酵素カフェ

変わりつつある社会と名医な町医者から聞いたコロナ・リアル話

「低体温」だと免疫力が下がることはよく知られてますが、

寒い地域に住んでるから「低体温」になりやすい・・わけではないようで、

コロナ渦で体温を測らされる機会が増えましたが、東京オンリーの生活の時は平熱が35度台だったのに、今は36度以上あるので「改善したな〜」とホッとしてます。

2021年秋から本格的に標高1200mの清里暮らしとなり、最低気温マイナスがフツーの冬シーズン2回目を迎えましたが、

薪ストーブを焚きっぱなしに出来るので、週末だけの時より「寒さ」は断然に楽チンです。

2月10日は久しぶりの大雪になりましたが、11日は青空の晴天で、

夕暮れ時、雪を被った南アルプスが輝いてました。

昨日12日は日曜日ということもあり、観光客がけっこう出てましたが、標高800m辺りの大泉では花粉がもう出ているようで、旦那さん「反応」しているので、

帰宅してマヌカハニーをなめさせたら、今朝は鼻水止まってました〜

優れた抗菌力のマヌカハニーは「安眠効果」も期待できますよ〜

そして今朝(13日)、母からの電話で「今日は寒いね」と言われて、「???」だったのですが、12日の東京は春みたいな暖かさだったとのことでナルホドです。

寒暖差が激しいのも(身体には)良し悪しで、春先は真冬より体調管理が難しいですが、マイナンバー無しでも病院には行けるようです。

政府は、来年秋に健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化する際、カードを持たない人に発行する「資格確認書」について、発行手数料を求めない方針を固めた。

「資格確認書」の発行手数料 有料案もあったが…

政府は、来年秋に現行の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化させる際、カードの取得が難しい高齢者や紛失した人などが保険診療を受けられるよう、必要な情報が記載された「資格確認書」を発行する方針。

政府内では発行手数料を有料にする案があったが、自民党内でも「懲罰のようだ」などと強い反発が上がっていた。

政府は手数料を求めない方針を固め、加藤厚生労働大臣が近く発表する見通し。

https://news.yahoo

一応、国民健康保険には入ってますが、ここ20年近く使ってナイので・・マイナンバーもまだ取ってません(メンドクサイ)。

とは言え、万が一ということがありますので、医療制度をすべて否定しているわけではありませんが、専門が細分化されてるせいもあり、医者も「何もわかってないんだな〜」を実感したコロナ騒ぎで、

バッチフラワーとペルーの先生に出会って以来、なるべく「病院行かない」「薬飲まない」主義になって・・正解でした。

新しい時代にシフトするためのバッチフラワーの勧めと使い方

で、ウチのように「病院行かない」「薬飲まない」主義ではなく、

両親が「ウツ」になった時は病院にお任せしたという「さくら剛」さんは、

<さくら剛>

1976年静岡県生まれの作家。
お笑い芸人をめざして上京したもののすぐに挫折。
しばらく引きこもり生活を送っていたが、女性にふられたことをきっかけに、ほとんどヤケクソの状態で海外へ飛び出した。
帰国後、ブログにアフリカやインドなどの旅行記をつづると、たちまちネット上で人気爆発。

https://sanctuarybooks.jp/webmag/20170731-984.html

日々、真摯に治療にあたっているお医者さんのホンネを、面白おかしくブログってました!

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<近所の病院で聞いておったまげた話>

2023年2月6日

新コロワクチンについて、これはなんとしても共有しなきゃと思った話。

先月、近所のクリニックで、大腸の内視鏡検査を受けた。
私はお腹が弱いので、何年かごとになんやかやで腸の検査を受ける羽目になっている。でも今のところは別に病気があるわけではないのでその点は心配ご無用。

うちから徒歩7分のところにある、内科・胃腸科のクリニック。
先生が一人でやっている個人の病院である。でも内視鏡のエキスパートの先生で、他の病院からも紹介されて患者さんが来たりするらしい。ネット上の口コミにも「かかりつけの先生から『内視鏡検査が上手な先生』ということで紹介されて受診しました」というような投稿がされている。
おそらく50代後半から、もしかしたら60歳到達したくらいの男の先生。

