本廣志氏には「強〜い自我」は感じられませんが、

坂本廣志氏と足立郁朗氏情報の符号と覚醒と宇宙人情報の関係

内藤氏の「物言い」には、確かに「強〜い自我」を感じますネ。

もちろん「強〜い自我」が悪いわけではありませんが、頭のイイ「自我」をどう使うのが問題で、

「ガス漏れ」と同じく、早めに気づいて幸いでした。

足立氏曰く、ウィルスとは「正常に回転していない状態」で、

時空を構成している「FUGEHEKIN(微生物)」とコロナウィルスの起源

「ウィルスというのは、原子核または原子、そして一部、中性子、陽子の「回転球体素粒波」の状態が正常に回転していない状態、正常に働けない状態のことをいいます。その結果が、悪さをしている。その結果をけしからんという見方で、ウィルスとか病原菌という表現に変えられます」

正常な回転に戻すには「調和のとれた振動波」=「お詫びと感謝」だそうで、

そして、中性子とは、意識=調和で、
    陽子とは、意志=愛とのことで、

確かめようのない情報の真偽を気にしてるより、

ピノちゃんの寝顔を見ていた方が癒されるのは確かで、

「愛と調和」度こそが、あらゆる事態を乗り切る「鍵」なのは確かだと思います!

 

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