酵素カフェ

ウィルスと細菌の大きな違いとホントだった「抗酸化溶液」製品の力

567でコロナ・・そしてコロナの本来の意味はラテン語の「王冠」で、

「皆既日食の時、太陽のまわりに真珠色の淡い冠状の光として見えるもの」もコロナです。

コロナの後に「ウィルス」と付いただけで、とんだ「騒ぎ」ですが、

ウィルスと細菌は大きく違い、ウィルスは「生き物」ではありません。

<生き物との違いとコロナウイルスの増殖機構>

実は、生き物を定義するとき、反例として挙げられる代表例がウイルスです。ウイルスは増殖するので一見生き物のように見えますが、「自己複製ができない」ため生き物とはみなされません。ウイルスを通して、初めて生き物の定義が確実になるのです。生き物とウイルスの関係は、まるでニワトリが先かタマゴが先か問題のようにもみえます。

ウイルスの特徴の「自己複製できない」ということは、どういうことでしょうか?
ウイルスの増殖方法は、細胞に感染して細胞内に入り込み、細胞のエネルギーを使い、細胞の代謝系を利用してウイルスの構成成分を複製します。ウイルスは細胞の感染なしには何もできません。これが「自己複製できない」ということです。

ウイルスは生き物ではないですが増殖します。これは、宿主細胞の力を借りて、宿主細胞にウイルスの合成してもらうのです。ウイルスは生物にくらべて非常に簡単な構造をしているので、合成時間も短いです。生物のように分裂で増殖するのではなく、ウイルス構成成分を作って、パッケージングすれば完成です。1個のウイルスが宿主細胞に感染すると1,000個もの子ウイルスが生産されます。増殖が早いインフルエンザウイルスでは、24時間で1万個に達すると言われています。
ウイルスの増殖機構を、風邪の原因の一つでもあるコロナウイルスを例に示します。

※肺炎を引き起こす新型コロナウイルスは、主に咽頭や肺の細胞を宿主細胞にして、図で示す複製過程で増殖すると考えられます。
※新型コロナウイルスの宿主細胞側の受容体はACE2(アンジオテンシン転換酵素2;angiotensin-converting enzyme 2)であることがわかっています。

https://modia.chitose-bio.com/articles/virus_01/

つまり、「生き物」である人間側の条件がなければウィルスは生きられないわけで、

「腸内フローラ」というお腹の中の「多種多様な細菌=生き物」環境が免疫力の決め手で、

コロナウィルス対策に、自然放射線のラジウム石を推奨する富士山ニニギ氏は、

富士山ニニギ氏の「間違いだらけのコロナウィルス情報」とストックホルム症候群

土に「ラジウム石を混ぜると」最高の土ができると言います。

土中のバクテリアが育っていれば、植物に肥料は要りません。まずは土づくりが大切なのです。良質の土をつくるためには、バクテリアを活性化する自然放射線が必要です。もちろん、普通の土も自然放射線は出しますが、土にラジウム石を混ぜると最高の土づくりができるのです。

さて、北海道の建築士さんが「建築に使う土を模索中に、物を腐らせない液体を発見し、その後、永年にわたる研究により開発された特殊酵素」商品の「いきいきペール」ですが、

<いきいきペールについて>

いきいきペールを分析検分しても、普通のプラスチック製ペール以外の成分は検出されません。
ペールの製造過程で原料の中に抗酸化溶液を混入(触媒)することにより、ペールの中は物質の酸化を抑制し、発酵を続ける空間へと変化するのです。これにより野菜や果物などは鮮度が保持され、植物性生ゴミは腐ることなく発酵を続け、悪臭も出しません。
  
しかし、残念ながら現代の科学では、そのメカニズムの解明どころか、抗酸化溶液自体の検分もできません(解明されればノーベル賞以上とさえ言われています)。
空気中の微生物を便宜的に区分して、ペール中の空気と外部の空気を比較すると、ペールの中には善玉菌しか検出されない状況を作り上げているのです。

http://www.ecot-ltd.co.jp/list/pail/use.html

ホントかな? と、実験してみました。

「ウイルスナショナリズム」への警告と抗酸化で免疫力を高める「いきいきペール」

これは先週の水曜日、つまり1週間前にコープのパン屋部門で購入したパンで、翌日に食べるつもりが忘れていて、

金曜日に2つ食べて、3つ余ったので「いきいきペール」に入れて、清里に行きました。

賞味期限は当日中のパンで、まあ、ダメになってもいいかと・・実験したのですが、

1週間後、バケツをあけてみたら、全然カビてなく、
金曜日と同じ状態で、そのまま食べましたが風味も落ちてません!