私もこの先生のことはけっこう信頼していて、徒歩圏内に病院は何十件もあるが、病院に行こうとなった時に、ここにかかれる種類の不調の時にはまずこちらのクリニックに来るようにしている。
先生の良い所は、話がハッキリしているところである。
そう頻繁に受診するわけではないが、たまに話を聞くと「キミの症状だとこういう可能性とこういう可能性が考えられて、そこから先はわからんなあ」みたいなことをきっぱり言ってくれる。なにしろ「正直な人」という印象がすごくある先生。
私の介護の方のnoteを読んでくれている人はわかると思うが、私はここ数年で多くのお医者さんに(正直でない人にもたくさん)会ってきているので、それなりに見る目は鍛えられていると思っている。
まあそんな先生だ。近所数十件の病院のうちでは、信頼度で1,2を争うと私が思っている先生。

で、まず検査を受ける数日前の診察。
内視鏡検査に先立って健康チェックのため採血とかして、あとは当日の注意事項などを先生から指導される。
その時、私は「痛くないようにお願いしますっ(内視鏡検査が)」と先生に請うた。
なにを情けないことを……と思うだろうけど、これには深い深い歴史と事情があり、私の腸が、普通と違ってとても痛い形をしているのです……。でもその話は主題と関係ないので略。

ともかく、私が「痛くないようにどうかひとつ……(請)」のようなことを言うと、先生は唐突に、「そうだね……、コロナのワクチンは打った?」と私に尋ねて来た。

ぬっ、ワクチン?
なんで急にそれを聞かれるのかわからなかったが、ノーワクチンの私は、怒られるかなあ?とちょっと思いつつ、「あ、打ってません」と答えた。
お医者さんなんてものはほぼ全員ワクチン打て打て推進派の人であるという思い込みが私にはあり、打ってませんなんて言ったら「な~に~!? やっちまったなぁ!! この、公衆衛生の敵めっ!!」とか叱られるかな……なんて、恐縮しながら私は「いえ打っておりません」と正直に述べた。

すると先生は、

「ああ、それなら麻酔は全量使えるよ。

ワクチン打ってる人は、数字が全部下がるんだよね」

と、仰られた。

ななっ、
数字が、全部下がる………?

どういうことかと言うと、先生いわく、コロナのワクチンを打っていると、血液検査などで出て来るような各項目の数字が軒並み悪くなり、危険なので検査時の麻酔を適切な量使えなくなる、ということであった。

おををを……(震)。
なんだかすごいことを聞いた気がする。
しかも、リアリティもすごい。
自分のクリニックを持って週に6日も患者さんを診ている、地域に根ざした医療を展開している現場最前線の先生、その先生が、「ワクチンを打つと数字が全部下がる」と。
私からはなにも言っていないのに。どちらかと言うと病院では怒られそうだからワクチンの話は避けたいくらいの心境でいたのに。しかし先生からいきなりワクチンの質問を振られ(私が痛いのどうのという話をしたからではあるけど)、ノーワクを白状するとズバリ「打つと数字が全部下がる」と。

ともあれ、その日は私は腸の方が気になっているのでそれだけで帰り、数日後、検査当日。
私はかわいい尻をプリンとむき出しにして検査台に寝ていて、その状態でまず腕から点滴で麻酔(全身麻酔ではなく、少しボーッとする程度になる、痛みを緩和するための麻酔)を入れてもらうのだが、いざ先生が麻酔をセットしようとした時、近くで準備作業をしていた看護師さんが飛んで来た。
そして、慌てた様子で「先生、その量でいいんですか!?」と。
すると先生は、「うん、彼、ワクチン打ってないんだ」と返して、それを聞いて看護師さんは「ああ、そうだったんですね」と安心していた。

やはり、ワクチンを打っていると、麻酔が十分な量使えないらしいのだ。少なくともこの病院では、看護師さんが慌てて飛んで来るレベルで接種者は麻酔量に気をつけないといけないらしい。
よかった打ってなくて!!

