酵素カフェ

「リンパ球クラスター」と歯周病治療に学ぶ「別次元の入り口」かもしれない医療

一生のうち、誰もがお世話になる歯医者さんですが、

本当に「力のある」歯科医を見つけるのは至難の技のようで、

以前、「ミカミ歯科医院」のことを書いたら、

マドモアゼル愛さんの「土星と月の共働」トリックと奥歯を抜いた後処理

フェイスブック経由で、その記事を読んだ方から、こんなコメントをいただきました。

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すみません。私はずーと歯周病で悩んできていました。上の歯はほどんと入れ歯です。前に行っていた歯科医院は先生の都合でお辞めになり、近所に出来た歯科医院に10年以上通いました。その間抜かれた歯は20本【ブリッジ含めて】入れ歯も古くなってきているので新しいのを作ってください。と言ったのが昨年でしたがその時に先生は他の歯科医院行ってください。と言われその時言われたことが考えられないものでした、、
それから歯科医院にいくのも怖くなり今に至ります。
もし、迷惑でなければミカミさんに行っても良いでしょうか❓
ご迷惑かけてはいけないので紹介とかではなく勝手にお電話して診ていただきたく思います。

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相当お困りなようで、「不信感がで出てしまい実はどこにも行けなくなっておりました」とのことで、

もちろん、「どうぞどうぞ、勝手に行って下さ〜い」と、お答えしたら、

しばらくして、

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酵素カフェ イルカ様

先日、歯科医院に行ってきました。とても優しい先生で癒されました。
通わせて頂きます。
お礼まで。    

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とのことで、あ〜ヨカッタな・・って思ってました。

ウチの両親も、ほとんど抜いて保険外治療で入れ歯を作ったけど全然合わず、

ミカミ歯科に行ったら、ちゃんと噛めるようになり、

「今までの歯科は、金をドブに捨てていたようなものだ」と父上はおっしゃってました。

父は胃ガンで切ってますが、89歳で元気なのは「噛める」「食べれる」からで、

「酒は消毒」「酒が飲めなくなったら終わりだ」とか言ってますが、

最近になって、酒・タバコで壊れる「酸化グラフェン」のことを知り、

スパイタンパクを解毒する「スラミン」と「グラフェン」を壊す「清めの酒」

父の「酒は消毒」説は満更でもないと改めましたが、

食べないで「飲む」だけだと内臓へのダメージが大きく、「噛める」は、健康にとって重要なことなのです。

ですので、先月末、八王子宅の買い手が現れて「10月中に引っ越すかも?」になった際、

スグにミカミさんに行って、事情を話し、早急に「やって欲しい」とお願いしました。

実は前回の検診の際、昔、保険でやった左下奥歯を外してブリッジにする「準備」をしてまして、

しばらくは「仮歯」のままで慣らす・・予定でしたが、スグに作ってもらうことにしたのです。

で、驚いたことに、その時、ピンポイントで先のフェイスブック経由の方が同じ時間帯で隣の席に居まして・・

翌日、「お話の内容やブログで見た写真から、もしかして・・」と、コメントいだだき、

ええっ・・そんな偶然あるんですね〜〜 ってビックリ、

ネット上でも「袖振り合うも多生の縁」なのかもしれませんネ!

で、結局、「10月中に引っ越す」はなくなり、ミカミさんには急がせちゃって申し訳なかったのですが、

昨日、おニューのブリッジが入り、今までグラグラしていた左奥がピタッと決まり、ガンガン噛めるので、美味しいものを食べたいな〜 と、帰り際、「八王子食堂 日々」に寄ったら、

八人の王子・八王子の片隅に佇む小さな和食「八王子食堂 日々」

八ヶ岳の「男山」と「八王子食堂 日々」で見つけたお初の珍味

ナント、カウンター席に、9月23日の「レジリオンス」参加者さんが座ってまして、

マドモアゼル愛さんの「そろそろ、ひっくり返る」と新レジリオンスのお知らせ

小雨の中、子安神社にも寄って、2時過ぎの時間帯でしたが、

八王子に仮住まい中のその方いわく、ジャストのタイミングだったそうです!

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今日はすごい偶然でしたね!イルカさんが来店する5分前まで、隣の席はご飯食べているお客さんがいたんですよ。ホントにベストタイミングでした。

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そして、注文した1000円定食も同じで、

昆布と塩麹、薄口醤油で煮込んだ、鳥肉と大根、メチャ美味しかったで〜す。

お隣さんは、「お魚」付きで、

自分は「厚焼き卵」100円を追加注文したましたが、これまた美味で、「食べれる」幸せを満喫しました!

