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コロナ問題「新聞広告」の取り組みに来た中3少年「抗議の手紙」

2022年1月半ば、西オーストラリアでは気温50度超えの猛暑の中、

南太平洋のトンガで「大規模な噴火」が起き、

1月15日、日本時間20時から21時過ぎにかけて、日本全国で一時的な気圧変化が起きました。

1月15日の朝、八王子宅の室温3度で、寒くて寝不足だったせいか、ちょっと頭痛する中、町田の実家に行ったのですが、不思議なことに実家に着いたらスッカリ治ってしまいました。

よく、急激な気圧変化で「頭痛」が起きることがありますが、「一時的な気圧変化」が起きた時は、ちょうど実家を去った頃で、車の中で「頭痛が治ってヨカッタ〜」と話してましたが、

「2.5ヘクトパスカルの気圧の変化」ってスゴイことで、

トンガからおよそ1万7000キロ離れたスイスに本部があるWMO=世界気象機関は、スイスの観測所で2.5ヘクトパスカルの気圧の変化を確認したと公式ツイッターで明らかにしました。

世界気象機関は「噴火によって生まれた空気の圧力の波が、ヨーロッパを通過した。私たちが同じ大気を共有していることを示している」としています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220116/k10013434161000.html

トンガの被害状況が気がかりではありますが、世界中を座礁した「コロナ渦」の急激な変化もそろそろかもで、証拠データは出揃ってます。

これは、鹿児島の「加治木饅頭」で、2019年秋、母方の祖母に会いに九州旅行をした際、

父親から「買って来い」と言われたけど「何ソレ?」でパスしたのですが、大きくて美味しいお饅頭です!

<加治木饅頭>

鹿児島県姶良市加治木町で江戸時代中期からつくられている蒸し饅頭の郷土菓子である。
桂庵玄樹が明留学の際に饅頭製菓も会得し、1478年(文明10年)薩摩入国の際にもたらしたとする説がある。その後、島津義弘が1607年(慶長12年)平松から加治木に移住するに先立ち1606年(慶長11年)から加治木館を建造したが、その際堀に架ける欄干橋の工事休憩中にお茶うけとして供されたのが今日の加治木饅頭の始まりとされる。

wikipedia

暮れも押し迫った12月27日、98歳の祖母が逝き、30日お通夜、31日告別式で、

ちょうどコロナも少ない時で、14人も孫がいるので曽孫やらで、それはそれは賑やかなお葬式だったとのことです。

一月前から食欲のなくなった祖母は「卵と海苔」を食してましたが、最期まで「寝たきり」ではなく、ソファーでうたた寝をしてるうちにスゥーと逝ったそうで、まさに大往生ですネ。

で、両親は2022年1月1日に東京に戻ったのですが、

お通夜の晩、酔っ払った父は寝ぼけて冷蔵庫に「ぶつけた」そうで、その痛みがなかなか治らないので病院に行ったら、ナント、ろっ骨が四本折れてたそうです!

ろっ骨は、「咳」や「疲労」でも折れちゃう部位ですが、医者は痛み止めをくれただけとのことで、

<人間の肋骨>

人間の肋骨は全部で二十四本で両側に十二本ずつ、それぞれ第一肋骨~第十二肋骨と名前が付いている。・・
肋骨は骨折しやすい骨としても知られている。一本一本が細く衝撃に対して弱いためであり、主な原因としては外衝撃のほかに咳などによる疲労骨折が挙げられる。
他方で折れてもダメージが少ない場合がある骨でもある。深く折れて内臓に刺されば命取りになりかねないが、一本軽く折れた程度の場合、互いに支え合っているのでさほどの苦痛はない。

wikipedia

父は今年で白寿(90歳)ですので、そんな歳でも大丈夫・・って感じですが、もう平気になったとのことで、

八ヶ岳の「男山」を持って行ったら、この3日間は断酒してたせいか、こりゃ旨い・・とご機嫌で、人間の自然治癒力ってスゴイですネ。

父を見てると、酒がスパイクタンパクを解毒するってホントかも? と思っちゃいますが、

スパイタンパクを解毒する「スラミン」と「グラフェン」を壊す「清めの酒」

どんなに説明しても、コロナのワクチンに関しては聞く耳を持たず、この件に関しては「あきらめ」ましたが、

「新型コロナウイルス関連情報発信センター」というところで、新聞広告を出す取り組みをしていて、多くの賛同を得てるようです。

お預かりした大切なご資金は、意見広告の掲載のためだけ(広告出稿費用と広告制作外注費用のみ)に使わせていただき、私どもは1円も頂きません。最も価値のある「お金の使い方」をしたと、皆様方に思っていただけるような結果に必ず結びつけますので、意見広告の内容にご賛同いただけるのであれば、是非、ご支援をお願い申し上げます。