検査は、無事に終わった。
その日はボーっとしていたのですぐ帰った。空気を入れながらカメラを通すため、お腹がパンパンで苦しい。

で、今度はその後日。検査結果についてレクチャーいただくため受診。
腸の様子自体は特にどうってことはなく、血液検査の方で「キミはちょっと中性脂肪を減らさないとマズいよ。このままだと動脈硬化だよ」とか耳の痛い指導を受けたような具合である。

それはいいとして(食生活もうちょっと気をつけます………ポテチを取るか? 健康を取るか? That is the problem.)、
話がひと区切りついたところで、私は先生に、ワクチンの件をちょっと尋ねてみることにした。
検査前や当日はお尻にカメラを入れる緊張感で余裕がなかったけど、今日はすっきりしているので、あの衝撃の「打ってる人は数字が全部下がる」証言について、もう少し詳しく聞きたいと思ったのである。

幸い、午後4時台でクリニックは空いていた。内視鏡検査は午前中しかやらないので、先生は忙しくないはずである。座り方が時間に余裕がある座り方をしている。
あのう、先日「ワクチンを打つと数字が全部下がる」と仰ってましたが、そうなんですか?と、私は単刀直入に聞いてみた。

すると……
またもや唐突に、先生は言った。

「うちの患者、バッタバタ死んでるんだよ。バッッッタバタ死んでる。こんなこと初めてだよ!」

ほうほう、なるほど。そうでしたか。

………………。

ひえ~~~~~~~~~~~~~~~~っ(涙)!!

あわわわわ゛………(泡)

そもそも数字がどうこう言う前に、死んでると。
患者さんが、今まで見たことのない勢いで死んでいると。

こちらのクリニックにかかっている、高齢の患者さんがどんどん亡くなっているということだ。
とはいえ若い人はそもそも普段病院に来ないので、先生が把握できるのが患者の多数派である高齢者に偏っているのかもしれない。
ともあれ、先生は「バタバタ死んでる」という表現を使っていた。具体的な数は聞いていないが、少なくとも先生の何十年というキャリアにおいて、あり得ない頻度でたくさんの患者さんがワクチンの接種が始まってから亡くなっているそうだ。
ポイントは、それが突然死だということ。
もともと長くなさそうな衰弱した患者さんが亡くなったとしても、先生は別に驚かないのである。医者歴おそらく40年になろうかという先生なのだから、この人はもうそろそろかな……という雰囲気はわかるだろう。そういう人が死んだとて、先生にとっては日常の風景なはず。そうではなく、元気な人が突然死ぬから先生もたまげているのである。
ほんの数日前まで元気に病院に来ていた患者さんが、いきなり亡くなる例が多発しているそうなのだ。
………いやまあ、「数日前に病院に来た人」ならばむしろ元気じゃない人ではないかとも思うのだが、そこは我々の感覚とは違い、きっと老人の世界では病院に行けるくらいの人は元気で、元気じゃない老人は病院に来なくなるのだろう。たしかに、町のクリニックを受診できるお年寄りは、元気な人かもしれない。死が近い老人はもうちょっと大きい病院に運ばれて行くだろうから。

突然死が多いというのだ。医者歴40年の先生が力を込めて「バッタバタ!」という表現を使うレベルで。
警察からも連絡があるとのこと。亡くなって発見された老人の所持品にここのクリニックの診察券が入っていたので、身元照会やら病歴やらの確認のために先生に問い合わせがあると。それで調べてみるとたった2日前にピンピンして受診に来た(?)患者さんだったりするらしい。先生から見て、どう考えてもまだ死ぬ状態ではない人がバタバタ死んでいるというのだ。

そして、その原因は!
「それってもしかして、ワクチンのせいで亡くなっているんですかね……?」と、私は聞いた。
先生のお答えはこうであった。

それしか考えられない。ワクチンが原因だとしか考えられないが、
ただ、それは言えないけどね。

ということ。

幸いというかなんというか、先生は町のクリニックのお医者さんなので、患者さんを看取って死亡診断書を書くようなポジションの人ではない。
ただ正式に報告するような機会はないとしても、「ワクチンでバタバタ死んでいるな」ということは、いくら気持ちとして確信があったとしても口には出せないということだ。
それは容易に理解できることである。初代ワクチン担当大臣の河野太郎氏からして「ワクチンに懐疑的なことを言うやつは全員デマ野郎」というスタンスであるし(先生もこれをほぼそのまま言っていた)、医療業界がほとんどワクチン推進一色であるので、現場をよく知っている医者という立場であっても、いやむしろ医者であるからこそなおさら不用意なことは言えないのだ。

