酵素カフェ

ニニギ石の破片で「炎症」「痛み」が全快した医学的理由と3.11から続いている隠蔽体質

動物は季節の移り変わりを敏感に感じるのか、

「冬ごもり」していたベンガル・ピノちゃん、急に外に出たがるようになり、

3月9日、朝7時頃起きたら、やたらとドライフラワーをかじっているので、

「草が食べたいの?外出る?」と、ガラス戸を開けたら、(単独で)さっさと出て行っちゃいました〜〜

とわ言え、遠くには行かず、家の周りをウロウロしてるだけで・・自分はパジャマ姿だったので、一度家に入れてから再度トライしましたが、

ピノちゃん、パンダみたいにクマ笹をなめまくるのは、薬効があるからでしょうか?

昨日は、家の前の草原に出て、

思いっきり走り回ったり、

人様のお宅のフェンスによじ登ったり、

朝晩が氷点下の頃は、「お散歩行こうよ〜」と連れ出しても、すぐ家に入りたがってたのに大違いで・・まあ、当たり前の反応ですね(笑)。

このところの清里は、日中は15度前後、朝晩も6度前後ですが、薪ストーブを炊き続けているので家の中はぽっかぽかです。

さて、寒いと古傷が痛む・・って、よく聞く話ですが、

3年前、「姫川薬石」で治って以来、足が痛い・・ってなかったのが、

姫川薬石&花崗岩の速攻効果とコロナ騒ぎで炙り出されるヤバイ薬

3月5日、初めての(国内)一人旅の際、右足を引きずるほど痛くなり、

公式見解なってきた「コロナ渦の真実」と「わかってなかった」人たち

寝不足で、長時間の電車の中で冷やしたせいもあるでしょうが、「やはり若い頃とは違うんだな〜」と思い知りました。

名古屋は想像以上の大都会でしたが、

3月6日月曜日、通勤時間帯の混雑度は東京ほどではなく、八王子程度かな?


しかしながら、八王子より断然こじゃれていて、ブランド店が立ち並び、デパートにも活気があって、足が痛くなければ、高島屋でもっとブラブラしてたかったです。

ところがところが・・帰りの電車の中で、

3.11からまだ5年目だった頃の、この動画を聞いていて・・

坂本氏宅に(銀河鉄道の)メーテルそっくりの女子が来て(10分44秒〜)、ロシア製の機器で放射線量を測ったら、

東京は、ロシア製だと100、国産だと(調整されているので)50・・なのに、神戸は3.5で、その理由は花崗岩のおかげ・・とのことで、

さらに16分〜「花崗岩自体がウラニウム出しているから・・」と、説明しており、

ふと、ニニギ石(花崗岩)の破片を持参していることを思い出し、右膝にずっと当ててました。

で、塩尻で乗り換えの際、あれっ、痛みが軽減したな・・って感じがしたので、塩尻〜長坂間も当てていたら、

長坂駅に着いて、階段を降りてもまったく痛くなく、嘘のように「全快」です。

各駅電車で片道5時間弱乗車で・・かなり「お疲れ」だったので、オリーブを飲んで、

大きな「姫川薬石」を右膝の辺りに置いてぐっすり就寝したら、翌朝も、その翌日も、そして今日も・・有難いことに、まったく痛くありません。

故ニニギ氏いわく、痛みには花崗岩系(ニニギ石)でも「姫川薬石」でも効く・・とのことでしたが、まさにその通りでした〜〜

2016年、69歳で急逝した免疫学者、安保徹氏も自然放射線のラジウム療法に注目しており、

どうして、ニニギ石の破片で、嘘のように痛みがなくなったのか・・を、こう説明してます。

<医学的なラジウム治療>

ホルミシス効果がどのように働いて免疫力をあげたり体にいい作用を及ぼしていくのか、実のところその仕組みは解明されていません。

私は、体の中に備わっている、苦痛などの嫌なものから逃げようとする排泄反射、嫌悪反射、驚き反射と同じように副交感神経の反射によるものと考えています。
例えば間違って腐ったものを食べたときには食べた途端に吐き出そうとしたり、また、何か虫が目の前に飛んできたら瞬時に目をつむったり手で払いのけようとしたりする反射です。漢方も鍼灸の治療もこの反射を利用したものです。針を打ったときの痛み、灸をしたときの熱さ、漢方薬の苦味、こうした刺激によって体内の細胞がびっくりして副交感神経を優位にしてリンパ球を増やすのです。

健康茶に含まれるカフェインも苦味のある刺激物ですが、摂りすぎはカフェイン中毒になることもありますが、少量ならば大脳を刺激して眠気を取り疲労回復を促します。緑茶の苦味成分カテキンもこうした嫌悪反射を起こす成分です。その実態は健康回復反応と言えるものでしょう。いちど体がいやだとストレスを受けて、そのストレスから元に回復しようとする反応です。

こうした回復反応を利用したのがホルミシス療法やラジウム温泉療法です。

ステロイドなどの抗炎症剤や消炎鎮痛剤と違って、自分の体の中から炎症を阻止しようとし、しかも高温によって血流が改善されるという自然の放射線を生かした素晴らしい療法です。…

ケガも炎症も高血圧も痛みも卵巣の病気も交感神経が緊張状態になって顆粒球が組織破壊をする病気なのです。リウマチも免疫が抑制された状態による顆粒球の組織破壊です。喘息も副交感神経の反射です。こう考えていくと、微量の放射線が副交感神経を優位にさせて、リンパ球の割合を増やしていくということがわかるのです。

交感神経が緊張する要因には「冷え」もあり、春先は意外と要注意で「伊達の薄着」はやめた方がイイです(笑)。

動物は正常に「反応=反射」しますが、人間は我慢しちゃったりするので「炎症」「痛み」が生じますが、微量の放射線が治してくれるのですネ!

被爆国である日本は、放射線=危険というイメージがありますが、人工放射線と自然放射線を区別することが大切で、自然放射線のプラス効果をホルミシスと呼びます。

富士山ニニギ氏は3.11を予言したことで一躍有名になった方ですが、

そういえば、こういう薄曇りの日に起きましたね・・・

日本中を震撼させた3.11から12年目、今はコロナ、コロナ・・で、放射能汚染のことは忘れ去られていますが、

先の動画で坂本氏の奥様が、「やっかいだね・・原子力」と言っているのが印象的で、動画で話題になっていた「隠蔽」体質が、コロナ(ワクチン)問題で刷新することを願います。

今回の旅行にニニギ石を持参したのは、花崗岩系ラジウム石の「ウィルス分解」効果はワクチンによって生じる人工のスパイクタンパクにも効くからですが、

100年間の結晶「コロナ」とスパイクタンパクにも効く花崗岩系ラジウム石

思わぬ膝痛で、ニニギ石は確かに、炎症・痛みに速攻効果だと確認出来まして・・改めてニニギさんに感謝です!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. ピノちゃんのフェンスよじ登り画像すばらしくかわいくて、思わずありがとう投稿です!いつも読んでます。昨年はラムさんとのセッションも助かりました。ラムさんがネコが右下にいると、セッション中は「なんで右下なのかな」とぼんやり不思議でしたが、そこにはロニー生前にわたしが描いたスケッチがありました。メモ帳だったのですっかり忘れていまして、納得☺️

    • maco izmi さん

      その節は、どうもありがとうございました。そんな後日談があったのですネ!
      (zoomでも)深い愛情が伝わり、猫好きとして深く共感しました。
      ピノちゃんともども、今後ともヨロシクです〜〜

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