これだけネット社会になっても、米国で「今」起きている現状について、
全然、伝わってない・・と、米国に根を降ろして、いくつも会社を経営し、
日米間を年に3~4回往復する生活をしている山中泉氏は伝えてます。
山中氏いわく、2016年の米大統領選で「日本のメディアがオカシイ・・」がハッキリしたとのことで、
8年間のオバマ政権への失望から、トランプ・・という線が、米国在住の実感からは十分予想出来たけど、
日本のメディアは、そういったことを全く伝えず、
また、大統領になってからは、その実績から、
黒人、アジア系、スパニッシュ系からも支持を得たトランプさんは、
2020年も再選する・・という見方が大方だったとのことで、
そういえば、民主党の黒人議員まで、トランプ支持を表明してましたネ。
とわ言え、カルフォルニアなどリベラルが強い所や、大学などでは「トランプ支持って言えない」風潮があるのも確かなようで、
その理由は、いつのまにか学校教育がどんどん偏向してしまい、インテリ層が洗脳(お金で)されてるからです。
マルクス主義とイコールである「批判的人種主義」を、子どもたちに植え付けてることに対して、
白人だけでなく、黒人、スパニッシュ系 アジア系の親からも抗議の声が大きくなってるとのことですが、
米国人でさえ、これほどまでに汚染されてるとは、つい最近まで気づかなかったとのことで、
歴史を捻じ曲げた「教育」されてながら、つい、最近まで一般の人は気づかなかった・・
それって、日本で行われている「日教組教育=自虐史観」と同じですネ。
「1619プロジェクト」って初耳でしたが、
「1619プロジェクト」の1619とは、アフリカ黒人奴隷がはじめて米国独立前のバージニア植民地に連れてこられた年を指す。その年の8月だった。
それからちょうど400年に当たる昨年8月、NYT紙は12本の特集記事を掲載するNYTマガジンの特別号を出した。特集は、米国の「真の建国」は1619年だとし、米国史は黒人迫害を軸に展開してきたという視点をとり、1776年の米国独立の主要な動機のひとつは奴隷制維持だったとまで断じた。歴史学会のみならず米社会に賛否両論の波紋を広げた。
「あのニューヨーク・タイムズが突き進む歴史歪曲、記事改竄、批判封殺」とのことで、
ニューヨーク・タイムズは朝日新聞と同じ? って感じですね〜
中共が巨額の寄付をしている大学で教育を受けたインテリ層が「白人は悪で罪人」いう風潮を誘導し、
BLMのせいで、内戦状態になってる地域もあるとのことですが、山中氏が暮らすシカゴは大都会であり、
アメリカ合衆国のイリノイ州クック郡にある都市。同州最大にして北アメリカ屈指の世界都市。国内ではニューヨークとロサンゼルスに次ぐ人口を持つ
米国は広〜いですから、田舎でのんびり暮らしている米国人には信じがたいことが起こっているようで、
山中氏情報のほとんどは、よく言われていることではありますが、噂レベルの話と現地で暮らしている人の話では信憑性が段違いで、
聞き手の方は自衛官の方です。
日本の政治活動家。元吹田市議会議員。龍馬プロジェクト会長。陸上自衛隊・予備自衛官三等陸曹。イシキカイカク株式会社代表取締役
神谷氏も、青森県出身の山中氏は誠実なお人柄・・という感じで、
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山中 泉
滞米30数年、シカゴ在住。在米企業経営者。米政治・社会への論評に多くの読者を持つ。
青森市出身、青森高校卒業後、イリノイ大学ジャーナリズム科卒業。ニューヨーク野村証券で
米国株トレーダーとして勤務。フジTVのNY株式速報コメンテーター。Wall Street Journal紙に
日本の金融機関への見解が掲載。日本メーカー北米代表、IT&情報関連企業の社外役員。
『IT時代に成功するためのアメリカンビジネススタイル』は紀伊國屋書店のベストセラー第7位に
ランクインした。
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メディアやハリウッドを支配しているユダヤ系は、お金つながりで中共とズブズブとのことで、
著書も読んでみよう・・と取り寄せましたが、
そういえば、「皇室の代理人」だった内藤氏も米国でビジネスをしていた方でしたが、
下の記事でリンクした、驚きの皇室事情を暴露した「お話会①」YouTubeは、まだ消されてませんでした!
あまりにショックな原爆の件が出ていた「お話会②」の方も、パスワードなしで見れるようになっていて、
最近、アップされた「今伝えたい 大切な お話し」では、
ナント、コロナワクチンをめぐって「逆転現象」が起きることを伝えてました〜〜
ワクチンパスポートどころか、「ワクチン打った方お断り」が増えてくるとのことで、
人体実験の臨床結果が出揃い、米国の医師の60%が反ワクチンになったとのことで、アリエル話かもしれませんが、
オバマとも渡り合ったという内藤氏は、百戦錬磨の優れた交渉人だったからこそ、皇室のエージェントにスカウトされたわけで、今でも(打つか打たまいか)悩んでいる方々への「警告」とも言えます。
山中氏は『2020年、最大の敗者は「メディア」』だと伝えており、
Amazonやグーグル、アップルなどは、そこそこ支持されてますが、
フェイスブックなどのSNSは「デマの温床」であり、「時間の無駄」だと大方の米国人は捉えているそうです。
ですので、SNSから追放されてもトランプさんは、全然、へーきなんですネ!
「マスコミより口コミ」「嘘より真実」が強い・・という内藤氏のお言葉は名言で、
トランプさんのバックには、対DSのホワイトハットという、とてつもなく強力な組織がいるとのことで、
5年前に「勝負」はついていて、内藤氏がエージェント時代に関わっていた悪い方々はほとんど始末されてしまった・・とのことです。
米国がくしゃみをすると「日本は風邪を引く」とか言われてきましたが、
情報を総合すると、今、起きてることは「DS最期の断末魔」現象であり、
内藤氏の話はまさに「知らぬが仏」ではアリますが、山中氏の話と符号する点も多く、
いずれにせよ、シカゴ在住の山中氏が草の根レベルで伝える「現実に起きてること」からすると、
「日本で報道されているのとはまったく違うアメリカ」であるのは確かで、
「(偽)ユダヤと中共との蜜月関係」が、まだまだ続いていると信じている日本の利権屋さんや大手メディアには、「ビックリ」して、ひっくり返っちゃうような世界が到来するのかもしれませんネ!
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