3.11の後に起きた大きな地震といえば、
4月14日と16日に、震度7級が連続で起きた起きた「熊本地震」が最大規模ですが、
2000年代になってから過去最高な「部分月食」でもある牡牛座満月が起きる直前に、
長野県で震度2と震度1の連チャン地震が起きました。
震源の深さは約10キロで、地震の規模を示すマグニチュードは2.7と推定されます。
また、5分後の午後4時14分ころには、震度1の揺れを観測しました。
長野県危機管理部には、現時点で被害の報告は入っていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3385d1eda9c34cf94639f9f280b3f0196e24a084
震度3や4が頻繁な昨今、珍しくもないことですが、
「4時9分」と「4時14分」って・・・
熊本地震がダブルでショックだったのは、4月14日は自分の誕生日で、4月16日はペルーの先生の命日だったからですが、ペルーの先生の誕生日は「4月9日」なんです〜〜
4月17日、ペルーラムさんが清里に来た際、
11月22日に地震予言が・・・という話をしましたが、
情報くれた方から18日、こんなコメントが入ってました〜
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ブログのコメントに主さんの返事がありまた、22・23日は雨模様の天気予報だそう、
雨の時は地震は起きない!と書き込みがありました。
よかったですね。
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3.11は、八王子宅でペルーラムさんと一緒に体験したので、「会う」度にちょっと警戒しちゃいます(笑)が、こういった予言は「事前に話題すると起きない」というジンクスがありますネ!
それはともかく、11月19日の牡牛座満月は「人々の価値観が大きく変わる」サインで、18日には「何らかの“結論”が出る」とのことですから、
天王星に対して、知力の惑星・水星、情熱の惑星・火星などが次々と刺激的な配置を取っていくからなんです。
変革なくして成功無し。
これは宇宙の原理。
11月は、誰の中にも眠る“変革魂”が次々と刺激され、開花していくのですね(パワーウィッシュで存分に開花させていきましょう!)。
牡牛座満月の前日18日(木)には、火星が天王星を大きく刺激し、何らかの“結論”が出る可能性が高そうです。
もともと、日食、月食のシーズンは大きなターニングポイントを迎える方も多く、白黒ハッキリつく出来事も起こりやすいのです。今回は、天王星が絡んで、はっきりとしたエネルギーでその結論が出るでしょう。
逆に、迷っていることに決断を迫られたら、私たちは白黒つけた方がいいですね。
今週に限っては、時間を稼ぐより結論、進退を明確にさせた方が結果的に吉と出るでしょう。
そして迎える11月19日の牡牛座満月(部分月食)。
新月や満月のスペシャルバージョンが日食と月食で、パワーもスケールも大幅にアップします。
牡牛座とは価値あるモノ=お金、収入、価値観を表すサイン(星座)。
このサイン(星座)で月食が起こること自体、世の中の人々の価値観が大きく変わるというメッセージ。この月食を活用できれば、豊かさ、金脈に対する意識がガツンと書き換わります。一見ハードな満月エネルギーも、「雨降って地固まる」として使えるのがパワーウィッシュ。
エネルギーの波動や値によって使い方も様々ですから、ぜひ楽しんで人生をクリエイトするエネルギー源にしていただければ幸いです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3903d1ee05dbfe092abbde561b0ff3d12a53f9db
長野県・4時9分&4時14分のプチ地震をもって、首都圏地震問題は“結論”したことにしましょう!
