酵素カフェ

2022年初頭「mRNA ワクチン発明者」の懸念と解毒に食べたい「炭」パウダー

南岸低気圧が来て、寒さが本格化してきた2022年1月6日、

清里では、雪はチラつく程度でしたが日中でもマイナス気温で、

ピノちゃんも私たちも、一日中、薪ストーブにべったりです

風邪の季節到来で、コロナ感染者が増えてきたと、また、騒がれ始めているようですが、

1月5日、日本の「新たな感染者数」が2490人だった時、

フランスの「新たな感染者数」は322894人でして・・

PCR検査の信ぴょう性はともかくとして、

こういった状況の違いを無視して、

我が国が、瞬く間に「ワクチン接種率」で欧米を抜いちゃったことには芯から驚きましたが、

よーするに、ワクチン接種が開始されて以来、感染者数は「うなぎのぼり」で、
適度にピックアップした国の感染数の推移 (2020年1月29日 – 2022年1月4日)

PCR検査数が増えれば、感染者が増える・・からすると、コロナ感染者数の増減にアタフタしてるより、全体像の方が大切で、

mRNA ワクチンの発明者で、初期の頃から警鐘を鳴らし、
トランプさんと同じく、SNSから追放されてしまったロバート・マローン博士は、

「インディアナ州の生命保険企業 CEO は、18〜64歳の人々の死亡率が40%増加していると述べている」という報道を受けて、つい最近、深い懸念を表明する記事を出してます。

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What if the largest experiment on human beings in history is a failure?Robert W Malone MD, MS 2022/01/03

歴史上最大の人間実験が失敗だったらどうなるのだろうか?

<インディアナ州の生命保険企業の報告は深刻な懸念を引き起こしている>

ベテランの株式アナリストである知人が、今日私に報道のリンクをテキストメッセージで送ってくれた。その記事をクリックして開いたとき、私は自分が読んでいる内容をほとんど信じることができなかった。なんという見出しだろう。「インディアナ州の生命保険企業 CEO は、18〜64歳の人々の死亡率が40%増加していると述べた」

私は会ったことのない知らない人たちからも手紙や連絡を頻繁にいただく。彼らは電話をかけてきて、あるいは予告なしに私の農場にやって来たり、あるいは、私の電子メールに問い合わせをしてくる。

その人たちは、みんな、何かを望んでいる。

多くの人たちが、自分たちが持つ恐怖、病気のこと、悪夢、または、完全な妄想的な陰謀について私に話したいと考えている。

そして、時間が経つにつれて、これらの恐れと「陰謀」は確認され続けている。

エポックタイムズの主任編集者であるジャン・ジェキエレク氏は、私にこのように最近言った。

「どれが単なる陰謀論で、どれが本当の現実であるかを判断することがますます難しくなっています」

ずいぶん以前だが、農場へのある訪問者は、遺伝子ワクチンの結果として 3年以内に大量の死者が出ると予見していることを述べた。そして、その人物は、これはすべて「グレートリセット」と世界経済フォーラム(WEF)の人口削減の議題と関係していると私に話した。

私の当時の意見では、そのようなことは非常にありそうもないことを彼に述べ、彼を安心させようと思った。多くの人々が、この種の陰謀論の考え方に陥りやすいことがある。

そして非常に多くの公衆衛生上の決定に直面するときには、そのようなことに行きつかないように(公衆衛生当局が)注意を考える必要があることから、当局が無能であるか、または悪意があるようには見えた。

彼から話を聞いた当時は、私は世界経済フォーラムについて、スイスのダボスで開催される大規模な年次パーティーの主催者としてしか知らなかった。

そこでは、西側諸国の派手な富裕層とホイ・オリゴイ(寡頭制政治のこと)のトップたちが主催者の講演を最高のワインを飲みながら見る程度の認識しかなかったのだ。

私は実に愚かだった。

しかし今、私は、これをはっきりと述べていいのかどうかを恐れている。
そのことでまだ躊躇をしている。

これは、記録された人類の歴史の中で「人間に関する最大の実験が失敗した」ように私には見え始めているのだ。

そして、インディアナ州の生命保険企業 CEO からのこの報告が実際だった場合、新しいニュルンベルク裁判を召集するためのライナー・フューエルミッチ博士の「人道に対する罪」を推し進めている状況は、はるかに単なる予言的ではないように見え始めている。

