2022年5月は新月が2回起こり、
ホロスコープ的に「落ち着かない月」とのことで、明日の「牡牛座新月」に、
5/3(火) 恋愛に進展あり。ステキな出会いの予感も。
5/4(水) 幸運は寡黙な人からもたらされそう。
5/5(木) 潜在意識が刺激され、内に抱えていた願望や欲求が表面化。
5/6(金) 大切な人との絆が深まる。目上からの物質的援助があるかも。
5/9(月)獅子座の上弦の月 無茶をしすぎる傾向あり。危険なことはしない。
5/11(水) 先手必勝。早い者勝ち。思ったことは即実行!
5/16(月)蠍座の満月 すべてかゼロかではなく妥協が大事。
5/18(水) 生活が乱れがち。深酒、夜ふかし、水分不足は体力を奪う。
5/19(水) 予期せぬ出来事が起こるかも!? 残業は吉。遅刻は凶。
5/20(金) 不安の原因が消える。自然に触れるとパワーを充電できそう。
5/21(土) 引っ越し、旅行、友人とのおしゃべりは大吉。
5/22(日) 要望は口にしてみる。受け入れてもらえそう。
5/23(月)魚座の下弦の月 簡単に物事を決めると後悔しやすい。慎重に。
5/25(水) 目標設定に最適。達成できる可能性が高い。
5/26(木) 隠し事、秘密はNG。バレるおそれ。契約や約束もNG。
5/27(金) 今後の人生に影響を与える人物との出会いがあるかも。
5/28(土) 魅力上昇。自分の一番いい所がアピールされる。婚約、交際開始は吉。
5/29(日) 冒険が吉。大胆な行動を。
5/30(月) 双子座の新月 他人との意思疎通がスムーズに。
https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/new-moon-calendar-may
「お金」大好きなDSさん達が何かやらかしそう・・との話もありましたが、
先に予想されると何事もなく・・済むのが常ですネ(笑)。
さて、4月最終日の清里高原は素晴らしい青空となり、早起きして、家の前の草原に行ったら、
富士山側もスッキリ晴れてましたが、
昨夜の雨で草はびしょ濡れ・・長靴だったのでヨカッタです。
家に戻るとピノちゃんが窓辺を行ったり来たりして、
散歩行きたそうに、ニャーニャー鳴くので、
まだ、ちょっと寒いけど、連れ出したら、
自主的に、南側斜面下の道に降りて行き、
ピノちゃんの後を付いて、ブラブラ歩いていたら、
ちょっとリードを離したスキに、ピノちゃんドット駆け出し、
チーターみたに俊足ですが、遠くには行かず、「お付き」の人が来るのを待っています。
「お付き」の人が側にいた方が安心ではあるようで、高い所に登ったり、
草むらで、ジィ〜〜として、
キジやホトトギス・・さまざま音に耳を傾けているかようなピノちゃん、1年前とは大違いですネ
昨年のGW、初めて清里に来たピノちゃんは、庭に出ただけでビビっていて、
風の音に怖がり、鳥の声を聞く余裕なんてなく、
ムリさせない方がイイ・・と旦那さん言ってましたが、ホント、その通りで、
習うより、慣れろ・・で、
昨日は旦那さんが散歩させたのですが、「木に登るかも?」なやんちゃぶりだったそうです。
私達も、ずっ〜と清里に居る生活に慣れてきて、用がなければ八王子に戻らないかも? って感じですが、
3年前の5月、お初の「リアル酵素カフェ」に来てくれた方から、耳寄りな情報をいただきました。
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イルカ様
こんにちは。
毎回、ブログ配信楽しみ拝見させていただいております。
最近は、北杜市に行く機会がすっかりなくなってしまったので、
イルカさん&旦那さまの素敵なセルフビルドのお宅、そしてピノちゃん、八ヶ岳の風景に癒されまくっております。
私も一時、犬6匹と住んでおりましたので、
また何時ぞやは、イルカさんのお宅のような自然満載な場所で
またあの子たちのような子と暮らしたいと、妄想膨らませております。
また、イルカさんの商品情報も参考にさせていただいておりまして、
ゆで子もラムさんに注文しました。
情報、ありがとうございます。
さて、藤原さん、
私もこの方の鋭い洞察力と神がかった解説に、いつも唸っております。
noteでも月一ネット配信をされていますので、シェアいたします。
既にご存知でしたら失礼いたします。
https://note.com/naoya_f_lce/n/na83762347ba6?magazine_key=ma9d32d9c45ac
また、リアル酵素カフェなどで、お会いできる機会があればと思っております。
ありがとうございました。
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首都圏在住のボディワーカーの方で、一時期、北杜市に畑を借りていたそうです。
