標高1200mの清里高原、このところ外気温10度ほどで、
薪ストーブ復活です。
雨だと「退屈」するのはペットも同じなようで、
連休明けの「雨降り」が3日続いてる5月15日、
今日も雨か・・と外を見ていたベンガル・ピノちゃん、
基本、雨の日は外に出たがらないのですが、
ちょっと戸を開けたスキに出ちゃいまして・・お散歩習慣つけちゃったせい?
でも、やっぱり雨に濡れるのはイヤなようで、スグ戻って来ました(笑)。
ちなみに、哺乳類は退屈すると「異常な自己破壊的な行動」をするそうで、
もっと代謝の高い(=恒温動物の)鳥類や哺乳類は精神的な刺激/興奮が不十分であると退屈し、それがストレスとなり、肉体的に精神的にも衰弱し、異常な自己破壊的な行動を引き起こし易い。
また、人間も動物も「習慣」で動く傾向があり、
このところ毎日曜日、シュウカン性シュークリームを食べてまして・・その理由は、
第一に「メチャ美味しい」ということと、
第二に、毎日曜に行く「ごみ収集場所」近くの「ひまわり市場」に置いているからで、
そして第三に、この猫ちゃんが見ているのは兵庫県の淡路島ですが、
淡路島って素敵な所そうなので、淡路島のシュークリーム、つい買ってしまいます!
こういった、消費行動における「イメージ&条件付け」を認識していると、悪しき「習慣」を断ち切ることも可能で、
「アミノ酸等」にはコオロギが入っているかもしれない・・と知って以来、
必ず裏をチェックするようになり、結果、袋菓子の購入が劇的に減りましたので(ほとんど入ってる)、コオロギさんに感謝です(笑)。
アミノ酸以外でもガゼインとか、今までは、たまにはイイカ・・だった「お菓子」を買わなくなったのは「ワクチン」騒動のおかげで、
愛犬の件では、『悲惨なペット産業を支えているのは「消費者」である』という事実を突きつけられましたが、
世紀の茶番劇=「コロナ・ワクチン騒ぎ」は、DSの資金源である医療マーケットに気づく大チャンスであり、
心ある方々のご尽力で、ついに若年層では「接種停止」となりましたが、
高齢者(65歳以上)、医療関係者には引き続き・・とのことで、看護職に慢性疲労が多いのはワクチンのせいではないかと、不妊や老化を研究する生殖工学の専門家がつぶやいてました。
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看護職8割が「慢性疲労」の調査結果。コロナ対応や人手不足で仕事がキツいという理由が主だが、当然ワクチン接種率も極めて高く女性が多い看護職。「慢性疲労」はワクチン接種による影響がかなりあるのではないか?
看護職8割が「慢性疲労」(2023年5月12日) https://t.co/c8bobjRLUH @YouTubeより
— 本橋 秀之 Hideyuki Motohashi, Ph.D. (@Motohashi_Hide) May 12, 2023
本橋 秀之 Hideyuki Motohashi, Ph.D.
生殖工学の研究者。性腺組織(生殖細胞)の凍結保存や移植等。不妊治療につながる生殖技術の研究を通じて、不妊や老化、少子高齢化を実感。mRNAコロナワクチンの薬害(後遺症や未知の影響)に心を痛める。
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で、高齢者なんですが、先日、両親(91歳と87歳)から「近所の人が、もう打たないと言ってるのよ〜」と聞いたので、
よしよし、やっとこさテレビ信仰世代にも波及して来たのかな〜 と思ったのですが、
Y姉さん周りでは、70代はまだまだ打ってる・・とのことで、
母親にもう一度聞いてみたら、「もう打たない」は1名で、他の近所の方々は「皆、打ってるわよ〜」とのことで、
どうやら、細川医師の警告は的を突いていたようです。
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製薬メーカー各社は、今度はこれまた小児の風邪ウイルスであるRSウイルスに対するワク◯ンをスピード承認させています。おそらくファイザーはこのワクにもmRNAを用いて来ますので、春秋接種で半年空く中間の夏に、3ヶ月の間隔で遺伝子ワクチン注射を組み込んでくる可能性があります。
あるいは今後はコロナ、インフル、RSなどの混合タイプが出てくると予想されます。遺伝子💉の主たる作用は細胞性免疫の疲弊、役立たずの抗体産生、自然免疫の低下ですので、繰り返し打つと天命を全うできずに寿命が縮まります。
私は臨床医ですが、現場レベルでは副作用の自己免疫疾患が多発しています。若年者の急速進行癌も例年よりはるかに多い感覚です。術後の突然死も本当に増えています。超過死亡は氷山の一角で、その水面下にはもっと多くの健康被害者がいると思ってください。
海外がそろってやめて、正しく情報が行き渡るのに、日本だけ未知の世界に情報も知らされずに突っ込んで行くんです。
おかしいですよね!この期に及んで自治体から一斉接種券発送など狂気の沙汰です❗ 皆さん本当に目を覚まして、風邪に💉が必要かどうか自分の頭でしっかり考えてください。次は子供や老人がRSウイルスにかからないように、といって接種が始まります。
どれもこれも製薬メーカーの商売キャンペーンなのですよ‼️もう騙されないでください!