「叩かれるから言えない。陰謀論とか言われて叩かれるから」
と先生は仰っていた。

私には言ってくれているのは、もちろん私がノーワクチンだからだ。
おそらく他の患者さんは多くがお年寄りでワクチンを打っているだろうから、こういうことを話せる相手も珍しいのだと思う。
先生もかなりストレスを抱えていたのだろう。担当してる患者さんが何人も突然死してさらにその原因にうすうす気付いていながら沈黙しなければならないとなると、そりゃあストレスは溜まるだろう。先生はけっこう勢い良く、鬱憤を晴らすようにいろいろ話してくれた。

数字が下がる件。
先日先生は「接種者は数字(血液検査などの)が全部下がる」と言っていたが、丁寧に言うと、全員全部の数字が下がるというわけではなく、接種者の中でそれなりの数の人が「ランダムにいろんな数値が下がる(もしくは悪い方に上がる)」という印象らしい。
どの項目かは人によって違うが、例えばヘモグロビンが一桁まで下がったり、血圧が急にとんでもなく跳ね上がったり、なんにせよそれまでまったく不調の兆候もなかった患者さんが、ワクチン接種をきっかけにどこかの数値が悪化することが非常に多いとのこと。
そして、接種者は麻酔の量を減らすというのは、医療界のルールでそうなっているわけではなく、毎日内視鏡検査をやっている先生が独自の判断で行っている処置らしい。ワクチンを打った人に検査時に標準の量の麻酔を投入したところ、ヒヤっとするレベルで意識が混濁する(麻酔が効き過ぎる)という事例が何件もあったため、怖くて普通量を使えないというのだ。他のワクチンでこんなの見たことないよ!と、先生は言っていた。

その悪い数字は、一定期間過ぎれば落ち着くんですか? それとも長く続くんですか? と聞いてみたが、先生の感覚では「なんの項目が悪くなるか」と同じく影響が残る期間も人によって違い、現状ではそういう統計的なことはあんまりよくわからないということだった。
まあそりゃそうだ。そういうのはいくつも病院を股にかけて大量のサンプルを調べないとはっきりしないだろう。でも長期副反応(ワクチン後遺症)の存在を口に出すことすらはばかられる業界なのだから、そんなものは誰も調べられないだろう。だってこの2年で20万人、東日本大震災10回分の謎の超過死亡が出ているのに、偉い人たちはみんな知らんぷりなのだからな……。

私は、「いろんな項目の数字が下がるけれど、でもその代わり、コロナにだけは効力を発揮するってことですかね?」と、尋ねてみた。
それについても、先生はコロナを主に診ているわけじゃないからそこもなんとも言えないのだけど、個人的には効いているとは到底思えないということだった。
なんでも、「薬というのは使って2回(2クール)まで」というのが先生の持論だそうだ。先生の経験上、2回分のサイクル使って効かない薬は、その人には効かない薬なのだという。しかし今回のコロナワクチンは、2回打って効かない(あるいは不十分)となり、ほんの数ヶ月で3回目、4回目、5回目を打たされている。それはつまり効いていないということだ、という先生のご主張であった。

というか、仮に「コロナにだけはわずかになんらかの効果がある」としたって、ここまでの話を聞いたらどう逆立ちしたって「ワクチンを打った方が良い」と思うわけがないが。
新コロmRNAワクチンを打つと免疫が下がるというのはもう1年以上前からずっと言われていることで(例:日経新聞 EU、頻繁な追加接種に懸念 免疫低下の恐れも)、実際に帯状疱疹のような免疫低下で発症する副反応は多発している。リアルな身の回りでも有名人でも、帯状疱疹増えすぎだから。
先生が現場で経験している「いろんな数字が下がる」という現象は、「免疫が下がる」とほぼイコールであろう。要するに体が弱くなって、ちょっとした追加ダメージでダウンする体になるということでしょう? だいたい、数字が下がるということはそれ自体が「病気になる」ということではないのだろうか?
先生の主張の通りワクチンは効果もないのだとすれば、「新コロmRNAワクチンの接種」は単純に体を病気にさせるだけの行為ということになる。