ウチも今年から本格的に家庭菜園を始めましたが、清里の庭先は、
夏場は日陰になり、もっと下の方で、借りてやりたいな〜 と思っています。
で、ご紹介の藤原直哉氏のネット配信(30分ほど)をダウンロードして聞いてみたら、モロ「本音」って感じで、
「ウソは大ウソであるほどバレにくく、羞恥心があってはウソはつけない・・」には笑っちゃいましたが、
コンビニなどでよく見かける「ウクライナ募金」が、コメディアン大統領やDSのポケットマネーになっちゃうなんて・・募金した人が聞いたら、ショックですよね〜
そして、2020年12月、トランプ氏が安倍氏に勲章を贈った理由は、「亡くなったから・・」という推測には驚きましたが、確かにこのところ、安倍ちゃんの存在感ってありませんネ。
藤原氏は政治経済の専門家で軍事関係にも詳しいですが、
コロナに対してはあまり言及してなく、しかしながら、人口は減る・・と見てるようで、
コロナに関して、医師も専門家も顔負けなほど「よく調べてるな〜」なIn Deep さんは、最新メルマガで子どもたちへの影響を懸念してました。
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「今後、妊娠中にコロナワクチンを接種して生まれた赤ちゃんにADEの事例が出てくる」
ことになると思われます。
もちろん、それが ADE だとわかることは絶対にないです。
スパイクタンパク質が引き起こす症状は多彩な上に、
それが起きるのは、2年後とか 3年後なのかもしれないのですから。
しかも、赤ちゃん本人は当然、接種はしていない。
原因がワクチンだとわかるはずがないのです。
そのようにできている。
そして、ADE は子どものほうが影響を受けやすいようなのです。
以前、ブログ記事で何度か取り上げました、
東京理科大学名誉教授の村上康文さんがフォーブスに述べていた内容に、
以下の部分があります。
> RNA型ウイルスの「デング熱」では、フィリピンで、
> 200人以上の子供たちがワクチン接種後、ADEで死亡するという悲劇が起きています。(Forbes)
https://bit.ly/3vQBvdE
また、元ゲイツ財団のボッシュ博士は、以下のように述べていました。
「ADE (抗体依存性増強)では主に子どもが犠牲となる可能性が高いでしょう」
以下の記事で、ボッシュ博士が、
オランダのメディアのインタビューに語った内容をご紹介しています。
[記事] オミクロン後の「世界の終わりの始まり」を回避するには…。
歴史上、人類は一度も人為的に感染症を征圧したことがないという自然の法を思うべき
(2022年1月30日)
https://bit.ly/38vVoi6
これらのことや、さまざまなこれまでのコロナワクチンのことを思い出して、
前回のブログ記事を書いている中で、
「これから始まるのは、最も小さな子どもたちの大量死なんだろうか……」
と思う他がなくなり、書いていて非常に愕然としました。
さすがに文字としてブログには書けませんでした。
もちろん ADE は全員に起きるものではないでしょうけれど、
「本当にそうなの?」
とも思います。
以前書きましたけれど、「猫はADEで2年後までに100%が亡くなった」のです。
……。
どうなんですかね。
もちろん、水ワクチンの問題がありますので、
率はかなり低いものとなり得るのかもしれないですが、
たとえばですけれど、
「妊娠中に1回目を接種して、授乳中に、2回目を接種した」
というお母さんもいないわけではないと思われます。
濃度に大きく差はあるとはいえ、
「スパイクタンパク質が生成されるロットは約半分」
だと推測されます。
この「半分」の推定の根拠のひとつは、先ほどもリンクさせていだきました、
「世界中で女子の思春期早発症が劇的に増加している…」
https://bit.ly/3MFiguc
の後半に書いてあります。
「なんだか陰惨な話になってきているなあ」
と思います。
コロナワクチンが最初に展開された頃は、
高齢者から接種が始まったということがあり、
当時、このワクチンを勉強すればするほど、
人口削減的な意味合いが強いとは最初から感じていましたので、
「高齢者に対して、そういう目的なら…」
という感じもありました。
主要国は、どこの国でも強烈な少子高齢化ですから、
その年齢のピラミッド構造の是正という概念です。
しかし甘かった…………。
根絶に近いことをしようとしているのかもしれません。
あるいは、本当のターゲットが「赤ちゃんと乳幼児」なのかもしれません。
In Deep メルマガ 第192号
2022年4月29日
より抜粋