八王子宅のリビングダイニングは2階なので、この季節は食物がダメになりやすく、いつもなら金曜日の時点が臨界点です。

ちなみに「いきいきBOX」内のぬか床も絶好調で、

自分で調合するより美味しかった、この「ぬか床」の説明書には、

「冷蔵庫で保管が安全」と記載されてますが、冷蔵庫に入れなくても全然問題ありません!

そして、さらにさらに不思議なのは、この「抗酸化シート」で、

旦那さんのバネ指がよくなったことは書きましたが、

バネ指が一瞬でよくなった不思議な「抗酸化溶液」に知る未知なるエネルギー源

旦那さんの左腕ひじには、暑くなると何気に痒くなる「アトピー跡」みたいな部分があるのですが、

「抗酸化シート」にその部分を押し付けてたら、どんどん損傷した皮膚が回復してるのが「わかる」とのことで、

建築資材として使える「環境回復ワックス」を、自分のお小遣いで買うと言い出しました〜

う〜〜ん、ラジウム石効果と同じく、
土中にはまだ人類未踏の、奇跡のバクテリアが存在してるのでしょうか?

なにはともあれ、「抗酸化溶液」製品に興味しんしんで、

「もこもこパット」と、

「いきいきパック」もゲットしちゃいました〜

「いきいきパック」は縦長で、Sでも大きく、Mだと大根も入る大きさで、

冷蔵庫に入れておくと「脱臭剤」にもなり、何度でも使えます!

「もこもこパット」は寝てる間に「抗酸化」できるとのことで、

人間もパンも大根も「生き物」ですので、あり得ることではあります。

面白いのは、麻ショールと同じく、

食品としても優秀だった「麻」、ヘンプとマリファナの違い

洗わないで、日干しすることで効果が持続するようです。

なんだかコロナ(567)のおかげで、ラジウム石&抗酸化生活にハマってますが、

この「抗酸化溶液」シリーズ、そんなにお高くないのも魅力で、

抗酸化な石鹸、「ぽぽ」も注文しちゃいました〜

「化粧石鹸」ぽぽはパーム油が主原料の天然植物性石鹸です。北海道白老町在住の一級建築士:会田伸一氏が、永年の研究と試行錯誤の末、自身で作り出した抗酸化溶液を石鹸に利用し、商品化が実現したもので、クリーミーな泡立ちで汚れや余分な皮脂をすっきりと洗い流します。また、ツッパリ感がなく、しっとりした素肌に整えます。お顔だけでなく髪や体全身にもお使いいただけます。

http://www.ecot-ltd.co.jp/list/popo.html

「えみな」はすでにゲット済みですが、

一生使えるかも・・というお得な量で、バケツに「耳かき一杯」入れて「拭き掃除」してますが気持ちよく、

原液では、八王子のトイレの「輪ジミ」がスグに取れたのには驚きました!


  
そしてナント、この洗剤は「歯磨き粉」としても使えて、マグちゃんと同じく、

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

使ってるだけで、環境浄化になるのです!

<“えみな-premium-”は使うだけで環境浄化に繋がります!>

家庭、企業で使用された“えみな-premium-”は、施設内の配水管を経て、下水道あるいは河川から海へ流れ込みます。普通の粉石鹸であればBOD負荷がかかり、当然、環境への悪影響もでてきます。しかし、“えみな-premium-”は生分解が行われ、河川、海の浄化を行います。
農業、漁業、林業で“えみな”が使用されると、使用された“えみな”は水蒸気になり、大気中の化学物質を分解してくれるばかりか、CO2削減も行ってくれます。

http://www.ecot-ltd.co.jp/list/emina_premium.html

で、この会社は地味で有名な「佐賀」でして・・

「レベル5」の佐賀県をうたった「はなわ」さんと好転反応の見本

タダの石や、日本の地味な中小企業が、新しい地球を引っ張っていきそうな予感です!

お申し込みサイト→リアル酵素カフェ#8

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. イルカさん、また良いものを教えてくださり、ありがとうございました!

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