猫は何と言っても住み慣れた「家」がイイようで、
「夏休み」で清里に連れて行ったベンガル猫のピノちゃん、
フローリングの床だと足が滑ってしまうし、
なんとなく落ち着かないようなので、ダンボールで場所を作ってあげました。
で、昨晩、9日ぶりに八王子に戻ったら、何気に落ち着いた〜 って感じで、
今朝、元気にはしゃいだ後は、
安心顔で、ぐっすり寝ていて、お疲れだったようで、
ピノちゃんにとって築40年の八王子宅は「地図が頭に入ってる」安心ゾーンなんですネ!
それにしても八王子に帰っても「寒い」のには驚きで、さらに昨晩、八王子で外食しようとしたら「7時半で終了」に驚き、結局、テイクアウトで済ませましたが、東京が緊急ナンチャラ中であることを忘れてました。
ちょっと前までは「地震」が最重要警戒事項だった東京ですが、2020年以来、コロナ、コロナ・・の中、
カリブ海のハイチで8月14日、M7.2の地震が起きましたが、ハイチでは2010年地震で30万人以上の方が亡くなっています。
国内ではギャング組織が麻薬取引などで勢力を伸ばし、当局を脅かす武力を獲得。治安は悪化の一途をたどり、7月7日には独裁色を強めていたモイーズ大統領が外国人傭兵(ようへい)団に自宅で暗殺される事件も起きた。同月20日にアンリ首相が大統領権限を継承し、11月の選挙で政治の正常化を目指していた矢先に再び大地震に見舞われた。復興のさらなる遅れは不可避の情勢だ。
大津波が起きた3.11(M9.0)では1万5899人死亡してますが、フクシマの影響は数字では計り知れないものがあり、
スグには影響がわかならい・・という点ではワクチン問題も同じで、
お世話になったペルーの先生の息子さんで、信頼している健康アドバイザー・ペルーラムさんが内藤氏の「お話会②」動画を見て、
内藤氏が「影響が出るのが1年半後」とハッキリ言ってることに注目してましたが、ペルーラムさんから見ても、内藤氏の情報はナルホドだったようです。
「酸化グラフェン」という言葉も、内藤氏情報で初めて知りましたが、
ワクチンには「酸化グラフェン」が入っていると、専門家の女性がしっかり暴露しています。
スチューピーターズ ショー(ワクチンの成分の闇)もとファイザー社員の暴露
ひょっとして、5Gと酸化グラフェンで遠隔操作する「治験」の追跡調査のためのワクチンパスポート?
それはともかく、米国在住の山中泉氏によると、2020年の米大統領選以降、米国民の半数が「何かおかしなことが起きている」と、大手メディアを信用しなくなったとのことですが、
「おぼこ」な日本人のほとんどは(特に高齢者)、頭の地図的にテレビが「落ち着く」場所になってるようで、
個人的には、昔懐かしい論客「小林よしのり」氏は、「泉美木蘭」さんというチャーミングな才女の相方を得て、
「新型コロナ-専門家を問い質す」と、がんばってます!
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<メディアが・政治屋が止まらない>
わかりすいデータと解説!
本文の対談も面白い!
・・・などと言う前に、このインフォデミック、一体いつまでやるのか、いつ気付くのか、いつ飽きるのか、
反省はしなくても、まあそのうち静まるだろうけど〜
などと、甘く見ていたことを反省。
メディアの力は凄い、日本人の従順さはすごいです。
だから、これはもう、一般国民一人ひとりが終わらせる意思を持たないと終わらないことだと悟りました
マスコミも政治家も、自分を止められなくなっています
早い段階からコロナの正体だけでなく、そんなインフォデミックの泥沼を見抜いていた小林よしのり先生に深く敬意を抱くとともに
データを集めまくって、この本をこんなに素敵に仕上げた泉美木蘭さんに拍手!