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晩年のペルー先生が、「子どもの頃からやらなちゃダメだ・・それには親を教育しなくては・・」と言っていたことを思い出しましたが、
そのための「意見広告」が、日の目を見ることを願います。
で、In Deep さんは、米大統領選については「よく、わからないので・・」と控え目でしたが、
今回の紛争とコロナには「世界経済フォーラム」が関わっていて、「世界経済フォーラムもアセッてる」と見てました。
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このユヴァル・ノア・ハラリという人は、
「コロナは人々に合法的な監視を受け入れるよう説得させるものだから重要だ」
というようなことを述べてもいます。
https://bit.ly/3vsXuZh
とはいえ、「この人が言っていた」ということではなく、
これが世界経済フォーラムの「総意」だと考えていいのだと思います。
ところで、最近、この人が、ロシアのプーチン大統領を、
「まるで罵るような文章」
を発表していました。
冷静な分析家とは思えない感情的なものです。
ロシアとウクライナの問題が始まってから1週間後に、
英ガーディアンに文章を寄稿しました。
これは、日本語に訳しているページがありましたので、
興味のある方は、そちらを読まれていただければと思います。
以下のタイトルです。
「プーチンは負けた – ウラジーミル・プーチンがすでにこの戦争に敗れた理由」
https://bit.ly/3vSSrQx
タイトルだけでも、「歴史家のつけるタイトルじゃないな」とは思いましたが、
冒頭は以下のように始まります。
> 開戦からまだ1週間にもならないが、
> ウラジーミル・プーチンが歴史的敗北に向かって突き進んでいる可能性が
> しだいに高まっているように見える。
> 彼はすべての戦闘で勝っても、依然としてこの戦争で負けうる。
そして、
> ところが、日が経つにつれて、
> プーチンの賭けが裏目に出たことがますます明らかになってきている。
というように続き、ついには以下のような記述まで(苦笑)。
> ロシア帝国の死亡診断書に死因として記される名前は、
> 「ミハイル・ゴルバチョフ」ではないだろう。
> それは「ウラジーミル・プーチン」となるはずだ。
そして、その後の全世界での「対ロシア制裁プロパガンダ」で使われたフレーズが、
以下のように唱えられます。
> ウクライナでの戦争は、世界全体の未来を左右するだろう。
> もし圧政と侵略が勝利するのを許したら、
> 誰もがその報いを受けることになる。ただ傍観しているだけでは意味がない。
> 今や立ち上がり、行動を起こす時なのだ。
これらを読んでいて思うのは、
「なんか、世界経済フォーラムもアセッてる」
という感覚でした。
文章の内容も、全然歴史家でも冷静な分析家でもなく、
シュプレヒコールを叫ぶ活動家そのものになってしまっています。
結局、世界経済フォーラムから見れば、
「プーチン大統領は、ただ憎いのではなく、裏切られた憎しみが加わっている」
ということなのかもしれません。わからないですが。
しかしですね。
戦争の行く末はわからないですけれど、
プーチン氏は自国の政策に対しては頭がいいです。
「対ロシア制裁の結果、ロシアの収益がどうなったか」
ということについて、最近、英ガーディアンが伝えていました。
https://bit.ly/3KtuTqX
結果でいえば、対ロシア制裁が始まってから、
ロシアは化石燃料(石油、天然ガス、石炭)の「EUからの収入」だけで、
「昨年の 2倍以上」
になったことをガーディアンは報じています。
正確には、この2ヵ月間で、約 8兆5000億円を受け取っています。
昨年1年間のロシアの化石燃料のEUからの収益は、約19兆円で、
1ヵ月に換算すると、約 1兆6000億円でしたので、
この 2ヵ月で 8兆5000億円というのは、2.5倍くらいになります。
しかし、これは「現時点」での数値であり、
エネルギー価格がさらに上昇する可能性もあります。
そうなった場合、ロシアのエネルギー収入はさらに上昇し、
天文学的な収益になる可能性もあります。
こんな収益を得られることとなった理由は、
「対ロシア制裁」
だけです。
以前、以下のブログ記事で、
「西側による制裁は、どんどんロシアの経済力を強くする」
というアメリカのアナリストたちの予測をご紹介したことがあります。
[記事] 「西側の制裁によりロシアが儲ける金額」はブルームバーグのアナリストの試算では
日本円で約40兆円…。西側が一丸となってロシアの経済を強化する理由は何?