2022年1月15日(土)9時05分時点の累計寄付金額 71,294,243円

https://jcovid.net

確かに、父親世代は「新聞」をよ〜く読みますので、世論を形成する効果は大きそうで、

ろっ骨は、軽く折れても「互いに支え合っているのでさほどの苦痛はない」とのことですが、

コロナ問題を通して、「支え合う」関係か否か・・がハッキリしてきたようで、

この団体に、中3の少年から直接、こんな手紙が来て、

****************

〇〇〇〇新聞の意見を読みました。今頃このような意見を言われても、つらいだけなので、もう出さないでください。
僕の弟は、ワクチンを打った2日後の朝、急に胸が痛いと言い始めたので〇〇〇〇〇病院に行きました。色々検査しましたが、原因がわからないと言われ、何ヶ月も入院しました。お医者さんからはワクチンは関係ないだろうと言われましたが、ワクチンを打った2日後からいきなり痛くなったのだから、お医者さんはいいかげんだなと思いました。
弟は退院しましたが、今でも胸が時々痛いようで、ずっと学校を休んでいます。僕は、父からワクチンが危ないかもと聞いていたので打っていません。僕も弟に打たない方がいいと言っていたのですが、母がワクチンを打たないとコロナに感染するし、友達も打っているから大丈夫と言って、弟は母を信じてワクチンを打ちました。でも弟がこんな大変なことになっているのに、母はワクチンは関係ないと言って、父はそれが許せず、去年離婚しました。
この新聞を母に見せたら、母は最初この内容は間違っていると言っていましたが、どこが間違えているのかを聞いたら、黙ってしまい最後はずっと泣いていました。
どうしてもっと早く出してくれなかったのですか。意見は遅すぎたと思います。もっと早く出ていたら弟は元気だったし、父と母も前のように仲良しだったと思います。今、出されても全然何の役にも立ちま
せん。母が悲しむ姿を僕も見たくありません。だからもう〇〇〇〇新聞には出さないでください。よろしくお願いします。

****************

代表の方は「詫びた」そうです。

実のところ「もっと早く出さないと意味がない」「遅すぎましたね」といったご意見は、これまでにもたくさん頂いてきましたが、未成年者の方からのご意見はこれが初めてでした。
私は、先日、M君と電話で話しました。M君は中学3年生。弟さんは中学1年生だそうです。私は意見広告を出すのが遅すぎたことと、辛い思いをさせてしまったことを詫びました。そして私は大人の一人として、日本中の子どもと若者たちに謝りたいです。自分の利益や保身しか考えない無責任で頭が悪く感性も鈍い、どうしようもない大人ばかりであることを、そして、そのせいで彼らの命や健康まで奪ってしまったことを。
コロナ・ワクチン禍の被害者は、無力で同調圧力に抗えない子どもと若者たちです。そして加害者は、この国の大人たちだと思います。未成年者のワクチン被害を見る限り、私たちは、もう取り返しのつかないことをやってしまったのかもしれません。だから私は責任ある一人の大人として、また最後に、せめてもの償いとして、自分にできる精一杯のことをやらせていただきます。https://jcovid.net

ほとんどが「水ワクチン」だった・・という説もありますが、どちらにしても免疫的にはNGで、3回目接種、そして「子どもにも接種」の流れがストップすることを心から願います。

さて、昨日は加治木饅頭を食べた後、清里に向かい、

ピノちゃんは、すっかりドライブに慣れた様子でしたが、

標高1200mの清里は「雪」が残ってる状態で、真昼で室温0度なので、

まず、部屋を暖めてから、ピノちゃんを入れました。

薪ストーブを焚いてると、朝方も14度位をキープしているので有り難いのですが、乾燥がスゴくて、

1月17日、9時9分、室温16度、湿度32%、外気温はマイナス1度です。

前回は八王子宅から「机」を運びましたが、

今回は「椅子」を持って来て、

ピノちゃんの居場所がまた増えましたネ!

何だかんだ言って、家族の健康が一番で、

ゲージ育ちのピノちゃん、「経験不足」というか、世界が狭い面がありますが、

何事も「体験」しないと身に染みないもので、自分も最初の愛犬の際は医療を「盲信」して悔やみましたが、そういった体験も「赦す」いうことを学ぶために、自分には必要だったのかな〜 と今では感じてます。

そして命ある限り、いくつになっても自然治癒力は発動し続けますので、若い方はなおさら・・で、

コロナワクチンを接種してしまった方も、気づいた時がスタートだと思いますよ!

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