断片的な話でいくらでも印象操作できるのが屁理屈というものですが
常識感覚に立った総合性の高い見解はこういうものだと、たくさんの人に知ってほしいです。
Amazonレビューより
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皇室の代理人をしていた内藤氏情報を知った今、よしりんが主張する、
『女性・女系天皇を認め、愛子さまを速やかに皇太子にして、眞子さま、佳子さまの女性宮家を創設するしかない』
には、かなり引いちゃいますが、コロナ&ワクチンに関しては、
「マスコミはこれが最後のチャンスだとデマばかり流している」
「医者は隠します、隠蔽します」
と、ごくごくフツーのことを言っていて、
●俺も医療関係者だが臨床の医者なんてウィルス、免疫の知識なんて飲み屋の親父と変わらんからね。
というコメントが寄せられていた、
こちらの動画の最後の方(1時間30分〜)で、
「感染者急増!で、死者数は?」よしりん・もくれんのオドレら正気か?#73
欧米型の個人主義と違い、「日本人は世間様で生きている」ので、今、日本中で行われてることは「とてつもなく悪質だ!」という御意見には多いに納得です。
実際、コロナに関する専門的、かつ、ホント情報はユーチューブでも検閲されちゃうようで、
今、行われていることは明らかに、中共DS「攻撃」であり、
21歳で覚醒したOSHOさんは、ずっ〜と前から「共産主義者」を避けなさい・・と申してました。
子供が一度、自由の味を知ると、彼は決していかなる社会、いかなる教会、いかなるクラブ、いかなる政党の仲間にもならない。彼は個人にとどまり、自由のままであり、自分の周りに自由の波動を作り出すだろう。彼の存在そのものが自由への入り口となるのだ。・・
問題は戦争ではない、そして抗議デモは役にたたない。問題は個人の内にある攻撃性だ。人々は自分の中が平和ではなく、そのために戦争しなくてはならない。さもないと、これらの人々は気がおかしくなるのだろう。人間の神経症の圧迫を取り去るために10年ごとに大戦争が必要だったのだ。・・・戦争が起こるとー戦争は人間が集団的に狂気になる時のことだー個人的に気がふれる必要が無くなるということだ。どういうことなのだろうか?・・問題は戦争ではなく、問題は一人ひとりの神経症にあるのだ。
根っこを変えなさいー根本的な変容が必要なのだ。ありきたりの改革は役にたたない。しかし、あなた方はそれでも理解しないだろうー私は瞑想について話し続けているが、しかしあなた方には関係が見えない。瞑想がどのように戦争に関係しているのかが見えていないのだ。
私が理解しているのはこうだ。
それほど多くの瞑想のエネルギーが放出されなければならない。もし人類の1%ー100人のうち1人ーが瞑想者になれば、物事のありようは全く違ったものになる。貪欲さが少なくなり、自然に貧困が少なくなるだろう。貧困は物が少ないために起こっているのではない。貧困は人々が蓄えをするから起こり、人々が貪欲だから起こるのだ。もし、私たちが今に生きていれば、すべては十分にある。・・
共産主義も貧困を撲滅することはできないだろうし、どこかで撲滅したこともない。それは新しい種類の貧困を作ってしまったーそれももっと大きくて、もっと危険な貧困だ。共産主義者はもっとずっと貧しい。なぜなら、彼らは魂も失ったからだ。今、彼らは個人とも本当は言えないー彼は祈ったり、瞑想したりする自由さえもないのだ。これは人を助けはせず、これは人々を破壊している。彼らは空想的改革者だー彼らを避けなさい。
5Gと酸化グラフェンでロボット人間にして管理する・・って、まさに「空想的改革者」の発想ですが、
「もし、人類の1%が瞑想するようになれば、戦争は消えるだろう。その他の方法はない」
の「戦争」を、コロナに置き換えても通じそうで、
いらぬ心配をするより、猫と和んでる方がイイのは確かですネ!
超マイペースなので、いつのまにか政治や経済だけでなく、教育機関、マスコミが中共DSに乗っ取られてしまっていたことに驚いてますが、
「搾取される者も搾取する者も、どちらも同じボートに乗っているーそしてどちらもボートを漕ぎ、浮かせているのだ」
「問題は戦争ではない、そして抗議デモは役にたたない」
からすると、やはり、小林健氏の「出来るだけ逆らわず、従わない」方策がベストで、
いずれにせよ、世間様でも親戚でもなく「自分の命」ですので、猫のように、
「自分ファースト」で生きましょう!
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