酵素カフェ

コロナ渦は人間の「固定概念」を払拭する機会になるかもしれない!

8月に入っても「酷暑」続きで、

8月3日、山梨県では「8日連続で熱中症警戒アラート」とのことですが、

清里高原の朝は涼しく、ベンガル・ピノちゃんと散歩していたら、

目の前に、キジが通り過ぎました〜

2021年1月、6歳で引き取ったピノちゃんは、「家の中」も好きで、

散歩の後は旦那さんにブラッシングしてもらい、

ちょっと「オモチャ」で遊んだ後は、お昼寝三昧です。

鉢植えのギボシがどんどん花開き出し、


この時期、クマンバチが蜜を吸いによく来てますが、

今朝はバッタみたいな虫さんがいました〜

鉢植えギボシは、2019年11月に閉店した清里のパン屋さんから頂いたモノなので、適応して当然なんですが、

この6月、町田の実家から持って来た3つの植木鉢の中で一番元気がなく、ほとんど枯れかかっていたのが復活して、

ここに来て、どんどん花を付け出しましたが、これはコデマリではなくランタナで、中南米原産の強い品種のようです。

さて、7月最後の日、南部町のペルーラムさんの所で田んぼ仕事をして、夜、戻ったら、

8月4日獅子座新月と「かぶせ茶」の特徴

郵便受けに「ゆうパック」と、八王子から転送された郵便物が入っていて、

う〜〜ん、選挙の投票券は転送されなかったのに、ワクチン接種券など医療モノはジャンジャン転送されてまして・・

しかし、ウチには「必要ナイ」のでスグにゴミ箱です。

で、「ゆうパック」の方は沖縄からのプレゼントで、

7月27日、この本のことを記事にしたら、翌日、著者の「CHIKOTO」さんからメールが来て、

コロナ渦の真っ最中、慢性腎臓病が快癒した「微食」の力

ご縁のある方に渡していだければ・・と、本をプレゼントしてくれた次第ですが、

添えられたお手紙には、「私は不食を推奨してません」とあり、同じだな〜って思いました。

「病院に行かない、検査をしない、薬を飲まない」を推奨しているわけではないけど、「ウチはそれで健康になった・・」という話をすると、「そりゃ、元が健康だからでしょう」と返される時がままあり、

しかし、思い返すと、23歳の時に東京女子医大の腎センターで全身麻酔・3時間にわたる手術を受けたことがあり、「CHIKOTO」さんが子ども時代から頻繁に体験していた、尿管に管を通す辛い検査も体験しました〜

手術した理由は、その頃、軽い「水腎症」になっていて、将来「腎臓の機能が低下する」可能性がアルと、医者に言われたからで・・

<水腎症を放置するリスクと合併症>

水腎症は自覚症状がほとんどないようなケースでは、自然治癒することもあります。しかし、何らかの症状を感じている場合は早めに治療を行いましょう。そのまま放置すると、腎臓の機能が低下して、急性腎不全を引き起こすリスクがあるためです。

水腎症の合併症には、腎機能障害や尿路感染症があります。特に尿路感染症は発症しやすい合併症です。発症すると血尿や膿尿、発熱といった症状がみられるようになります。

https://mymc.jp/clinicblog/254487/

まあ、今となっては、ホントに必要な手術だったかどうか分かりませんが、これを機に人生が変わったのは事実です。

膀胱尿管逆流症は今は手術をしない方が主流らしい

しかしながら、現代医療に対する認識がホントに変わったのは、初めての愛犬の医療過誤体験の後、2000年、2001年と連続して旦那さんが急性膵炎で入院し、そのタイミングでペルーの先生ご夫妻(故人)と出会ったおかげであり、

息子のペルーラムさんの話では、先生のところには(スピ系など)健康意識の高い方々が沢山通っていたけど、本当に「病院に行かない、検査をしない、薬を飲まない」を実行していたのウチだけだったそうで・・「不食」ほどではナイけど、なかなかハードル高い習慣のようです。

そして、「ちゃんと食べなきゃ死ぬ」も、「検査の必要性」も、病気・死への恐怖から植え付けられれた固定概念で、

「CHIKOTO」さんは、愛息のアトピー&夫の体調不良を経て「不食・微食」に至り、その結果、慢性的な腎機能の低下がなくなった体験から、「健康診断でありもしない病気にされる」弊害を述べています。

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<人が決めた数値に惑わされるな>

今回は不食が私の身体に問題無い事を証明したくて病院で検査を受けましたが数値はただの数字。
金儲けしたい人たちが勝手に、都合が良い基準値を決めているだけで自分に当てはめ一喜一憂する必要はないのです。

わざわざ病院でお金を出してまで検査しなくたって自分の身体は自分自身が一番よく分かっているのです。

重いか軽いか?だるいか?気分がいいか?
何かあれば最大の親友である身体が症状で合図を送ってくれるのだから
その合図に気付き自分で調整すれば良いだけ。
わざわざ病院に行ってお金まで払って「あなたは病気!決定!」と烙印まで押され自分の波動を下げる必要はない。

健康診断でありもしない病気にされ、心配や不安を植え付けられ、終いには本当の病気にされて、薬や金儲けの仕組みの歯車にされなくても良いのです

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そういえば、ペルーの先生の奥様から「具合の悪い時に病院に行っちゃダメよ〜」と言われたことがありますが、

その理由は、放っておけば自然に消える「ガン」が見つかって「ガーン」となり、ガン患者になっちゃうからで、医者の烙印の影響は大きいのです。

ちなみに、自分は「尿管移行部の狭窄」手術以降、「神経性頻尿」気味だったですが、最近は「女性はトイレが近い」程度で、医者に宣告された「腎機能低下の可能性」呪縛から解放されたようです(笑)。

「病は気から」という諺がありますが、神経性頻尿は精神的に不安定な状態やストレスが続くことによって頻尿症状をおこす病気です。 ストレスの原因は様々ですが、家庭や会社(学校や職場など)での人間関係のトラブルや心理負担によるものが多いようです。 成人では女性に多く、小児では男児に多いといわれています。

https://seisinkai

マトモな医者って少ないんだな〜 と実感した「コロナ騒ぎ」で、

よく、田舎暮らしのネックとして「大きな病院がナイ」ということがあげられますが、権威ある病院の診断がコレクトとも限らないですし、

今現在、人は「食べなきゃ死ぬ」と同じ位、「医者・病院がなくては生きていけない」が日本人に浸透しちゃってますが、そろそろ変わっていきそうな予感です!

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