In Deep 2022年4月7日
https://bit.ly/3MykWK0
この40兆円という試算は、すぐに越えていきそうです。
さらに、ロシア RT の英語版では、
「ロシアが金本位制に近づいている」
というタイトルの記事をリリースしていました。
https://bit.ly/3EXb8qx
冒頭は以下のようなものです。
(RT「ロシアが金本位制に近づいている」より)
> ロシアの専門家たちは、国内で 2ループ(※平行する2つのシステム)の金融
> および金融システムを構築するプロジェクトに取り組んでいると
> セキュリティ評議会のニコライ・パトルシェフ長官はインタビューで述べた。
>
> 長官は、このプロジェクトには、
> 金と通貨価値を表すさまざまな商品の両方を備えたロシア通貨の提供が含まれると説明した。
> その結果、ルーブルの為替レートは実際の購買力平価に対応すると述べた。
>
> パトルシェフ氏によると、国の金融システムの主権を確保するには、
> その支払い手段に本質的な価値と価格の安定性があり、
> ドルに縛られていないことが必要だという。
なお、3月25日に発表された
「ルーブル付きの金(ゴールド)を購入するための固定価格」
は、
「金1グラムに対して5,000ルーブル(59米ドル)」
だそうです。
日本円ですと、7600円くらいですかね。
これ実は、今の日本の金価格よりかなり低いのですが、
(4月28日の日本の金価格は 1グラム 8,614円)
https://bit.ly/3vATl5D
そういう「固定価格」ということのようです。
ロシアのほうは着々と……まあ予定通りなのかどうかはわからないですが、
新しい経済体制作りが進んでいるようです。
また、ある記事で知ったのですが、
ロシアは、肥料の重要な原料である「硝酸アンモニウム」の世界最大の生産市場ですが、
やはり肥料の主要な成分であるリン酸というものがあり、
これの最大の生産国は「モロッコ」なんだそうです。
これを合わせた
「リン酸アンモニウム」というのは、日本でも使われている肥料ですが、
モロッコは、リン酸の大生産地ですが、硝酸アンモニウムの生産地ではないです。
ところが、世界の貿易状況を示すデータを見てみますと、
「モロッコに硝酸アンモニウムを最も輸出しているのはロシア」
であることが示されています。
https://bit.ly/3KqfvLJ
この硝酸アンモニウムも、リン酸もどちらも「ないと肥料ができない」ものですが、
ロシアはこういうところでも、他国と手を組んでいたのだなあと思います。
モロッコはかなり助けられていると思われます。
何だかこう、次第に、単に肥料や農作の状況を見ているだけでも、
将来の人口や経済の動態が「ディーガルそのものの分布になっていく」
というような気はします。
私たち西側社会は厳しいと思われます。
たった2ヵ月でこんなことになって、
今後もどうしていくつもりなのか……。
ただ、今回は最初に「小さな子どもたちの ADE 」という、
やや厳しい概念について書かせていただきましたが、
世界経済フォーラム(ディープステート、の表現でもいいです)が敗北すれば、
これ以上にはならないはずなのです。
もちろん今は、私は「誰も信じることができない状態」ですので、
プーチン大統領が本当にディープステートに戦争をしかけているかどうかはわかりません。
今後を見ていくしかないとは思われます。
最近、ツイッターを買収した人もそうです。
あの人も、世界経済フォーラムで特別演説までしていた人であり、
https://bit.ly/3vrJj6H
まったく信用はできない人物ですが、
……ゲイツ財団にいながら、今は子どものワクチン接種反対活動をしている
ボッシュ博士のようなこともありますし(こちらもまだ信用していないですが)。
いずれにしても、
「実情はよくわからないながらも、対立軸が表面化している」
というのは、確かに現実として見えてはいます。
どの人物も100%信じることは、とうていできない人たちばかりですが、
本当に世界経済フォーラム / ディープステートに、
戦闘を仕掛けているのなら、それは頼もしいことだとは思います。
ワクチンの今後の ADE 被害については、どうなるかはわかりません。
でも、不自然な小さな子どもの病気が数多く見られるようになったら、
それは関係があることなのかもしれません。
In Deep メルマガ 第192号
2022年4月29日
より抜粋
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In Deep さんは、インボー系でもお花畑系ではなく、どちらかと言うと「懐疑主義」者なので、バランスを取るために参考にしてますが、
善悪では計り知れない、「悪の御用」的状況にあるのは確かだと思われます。
というわけで、なかなか「落ち着かない」昨今ではありますが、
自然と戯れていると、あまり気にならなくなり、
今日は赤いチューリップも咲き始め、
雨や曇りの後だからこそ、お日様が出てるだけでウレシく感じ、
なんだかんだ言って、先のことを100%予想するのはムリですので、
こんな時こそ、自分の「道」を見極めるチャンスなのかもしれませんネ!
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