実はこの日、「八王子食堂 日々」に寄ったのは、「レジリオンス」後の2次会が出来たらな〜 と思ったからですが、一人でやってる店なので、大人数はちょっとムズカシイとのことでした。

それにしても、こうした「偶然」がますます起きやくなってるな〜 と感じる今日この頃で、

昨日、ゴハン食べながら、参加者さんから「ブルートゥース実験」の話を聞き、

「なに、ソレ?」って、ちょっと理解不能で、確かに、同じ地球に居ても「別次元」状態なのかもしれません。

ブログではあまりふれないですが、最近のワクチンを巡る状況は、これまで書いていたような「純粋な医学的見解からのリスク」を超えた、やや形而上的な領域に入りこんでいる感じがあります。

たとえば、以下は日本のブログ記事ですが、もはやどのような内容かを具体的に書くのも憚られるもので、日本も世界も本当に「未知の領域」に入りこんでいる可能性があります。

中学校で「ブルートゥース実験」(zaurus 2021/09/30)

日本でもすでに、9180万人などの方が接種されている中、場合によっては、この世はすでに「別次元」のような構造になっている可能性さえあります。

まあしかし、このブログでは、あくまで医学的な部分として、これまでのように、査読済みの論文や、あるいは各国のメジャーメディアなどで報道されているものをご紹介することを中心としたいと思っています。

https://indeep.jp/runaway-of-lymphocytes-after-vaccination/

このブロガーさんは、西洋薬を止めたら、苦しんでいた症状が消えた・・というご自身の体験もあり、真摯に「コロナ」「ワクチン」について追いかけ、海外の記事を翻訳してくれています。

ラング博士は以下のように述べた。

「リンパ球がすべての臓器で異常に暴走していた」

それは、心筋から腎臓、肝臓、脾臓、子宮に至るまで、さまざまな組織にリンパ球の蓄積を示しただけではない。博士はまた、結果として組織が大規模に攻撃された写真と、肺組織などの完全に間違った場所にリンパ節を発達させている小さな一連のリンパ球の毛包を示した。

内皮細胞(血管の壁を形成する細胞)の剥離、最終的に血栓症を引き起こす赤血球の塊、および閉じ込められた異物の周囲に形成された巨細胞も見出された。

ラング博士は、これまでの経験での数十万件の病理学的検査で、これらのリンパ球クラスターのようなものを見たことはないと述べている。

通常、炎症がある場合、顆粒球と呼ばれる他の白血球がある。しかし、今回調査したケースの場合は、これらはほとんど見つかっていない。代わりに、リンパ球の塊が見つかる。

どのタイプのリンパ球がこのプロセスに関与しているか、そしてワクチン接種との関連を非常にしっかりと証明するためにこれがどのように正確に引き起こされるかを決定するためには、さらなる調査が必要だ。

これに必要な組織学的検査には、少なくともさらに 6か月はかかる。それにもかかわらず、これまでに得られた結果は、この記者会見の形で事前に発表されるのに十分重要なものだ。

ラング博士は、致命的なワクチン反応の数に言及して「私たちは、その 90%を見逃している」と述べた。

法医学では、組織学的検査を行うことができないが、しかし、このような場合には、より多くの剖検を行うことが緊急に必要だろう。

https://indeep.jp/runaway-of-lymphocytes-after-vaccination/

さて、ワクチンの中身、その有効性や長期的な影響は「?」ですが、

どこかで見かけた、このコメント情報は、事実なようです。

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>開業医は1日50本ワクチンを打つと、1本あたり2070円の診療報酬に加え、10万円の協力金が支給されます。なお7月までは、60本打てば、1日に17万5000円が支給されました

3回目の接種バブル到来ですね
医師会の頭の中は金勘定でいっぱいですね

PCR、ベッド数の補助金、接種利権
そりゃ5類を嫌うわけだ

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そして、その費用は血税で賄うわけで、決して「タダ」ではありません。

ミカミ歯科医院は、地域の小中学、幼稚園などに「歯磨き指導」を頼まれてますし、全然「反社会的」なところはなく、なぜ「自由診療」にしたのか、一度お聞きしたいと思ってましたが、

「三つ子の魂百まで」の歯周病が治癒するミカミ歯科医院はやっぱり癒し系だった!

「ホンキで歯周病を治したい」と思ったら、そうせざるおえなかったのでしょうね。

先のフェイスブックの方情報のように、同じ歯科医でも、患者を怖がらせる人もいれば「癒す」人もいますので、

医療の選択はまさに、どんな「別次元」を選ぶかの分かれ道だと思いま〜す!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. こんにちは。
    今日イルカさんのブログを拝読してから近所へお散歩と買物に出掛けたところ、3年前に終了した在宅介護中に拘ってくださっていた看護師さん、ドクターに立て続けにばったりお会いしてびっくりしました。
    近隣の地域でお仕事をされている方達なので出会っても不思議はないのですけど、なんだかシンクロだなあと感じました。
    かつてトランプ大統領が誕生した年にそれまでの施設から在宅介護に戻したのですけど、当時の気持ちなど思い出されましたが、いまはシンクロが起こりやすい時期なのかもですね。

    • mariaさん

      リアルタイムな「実話」をありがとうございます。
      シンクロを起こしているのも「自分」ですから、何に思考をあてるかが、ますます大切なご時世ですネ!

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