私は、この一連の話を聞いて、2021年から2年で20万人という戦後最大、とんでもない超過死亡が、「その多くがmRNAワクチンのせいである」という確信を持った。
私は、超過死亡については「ワクチンが怪しいと思うが、断定はできない」というスタンスでいたつもりである。noteでもTwitterでも「ワクチンが原因に決まってる! 間違いない!」という書き方はしていない。「怪しい」とか「可能性は高いと思う」くらいでとどめている。だって理由が明確になっていないのは事実だからだ。
しかしこの先生の話を聞いた今、超過死亡の大半はワクチンが引き起こしているものだと、もう自分の中では断定された。
アナフィラキシーとか心筋炎みたいな直接的な副反応でなくとも、例えば血圧やヘモグロビンなど(先生が項目名を出したのはこの2つであった)、健康に関する項目がワクチンのせいで異常値になるとすれば、もともとそこに持病があった人なんかは簡単に死んでしまうのではないか。特に高齢者なら、「高齢」ということがそもそも基礎疾患とみなされるほど高齢の人々は体が衰えているのだから、それが突然死の引き金になることもあるだろう。現にバタバタ死んでるんだから!! 町のクリニックのお医者さんが今まで見たことのない頻度で死んでるんだから!!! そんなあれこれ数値が下がるんならそりゃ全国で老人20万人くらい死ぬでしょうよ!!!

でも、もともと高血圧な人がワクチンの副反応でとどめを刺されて脳卒中や心筋梗塞で死んだとしても、「もともと高血圧だったわけだから、高血圧が原因の脳卒中でしょうな」という診断になり、ワクチン関連死には絶対にされないだろうな……。
ワクチンと関連付けたくない医者からそう説明されて、「いや、ワクチンが怪しいですよ! 調べてください!!」と家族を亡くして憔悴している時に抗議できる一般人などいないだろう。
調べたところで、ワクチンが原因ですってことにはならないんだよどうせ。副反応の仕組みをまだ世界の誰も正確に把握していない時に、医者も監察医もなにをどう調べてどうなったら副反応死になるのか、わかってないんだよどうせ。

でも、もう陰謀論者と言われようが反ワクと言われようが、私はもう言い切りたいと思う。これはワクチンである。とんでもない数の日本人を、コロナで死ぬ何倍も殺しているのはワクチンだ。間違いない。陰謀論と言わば言え。
もし私に事前情報がなにもなく、ただ先生に話を聞いただけなら半信半疑だったかもしれない。
でも、私は素人なりにこれまで10本以上も記事を書くくらいワクチンについて調べていて、その内容と、先生に聞いた現場の声が見事に一致しているのだ。先生の話は完璧な情報の補完。ワクチンに対して8割5分くらい疑念を持っていた、残りの1割5分を先生がビタッと埋めてくれた。・・

超過死亡が日本だけでなく世界中で爆増していることは以前の記事(途中から150円)で書いた。

先生も「どうせ言っても陰謀論と言われるからなあ」と仰っていたが、現場で直接患者さんと接している、直接患者さんの数値を見て直接患者さんに麻酔を打ってるお医者さんが確信を持ってそう思ったとしても、陰謀論なんだもんな……。
これじゃあいつまでもワクチンの害は明らかにならず接種は止められず推進され続け今年も来年もバタバタ死に続ける、死なないまでも大きく健康を害する人はさらに何倍もバタバタと、そんなことが起きているのだこの現実の世界で……! 

「近所のクリニックの先生から直接聞いた経験談」は、これまで集めたどんな情報も適わない生々しさがあった。
私が「ワクチン懐疑派の先生を探してはるばる話を聞きに行った」わけではないのだ。5年以上前から「近所で一番信頼できる」と思っていた、うちから徒歩7分のところにあるいつものクリニックの先生なのだ。
記事の上で「超過死亡○万人」という文字を見るよりも、近所の先生の「バタバタ死んでいる」の言葉は何倍もショックだった。

朝倉未来の話を思い出した。
朝倉未来が不整脈であちこちの心臓のエキスパートの先生に話を聞きに行ったら、軒並み「ワクチン打った?」と聞かれたという話。
↓の動画、2分27秒から。

これも、別にワクチンの話をしに行ったわけじゃないのに、現場の先生(しかも日本有数の心臓の先生)の方々から「ワクチンは打った? ワクチンで心臓おかしくなる人増えてるよ」と言われるという、これも新聞の記事を読むのとはひと味違うリアリティがある。
こんなもん打つなって! 子供に打たせるなって!!!