インディアナ州の生命保険企業の発表についての報道には、以下のようにある。

インディアナポリスに本拠を置く保険会社 OneAmerica の責任者は、死亡率が、労働年齢の人々のパンデミック前のレベルから驚くほどである 40%上昇していると述べた。

同社の CEO、スコット・デイヴィソン氏は今週のオンライン記者会見で、「現在、OneAmerica だけではなく、この事業の歴史の中で最も高い死亡率を示しています」と述べた。「データは、この保健ビジネスのすべての企業で一貫しているのです」

OneAmerica は、1877年以来インディアナポリスに本社を置く 1,000億ドル規模の保険会社だ。約 2,400人の従業員を擁し、州内の雇用主に団体生命保険を含む生命保険を販売している。

CEO によると、死亡者数の増加は「膨大な数」であり、死亡しているのは高齢者ではなく、OneAmerica を通じて団体生命保険に加入している企業の従業員である「主に 18歳から 64歳の労働年齢の人々」だという。

「そして、ちょうど第3四半期から見え始めた死亡の増加が、第4四半期まで続いたのです。死亡率は、パンデミック前の死亡率を 40%上回っています」と CEO は記者会見で述べた。

「これがどれほど悪いことかというと、たとえば、これが 200年に 1度の大災害であっても、パンデミック前よりも死亡率が 10%増加するということまでしか想定できないようなことなのです」と彼は言いました。

「つまり、40%の増加というのは前代未聞です」(Center Square)

何が原因でこの前例のない死亡率の急増が引き起こされているのだろうか?

記事は以下のように続く。

提出されている死亡の請求のほとんどは、COVID による死亡として分類されていないという。

CEO は次のように述べている。「データが示しているのは、COVIDによる死亡として報告されている死亡は、パンデミックによる生産年齢の人々の実際の死亡損失を大幅に下回っていることです。死亡診断書には、COVIDではない死亡者数が非常に多くなっています」 (Center Square)

最低限の私の見識に基づけば、この生命保険のレポートが世界で他の人たちによって保持され、内容が真実であると確認された場合、膨大な人間の悲劇とアメリカ政府の深刻な公共政策の失敗の両方がそこにあると結論付けなければならない。この「サービス」にお金を払う市民にサービスを提供し、保護するための合衆国保健福祉省のシステムの失敗についてだ。

これが当てはまる場合、積極的に宣伝されている遺伝子ワクチンは失敗しており、薬による早期治療を明確に防ぎ続けたアメリカの連邦キャンペーンは、大規模な人命の損失に結びついた。

これは回避できた大量死だ。

最悪の場合、この報告書は、連邦の職場でのワクチン義務化が、人道に対する真の犯罪と思われる行為を駆り立てたことを示唆している。

インディアナ州の一般人口に比べて、より高い頻度でワクチンを受け入れることを余儀なくされた、おそらくはその多くが労働者たちの大規模な人命の損失を示唆している。

さらに、私たちは人類の歴史の中で最も大規模で世界的に調整された宣伝と検閲キャンペーンの中を生きてきた。すべての主要なマスメディアとソーシャルメディアテクノロジー企業は、これらのワクチンに対する議論を抑制し、あるいは代替の早期治療のリスクに関する議論を抑制し、その情報を調整し続けた。

この報告が当てはまる場合、説明責任がなければならない。

私は、合衆国憲法の最初の改正を乗り越えて、人工知能を動力源とする重歩兵の軍隊を粉砕するようなことを話しているのではない。この記事は、義務付けられた実験的医療処置によって引き起こされた回避可能な無慈悲な大量の死傷者事故の説明として読んでいただいて良い。