https://bach-iruka.com/健康の真実/124512/
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プラシーボ効果を差し引いても「百害あって一利なし」が明確な、
例のワクチンを明治が開発したのは、マーケティング的に需要がアルから?
知らぬ間に、
こんなワクチンを申請。
次世代mRNA。https://t.co/pCGkerOo2h pic.twitter.com/1XlNhq4cSL— Laughing Man (@jhmdrei) May 7, 2023
う〜〜ん、「カール」に「たけのこの里」、お世話になった明治のイメージが悪くなりましたねぇ〜(個人の感想です)。
ちなみに、今でも根強いファンがいる「カール」って、
「2014年にテレビCMを終了」したので、10代、20代にはさほど知られてないそうです。
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<カールショックの背景を探る>
ロングセラーのスナック菓子「カール」の販売を東日本で終了すると明治が発表しました。全国5か所の生産拠点のうち4か所での生産を終了し、松山工場のみに縮小したうえで西日本限定の商品となります。
認知度が高くファンも多い定番菓子が店頭から消えるショックにネットなどでは悲しみの声が続出。カールはなぜ消えるのか? 状況を整理してみましょう。
いつのまにかお荷物商品に?
カールの販売が終了する理由は「赤字」です。生産しても商品として利益が出ないのです。最盛期の1990年代には190億円の売り上げがあったカールも、現在は60億円と売上は3分の1以下に激減していました。
とはいえ、50年の歴史ある定番スナックが消えるというニュースの衝撃は小さくありません。ネット上では「大好きだったのに」「今後はどうすれば手に入るの?」と販売終了を嘆く声が多数聞かれました。いわゆる“カールショック”です。
関係者の話によると、カールはさまざまな意味で利益が出ない商品だったようです。50年前に日本初のスナック菓子としてカールが登場した際も、あまりの軽さに「空気を運んでいるようなもので利益が出ない」と物流業界からクレームが来たそうです。
店頭でも話は同じ。大きな袋で売り場の場所を取る割に価格は100円前後。確かに売り場効率という観点では利益が出ない商品です。
しかし、カールの歴史は短くはありません。利益が出ないのにロングセラーとなったのはどうしてでしょうか?
テレビコマーシャルが商品価値を牽引
小売業界からも、物流業界からも「利益が出ない……」と嘆きの声が聞こえた一方、カールは長年売れ続けてきました。
その最大の理由はテレビコマーシャルです。
「いいもんだぁなあぁ、故郷は」と歌うおらが村のカールおじさんのCMは高い知名度を誇り、結果、商品の売上にも貢献しました。
90年代のメディアミックスの時代にはカールおじさん自体がキャラ商品として売れるようになり、鉄板の定番へと育ちます。
ところが今、カールショックが起きて消費者ははじめて気づくのです。
「カールが大好きだったのは、我々の世代だけだったのか!」と――。
そう、40代、50代から圧倒的な認知と人気を得たカールですが、10代、20代の消費者にとっては、さほど知られていないスナック菓子なのです。
その理由のひとつはテレビの凋落。カールも2014年にテレビCMを終了。これが商品としての大きな転機だったといいます。
商品が不振なのでCMを止めたのか、CMを止めたから商品が不振になったのか……。にわとりと卵の関係ではありますが、CMを止めた段階ですでに、今回の判断となることは時間の問題だったのかもしれません。
あのスナックもなくなってしまうの?