ちなみについ先日、私は派遣社員時代に働いていた某職場の同僚と数年ぶりに会った。
そこで、私は「会社に突然死した人とかいる?」と唐突に聞いてみた。もちろんワクチンの「ワ」の字も出さずに。
普通、現役世代しか存在しない仕事場においてなかなか突然死ぬ人なんていないだろうが、人がバタバタ死ぬ昨今、一定数の人が働いている職場なら一人くらいバタっと死んだ人がいるかもしれないと思って。
すると、1年前くらいに職場の40代女性が突然死したとのことだった。無断欠勤が何日か続いたので様子を見に行ったら死んでいたそうだ。死因は「たしか心筋梗塞とかだったと思う」と同僚は言っていた。
なんともはや……。

とにかく日本では、いや世界では、でも特に日本で(もはやブースターとか打ってるの日本人くらいだから)、とんでもないことが起こっているのである。
国や医者に殺されないためにはどうすればいいか、まだ理性を保っている残り少ない日本人は本気で考えないといけない。・・

この人に天誅が下りますように。

※追記
この記事を読んで、接種された方から「自分も打ったのでとても怖い」あるいは「自分は打ったけどなにもおかしくなってないぞ、嘘つくな!」というご意見が寄せられていますが、病院の先生の「多い」「バタバタ」という感覚は一般人の感覚とは違うということをご理解いただければと思います。
お医者さんが「多い」と思うのと、健康な一般人(特に現役世代)が「身の回りに多い」と思うのとは全然違う比率ですよね……
ので、極端に心配される必要はないかと思います。免疫高めましょう。

※追記その2
記事の告知Tweetに、リプライや引用で非常に多くのご意見・体験談等をお寄せいただきました。よかったら合わせてご覧ください。

https://note.com/sakusha/n/nce5e1d0bcce4

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う〜〜ん「朝倉未来の動画」、昨夜はフツーに見れる状態でしたが、今朝は非公開になってました(はやい!)。

この記事、文章が読みやすいな〜と感心してたら、ちゃんとした作家さんで、「さくら」は同郷の「さくらももこ」からで、

「お気に入りの作家は、星新一。現実から異世界に飛ぶような感覚がたまらなかった」

とのことで、星新一はこの世代にも読まれていたんですネ!って嬉しく思いました。

この度の「コロナ騒動」で一番驚いたのは、年寄り世代のみならず、お若い世代がいとも簡単に打っちゃったことで・・・正直、悲しいです。

それはともかく、母も今朝、近所で立て続けに「突然死」が起きている話をしてましたが、

電話をしてきた理由は、昨日スーパーに買い物に行ったら近所の人から、

「以前はヨロヨロしていたのに、最近は腰がしゃんとして元気そうなので、何かやったのですか?」と聞かれ、

その人は母より若いのですが、旦那さんの腰痛がひどいそうで・・

例の神山三津夫氏の話をしてしまったとのことで、連絡先を聞かれた次第です。

「中秋の名月」を前に神山三津夫氏の膜宇宙療法を体験してきました〜

母はこの「主症状を早期に解消するようなアート」下敷きを、
胸や腰にアタているのですが、どうしてコレで治るのか「わからない」ので人には言いたくない・・けど、言っちゃった・・とのことで、ちょっと困惑してました。

ちなみに両親とも5回接種してますが、インスタント物は食べず、平熱が37度近くあり、父は今年91歳、母は87歳、2人ともとりあえず元気で・・しかし、この年だと、いつ「ポックリ」逝っても何が原因とか追求しようがありません。

2月13日の清里は曇り空ですがわりと暖かく、ベンガル・ピノちゃんは家ごもりですが、

外では小鳥がピーピー、「ひまわりの種」を催促するかのように鳴いてるので餌箱に入れたら、スグに集まって来ました〜

人間は「社会的動物」だとよく言われますが、「社会」は変わりつつありますので、両親のような昭和一桁世代はともかく、お若い世代はいち早く、新しい社会にシフトしてもらいたいな〜と思う今日この頃です!

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