被害者たちが、自らの潜在的なリスクについて自分自身で情報を得るすべての機会が、インターネットからも、一般の人々の認識からも、その両方から系統的に消去されたという事実がある。ジョージ・オーウェルも墓の中で何か言い続けていただろう。

これらの私の主張が間違っていてほしいとつくづく思う。

しかし、私自身は、私のこの考えは正しいのではないかと恐れている。

https://indeep.jp/largest-experiment-on-human-beings/

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マローン博士は、1万人を超える世界中の専門家たちの署名と共に「子どもへのワクチン接種」をやめるように呼びかける運動もおこなってますが、mRNA「発明者」として、非常に複雑な想いでいるのは察するに余りあります。

それにしても「死亡率40%増加」というのは驚きで、ウチはある時期から、生命保険も医療保険をやめちゃいましたが、保険会社としては頭を抱える事態が、これから次々と起きるのでしょうか?

それはともかく、今まで「インボー」扱いされてきたことが、少なくとも医療に関しては、はっきりしてきそうな予感で、mRNA ワクチンは、もともと「過剰医療」で弱っていた方々には特に、リスクが大きいと思われます。

さて、新年には「おニュー」をおろして使いたいもので、
昨年11月「レジリオンス」参加者さんから頂いたタオルと、

コアな読者さんから頂いた布巾をおろしましたが、

以前、「リアル酵素カフェ」参加者さんから頂いた「麻炭」のパウダー、

食品としても優秀だった「麻」、ヘンプとマリファナの違い

ホントは「歯磨き粉」として使うつもりでしたが、

ぶきっちょなので、炭が服に垂れてしまいそうで・・結局、自然派歯磨き粉を使ってました。

ところがところが・・「炭」を食べると、解毒にイイと知り、

「免疫力アップと解毒」塩②と炭


本日、早速「真似」して、自然塩をまぶして、食してみました〜

食べちゃえば、黒いのが垂れる心配もなく、「ゴマ塩」のように常食しましょう!

そういえば、ペルーの先生からも竹炭の浄化力を聞いてましたが、

確か「ひふみ神示」でも、「松植えよ、炭食べよ・・」とか言ってましたね〜

コロナのおかげで、「松葉茶」や「炭」の効用を再認識した次第ですが、

コロナ予防にもイイ「松葉茶」とクレマチスな「無観客オリンピック」

日本人に必要なモノは遠くではなく、身近に揃っているかもで、

ワクチン接種の有無に関わらず、2022年以降、免疫力アップがますます大切になりそうな予感です!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. イルカさん、ご無沙汰しております。
    以前お世話になりました、やんです。

    ブログ訪問が日課となっています。
    いつも情報をありがとうございます。

    昨日がピノちゃんお迎え1周年だったのですね。
    いつもピノちゃんの写真に鼻の下を伸ばしています(笑)

    鼻に症状があるとの事ですが、猫界でわりと有名な商品があります。
    「きえ〜る」という、いわゆる消臭剤なのですが、
    これが猫さんの口内炎や鼻炎に良いそうです。
    口コミなどを見ると「ほんとか?!」と思ったりですが、
    騙されたと思って1つ常備しておいても良いかもしれません。
    わたしはブラッシングする時に使っています。

    炭パウダーは猫さんの利用もいいと思います。
    歳を重ねると腎臓が悪くなりやすいので、予防として使えるかと。

    「きえ〜る」は開発者さんのお話も面白いですよ。
    材料がちょっとビックリですけど(^^;

    • やんさん

      いつぞやは、ガブの件でありがとうございました〜おかげで助かりましたよ。
      さすがペットシッター、「きえ〜る」早速、探ってみますネ。

      ピノちゃんともども、今年もどうぞヨロシク・・見守って下さい!

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