また今回のカールショックが起きたのは、ファンがカールの販売停止を嘆いたからだけではありません。
「カールがなくなるということは、自分が大好きなあのスナックもなくなってしまうかもしれない」という連想によるショックの影響が大きいのです。
コンビニが台頭し、その棚に並ぶスナック菓子がセブンプレミアムのような提携商品だらけになってしまった陰で、店頭から消えていった定番品は少なくありません。
販売中止とまではならなくても、「どこで買えるの?」と探さなければならなくなったものはほかにもあります。例えば、私はブルボンの「ホワイトロリータ」やミスターイトウのビスケット類が好きでしたが、最近立ち寄るお店ではほとんど見かけません。
カールと同様に、私が好きだったスナック菓子もこれからどんどん消えしまうのか?
そう心配になりますが、消えてしまうものと生き残る商品には、ある明確な違いがあるそうです。
消えないスナックはなにが違う?
カールのように消えていくスナック菓子がある一方、今でも人気が衰えない昭和のスナック菓子もあります。
その差となるものはなにか? ポイントはふたつあるそうです。
ひとつは10代をターゲットにした新商品を継続的に販売していくこと。
カールとよく似たロングセラー商品に東ハトのキャラメルコーンがありますが、こちらはさまざまな味の新商品を継続的に発売することで、きちんと店頭に並ぶ位置をキープしています。
森永のチョコボールは過去には「おもちゃの缶詰」で子供から支持されましたが、今では大人の味のチョコボールなどバラエティを増やし勝負しています。グリコのポッキーも多様なフレーバーの商品が常時コンビニの店頭に並ぶように努力を続けています。
そんな定番菓子のなかでも、三重県のおやつカンパニーが販売するベビースターラーメンは売り場面積を増やし、躍進した勝ち組です。
定番品のみに固執していれば、きっと売り場で小さな面積しか確保できなかったところを、さまざまな味と形を開発。そして多様な企業とのコラボを通じたバラエティ展開を継続的に実施し、厳しい売り場獲得競争に勝ち残ってきました。
そして現在において生き残るためのもうひとつのポイントはSNSだと言います。
新商品をただ販売するのではなく、SNSでバズるようにどのように仕掛けるのか。この差が、10代の目にとまるかどうかを決定づけるのです。
時代が移り変わり、定番商品が消えていく――。年配の人間にとっては哀しいことですが、少し引いてこの問題を経営視点から見ると、環境の変化に対して経営者がしっかりと対応をしてきたのか、それとも後手にまわったのか。この違いがロングセラー商品の行方を左右した事例と言えるのではないでしょうか。
https://media.moneyforward.com/articles/464
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小・中学時代、カール食べながら漫画読んでる時が「幸せ〜」って感じでしたが、ダイエットを意識し始めた頃から「カール」習慣をやめました。
で、「カールショック」を引き合いに出したのは、「製菓」も「製薬(ワクチン)」もマーケティングとしては同じ手法が使われているからで、
テレビCM効果で「ワクチンのおかげでコロナを免れている」と思い込んでる高齢者にとっては、接種が習慣になってしまったようです。
しかしながら、定番化商品になるためには「10代をターゲット」にし、「SNSでバズるように」する必要があり、むしろコッチの方が「要ウォッチ」かもしれません。
2012年4月にポックリ逝ったペルーの先生は、「子どもの頃からやらなきゃダメだ・・それには親を教育しなくちゃ」と申してましたが、ホントその通りで、
「イーロン・マスクがTwitterの新CEOに元NBCユニバーサルのリンダ・ヤッカリーノ氏を任命」し、賛否両論出てますが、
「退屈」するのが大嫌いそうなイーロン・マスクって、個人的には全然「読めない」人で、ホントに人間なの? という印象なんですが、
カナダ在住、可愛い猫2匹と暮らしているカナダ人ニュース=「やまたつ」さんは、言葉のキレといい、めちゃ頭のイイ若者って感じで、
建前「聖域都市」が今、不法移民でフルパニック状態であることを伝えてます。
最後の方で、日本は「日本語」でアルことが幸いしてるのでは? と言ってますが同感で、
しかしそのせいで、ワクチンに関しては情報が行き渡らず、
「海外がそろってやめて、正しく情報が行き渡るのに、日本だけ未知の世界に情報も知らされずに突っ込んで行くんです」
になっちゃってますが、米国がまともになれば改善されると思われ、
このまま米国が凋落の一途をたどるのか、建前トリックに気づいて「立て直す」ことが出来るのか・・カナダ、アメリカ国籍のイーロン・マスクの動向を含めて注目しましょう!
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