さて、18日の朝、実際リアルに“結論”したのは、ちょっと揺れていた「亜麻仁油」問題で、
ラムさんのキネシオロジーチェックで、ウチには「合ってる油」だと分かったので、
いただいた無農薬野菜の、
葉っぱ部分を使って、
4種のおひたしにして、
コメントで教えていただいた通り、亜麻仁油と醤油をちょっと垂らしたら、
これがこれが・・亜麻仁の苦味が絶妙な風味となり、メチャクチャ美味しく、
こういった使い方をしよう! と “結論” した次第です。
そしてラムさんとの会話で、もう一つ、完全に “結論” したのがワクチン問題で、
最近、お父上(ペルーの先生)が久しぶりに出てきて、「どんなことがあっても、打つなよ〜」と言われたそうです。
まあ最初から、ウチは打つ気はさらさらなく、ワクパチとかになっても、そういう場所には「行かない」でイイかと・・ラムさんも同じ意見でした。
この秋、急遽、八王子で「レジリオンス」を開催したのは、「打たない」派がどんどん少数派となり、情報交換の場が必要だと思ったからで、
参加者さんの中には、仕事の関係で「打った」家族がいるという方も結構いましたが、
カナダと往来する仕事をしているラムさんのお兄さんも「打って」しまい、
兄上とは一度しかお会いしたことありませんが、牡牛座ラムさんとは正反対のタイプで、
慎重というよりアグレッシブな感じで、長男ということもあり、お父上とはよくぶつかっていて、先生夫妻からもよくその話は聞いてました。
で、先の「交信」は、夜見る「夢」ではなく、起きてる時に現れたのですが
だいぶ前、夢にペルーの先生が出て来て「〇〇(お兄さんの名前)のことが心配だ・・」と言っていたそうです。
ラムさんは子どもの時に大病をして、しばらく家族で「玄米食」をしていた時があり、そのせいか、もともと健康なお兄さんは成人してもすごぶる元気な方だったのですが、2回目を接種してから体調が急激に悪くなり、弟に「絶対に打つなよ・・」と言って来たそうです。
11月17日、そんな話をいろいろしながら、楽しく過ごした清里を後にし、
18日午後、ピノちゃんを連れて八王子に着いた夕刻、まん丸お月様が出てましたが、ピノちゃん、八王宅に着いたとたん、何気にリラックスした感じで、
11月19日の朝、八王子は薄曇りでしたが、
ピノちゃん、朝はいつもの窓辺で、
のびの〜び・・していて、
まだ、1年近くしか居ないけど、
すっかり「自分の家」って感じで、やはり慣れた場所が落ち着くようです。
何事も「慣れ」ちゃうと愛着がわくものですが、健康を害するデタラメなことに「慣れちゃう」のは問題で、
枠珍メーカーも子供に対する安全性は今後の研究調査まではわからないと回答。
安全性がわからないものを
なぜ政府は推進する?大人で有害事象とされる事例が多発、若者では心筋炎が多発しているという事実から、
子供にも有害である可能性が高いものを
未来ある子供たちに打つのは何故? pic.twitter.com/mYvGZp3wDR— 森井啓二 (@keijimoriiVet) November 18, 2021
ラムさんが清里に来る直前に、「レジリオンス」参加者さんからメールが来て、
「生命科学講座」を開催している大阪市立大学名誉教授、井上正康氏の動画を紹介され、見てみたら、
ペルーの先生の「どんなことがあっても、打つなよ〜」を裏打ちする、今までの「コロナ」の流れがよく分かり、
「医学者として論文で検証されたことだけを伝えている」という井上正康氏は、真の専門家であるというだけでなく、声や話し方、波動が、なかなかイイのです。
コピペのコピぺのネット情報で断片だけを拾っていると、何かホントなのか・・になりますが、
ホントに分かっている人は、わかりやすく、端的に話せるもので、井上氏の話はとても聴きやすく、トータルに流れが理解出来ました。
それにしても元祖・旧型コロナが1889年のロシア風邪だというのは驚きで(24分頃)、
日本人はコロナに対して98%も耐性があり(40分頃)、何もしなくても5回ワクチン打ってるのと同じで、
インフルエンザが激減したのは「ウィルス干渉」という話も面白ったです(50分頃)。
すべては科学的には「教科書」通りなのに、利権屋の御用学者・政治家・マスコミのせいで、何が何だか分からなくなってしまっているのですネ!
そして何より、不必要な「マスク」は、結構「危ない」モノであることを再認しました〜
ラムさんとも話していたのですが、飲食店や施設で「お願い」されてる時だけでなく、フツーに道を歩いている時でも、ほぼ全員がマスクしてるのには驚きで、だんだん「慣れ」ちゃった・・感がありますが、「お願い」されてない時はハズしましょう!
とわ言え、冬はマスクしてると「暖かいかも?」とか思っていたのですが、リスクが大き過ぎで、
ピノちゃんも、マスクなんかさせたら絶対イヤがりますね〜
というわけで、11月5日の蠍座新月の日に八王子を出て2週間後、
牡牛座満月直前に八王子に戻った次第ですが、健康面を含めた個々の精神状態と地震は関係しているかもしれず、
そういう意味では満月前後は特に、感情的に「揺れない」ことが大切で、
牡牛座に対応するバッチフラワーはゲンチアナで、
ゲンチアナのマイナス状態だと、ちょっとしたことで「一喜一憂」する悲観主義者ですが、
ゲンチアナのエッセンスは「楽観的なものの見方」が出来るように助けてくれます。
井上氏いわく、ウィルスには「上から授かった自然免疫力」が一番最強で、
「ゼロ・コロナ」は人間が消滅しない限りあり得ないけども、
「コロナ騒ぎ」を成仏させることは可能で、それが出来るのは私たち一人ひとりの意識の力であり、
事実を事実として認識した上で「楽観的」になることが大切ですネ!
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